お値打ちな仏・プロヴァンス産のロゼ・スパークリング。
2018年 06月 05日 (火) 09:00 | 編集
では、先日の休みの日に開けたワインの感想日記でも。今回はスパークリングですね。


「BARON DE BREBAN BRUT ROSE 2016」
(バロン・ド・ブルバン ブリュット ロゼ)

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WINE_20180601_02s

葡萄屋さんで買ったフランス、プロヴァンス地方のロゼ・スパークリングでピノ・ノワール100%で造られたロゼとのことです。

ピノノワ100%のスパークリングもなかなか珍しい気がしますよね。それもロゼとか。

ちなみにお値段は1290円。フランスの泡って高いイメージありますけど、シャンパーニュを外して選べば結構お値打ちなものがたくさんありますよねw


さて、まずは抜栓。スパークリングワイン特有のあのコルク栓、ちょっと固かったですがキュッとひねってやると…ポンッと小気味良い音がして栓が抜けました。

グラスに注ぐと色はとても綺麗で可愛らしいロゼピンク。あまり濃い色合いではなくって、淡い桜といった感じのとてもチャーミングな色合い。そこに白い泡がすっと豊かに立ち上がります。

香りはなるほど…イースト香の中にほんのりとピノらしさを感じますね。


飲んでみると…うん、実に味わいしっかり。果実の凝縮感がとにかく凄いです。ラズベリーやチェリーといった赤い果実の甘酸っぱい美味しさがたっぷり、ぎっしりと詰まっています。

さすがにケモノ香やオレンジピールの風味といったものは感じませんが、それでも味わいのそこかしこにピノ・ノワールらしさを感じますね。

色合いも味わいもとてもチャーミングなロゼワイン。しかしチャーミングなんだけれどボディしっかり、芯があってコクがある、そんなワインですね。

それと後口に結構しっかりとタンニンの風味を感じ、それがまた心地良い余韻となっています。

フランス産スパークリングにしてはかなりお値打ちなワインでしたが…いやはや、これは良い買い物をしたなぁと、そう思わせる1本でした。


ちなみにこのスパークリングを開けた後、コノスルのピノ・ノワール・レゼルヴァを開けて飲んだのですが、さすがに同じピノでも赤ワインだとケモノ臭がぷんぷんして、同じ品種でもスパークリングと赤でここまで違うもんだなぁ…と妙に感心なんかしちゃった次第ですw


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