イスラエル・ヤルデンのゲヴュルツトラミネール。
2018年 06月 12日 (火) 22:03 | 編集
では、先週末のお休みの夜に開けたワインの感想日記でも行ってみましょうか。


「YARDEN GEWURZTRAMINER 2016」
(ヤルデン・ゲヴュルツトラミネール)

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葡萄屋さんで買ったワインで、なんとイスラエルのゲヴュルツトラミネール!!

ゲヴュルツは大好きな品種であれこれ買って試してますけど、でもイスラエル産のものは初めて。と言うかイスラエルのワイン自体が初めてですね。果たしてこのゲヴュルツはアルザスみたいなこってり系なのか、それとも新大陸系のさっぱり系なのか…。

ちなみにお値段は2750円とそれなりのお値段がしましたw


さて、まずは抜栓。栓は本物のコルク栓を使用しています。抜いた栓を嗅いでみるとレーズンやアンズ系統の甘い香りがしますね。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。輝きのある、しっかりと黄みと緑みとを帯びた色合いで、とても美しい色をしています。

香りは…うん、ゲヴュルツらしい甘い香りがふわりと立ち上がりますね。グラスの中で馴染ませてやると柑橘系の爽やかさと、ライチや薔薇の香水を思わせる甘く華やかな香りが入り乱れて立ち上がってきます。

これは期待できそう…!!


口に含むと…おお、しっかりとゲヴュルツトラミネール!!

いわゆる甘口ワインではないものの、でも舌の上にしっかりハッキリと甘みを感じる、この味わいこそがまさにゲヴュルツトラミネールですよね。

そして含み香がとても豊かで華やか。

甘さと華やかさとがたっぷり感じられるのが良いゲヴュルツトラミネールの条件だと僕は思っているのだけど、これはその条件をしっかりと満たしています。

甘さたっぷりの味わいと言い芳香の華やかさと言い、本場アルザスのゲヴュルツにかなり近い雰囲気でこれはとても良いですね!!

後口にはコショウの様にピリリとした刺激があって、これがまた良いアクセントを添えています。そしてまた、このピリリ感があるのも良いゲヴュルツの条件だと思っています。

(ゲヴュルツは元々香辛料と言う意味みたいですしね)


香りの方がよくよく嗅いでみるとライチっぽさも勿論しっかりと感じられるのだけど、焼酎の富乃宝山みたいな柑橘系のアロマも結構強く感じられます。どちらにせよ、本当に華やかで良い香りですね。

香りが強すぎる故に好き嫌いは分かれてしまう品種だとは思いますが、僕はこの品種、本当に大好きなんですよね。

そして今回のイスラエルのゲヴュルツトラミネール、初めて試しましたけど期待以上の出来の良さにビックリでした。イスラエルのワイン、侮れないですね…!!


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