「まんがタイムきらら'18年10月号」感想。
2018年 09月 26日 (水) 21:03 | 編集
では、随分と遅くなってしまいましたけど…9日発売の無印きらら感想、行ってみましょうか。


kirara_201810s


・表紙
表紙は「けいおん!Shufflle」。まだ連載始まってほんの数話ですが、きららの新しい「顔」としてすっかり馴染んできた感があります。今月の表紙、この3人の躍動感あるポージングと笑顔の表情とが良いですね。

しかしふと思ったのですが、この作品のキャラクター、オリジナルの「けいおん!」よりも明らかに頭身高いですよね。多分意識して描き分けているんだろうな…と。


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・けいおん!Shuffle
新連載3話目。表紙に引き続いて巻頭カラーと期待されているのが分かります。

さて、今回は真帆ちゃんにスポットをあてた回でした。真帆ちゃんのあれこれが色々と分かった回でしたね。まず気になってた部活の掛け持ち、なんとバスケ部(マネージャー)でした。運動系だったのはちょっと意外だった気もします。

そして真帆ちゃん、以前に足を大怪我したことがあったみたいですね。彼女の心の描写の4コマ見るに、その怪我が原因で色々なことから逃げていて、そのことを自分自身で攻めていたり…そんな感じが伺えます。

部活(軽音同好会)の最中、皆の前から突如逃げてしまった真帆ちゃん。そんな彼女を追って半ば強引に家にやってきちゃった紫ちゃん&楓ちゃん。紫ちゃんはなんと言うか、ある意味での物凄いコミュ力の強さみたいのを感じますね。

2人の前で真帆ちゃんが本音を話すシーン、そしてそれに答える2人のシーンは良かったです。真帆ちゃん、もっとサバサバした性格かと思ってましたが、意外にも考え込んでしまうタイプだったんですね。

それから名前呼び。一番コミュ力無さそうな楓ちゃんがとても自然に真帆ちゃんのことをいつの間にか下の名前で、呼び捨てで名前呼びしているのがなんだかとても新鮮でした。そして真帆→紫の扱いの酷さ…w

まあでもとにかく、真帆ちゃんの中のもやもやも解消して、これで3人でのバンド活動に本格的に向かっていくって感じになりそうですね。

ところでこの3人、ボーカルは誰がやるんでしょうね。普通に考えたらギターの真帆ちゃんがやることになりそうだけど、僕は主役なんだし紫ちゃんがやれば良いと思います。ドラム&ボーカルって高橋幸宏さんみたいでかっこいいじゃん。


・うらら迷路帖
眠りから醒めない千夜ちゃんを起こす為、臣ちゃんの夢さぐりの術で起こすことになった…は良いのですが、全員で夢さぐりの術、5人全員素っ裸でお布団に入っている姿はもう乱交百合えっちとかそんな風にしか思えません。

これ…単行本だと乳首券発行されるのかな…(バカ)

それはさておき、迷路町の真実、神様の正体とかとんでもない核心に触れてしまったわけなんですが…一体これどうなっちゃうんですかね。

怖いのは来月が表紙&巻頭カラーで単行本最新刊発売ということ。お願いだから、告知なしでいきなり来月がクライマックス(最終回)で単行本最終巻とかそれだけは止めてくださいよ…。


・ゆゆ式
なんかやたらと「脳」ばっかり言っていて、ついカレンデバイスを連想してしまいましたよ…カレンデバイスならぬゆずこデバイス、弱そう。


・スロウスタート
後半、「お前をドクロにしてやろうか」のネタはもう完全に、デーモン小暮閣下の「お前を蝋人形にしてやろうか!」の声で再生されまくりでしたww

それはさておき今回は文化祭で何をやるか…な話。と言っても何をやるのかは1年生の場合はもう勝手に決定されているみたいですね。たまちゃん必死のメイドカフェアピールが全くの無駄で可哀想…。

