初めて飲む「グロ・プラン」のワイン。
2018年 09月 11日 (火) 22:22 | 編集
では、先日の休みの夜に開けたワインの感想日記、行ってみるとしましょうか。


「Dom. Martin Gros Plant du Pays Nantais Sur Lie 2016」
(ベルナール・エ・ドミニク・マルタン グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ・シュール・リー)

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葡萄屋さんで買った、フランス・ロワール・ペイ・ナンテ地区の白ワイン。お値段は1490円。

このワインなんですが、品種がペイ・ナンテ土着品種のグロ・プランとのこと。全く飲んだことも聞いたこともない品種です。

どうやら調べたところ、ミュスカデに似ている品種とのことで、そうなると味もあんな感じでさっぱりと軽いワインと言った感じになるのでしょうか。

葡萄屋さんのサイトを見ると「まさにレモン果汁という酸味の大変強い味わい」なんてありますが、ここ最近は雨がちで湿気が多く、かつ気温もそんなに下がらずに蒸し暑い天気が続いていたのでそういうさっぱり系のワインは良いかもしれません。


さて、まずは抜栓。栓は人工コルクですね。嗅ぐと青リンゴの様な白い花の様な爽やかな香りが感じられます。

グラスに注ぐと色は非常に薄めのレモンイエロー。もうほとんど、無色透明に近い位の色合いと言っても良いかもしれません。

香りはシトラスや白い花など。しかしあまり強い香りではなく、淡く香る印象。グラスの中で馴染ませてやるともう少し濃いフルーツのニュアンスが立ち上がってきますが、どちらにせよすっきり爽やか系の香りですね。


飲んでみるとなるほど…確かにかなり酸の強いワインですね。と言っても、アリゴテやアルザスのリースリングほどに超ドライな印象ではなく、幾分飲み口は優しく感じます。

それは、この飲み口の軽快さによるものかもしれません。とにかく、良い意味で重みのないワインと言う感じがします。

レモンの果実感たっぷりで、非常にすっきりとしています。まさに暑気払いのためのワインといった感じの味わいですね。

また、ミネラル感も豊富に感じられるので、まるでレモン味のミネラルウォーターを飲んでいるかのような、そんなワインで非常にするするっと飲めてしまいます。

なるほど、確かにミュスカデに近い雰囲気のワインと言えるかもしれません。ただ、ミュスカデよりも酸が強く、幾分野性味のあるワインかなと言う印象ですね。


それにしてもフランスワインでも、まだまだ飲んだことのない、知らなかった品種があるのだなぁとつくづく思い知らされますね…ワインの世界は本当に奥が深いです…。


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