あと、なんでもかんでも黒板に書き留める、そしてきっちり「栄依子ちゃん」の文字を忘れない椿森さんが本当に色々と怖いです。この子…教師のすぐ隣で、全クラスメートが見ている目の前でこれだからなぁ…ちょっとそこいらのヤンデレとはレベルが違う気がします。

そして文化祭→クラブTシャツの流れから何か新しい想いが胸に去来している花名ちゃんだけど…このまま何か部活に挑戦とか、そういう感じになるのでしょうか。

正直言うとこの作品の場合は花名・栄依子・冠・たまてと言う4人のメインキャラの関係があまりに完璧過ぎるので、今更部活でうんぬんとかで壊してほしくない気はするんですよね…。


・奥さまは新妻ちゃん
「夫婦として一歩前に踏み出す」とか今更何を言ってるんだこの人達は。いくらなんでも結婚してるのにやってることが高校生のカップル以下な位にウブなんですが…。

いや、実際には誌面に描かれていない部分でものすごいことをヤってるに違いない。なにしろ新妻ちゃんはあの爆乳だから、それで挟んだり擦ったりとか色々としてるんだろ? ん?(最低な発想)


・みゃーこせんせぇ
なにしろ骨格標本が受肉しちゃう漫画だから、今更入れ替わりネタが来たところで登場人物も読者も誰も驚かないのでありました。


・甘えたい日はそばにいて
編集長さんの過去が明らかになって、それで彼女のひなげしさんに対する態度もすっかり軟化されて…と言うか、元々編集長さんは表に出している態度と内心は違っていたというべきなのかもしれませんね。

ともかくこれで、ひなげしさんが楓くんの元へ戻れることになって一件落着…とならないのがこの作品なんですよね。今度は花凜さんが政府の人に連れて行かれたとか…相変わらずオチで落としてきますね。

しかし毎回毎回、本編で希望を見せておきつつオチでどん底へ落とすと言う、このパターンなのも正直ちょっとどうかなぁと言う気もしますが。川井先生ならもっと色々な展開が描けそうな気がするんですけどね…。


・がんくつ荘の不夜城さん
取材の為とは言え、不夜城さんに盆踊り大会に行けと言うのはぶっちゃけ死ねと言ってるのと同義な気がします…まあそれでも律儀に行ってきた不夜城さんえらい。

そして更に、うっかり白仙ちゃんに喋っちゃったばかりに、今度は白仙ちゃんと2人でもう一度行くことに…でもこの時の不夜城さんはなんだかんだで楽しそうだった様に思えます。

やっぱりそれは、白仙ちゃんが隣にいるから。白仙ちゃんが不夜城さんのことを好きなのは確実ですが、今のところ不夜城さん自身がどう思っているのかは分かりません。ただ、一緒にいて安心できる相手だと、そう思っているのは間違いないでしょう。

夏祭りのワンカット、不夜城さんが撮った白仙ちゃんの笑顔がとっても素敵でした。

それにしても…不夜城さんってお酒好きなのに弱いんですね。飲んでは吐くとか…それは酒飲みとしてどうなんだ。


・海色マーチ
連載昇格して、学校に転入して学園生活が…となっても、主人公の2人が相変わらず険悪な感じなのが新鮮で面白いです。まあ、険悪というかほぼ小波さんが原因で比屋定さんを怒らせているだけな気がしなくもないですがw


・三者三葉
バレンタインうんぬんな話。本当はみんなとチョコレート交換とかしたくてさりげなく話を持ちかけようとするんだけど、でも結局自分からぶち壊すようなことを言ってしまう西山さんが本当に哀れすぎる。

でもそれでこそ西山さんと言う気がします。なんと言うか彼女って、破滅型のツンデレって感じがしますよね?


・My Private D☆V
今月は「奥さまは新妻ちゃん」のルッチーフ先生。まあ予想はしていましたけど本当に胸・胸・胸…まったくもっておっぱいしかありませんでしたね。けしからん。実にけしからん!!

ところで11月開催のきらら展、展示作品のラインナップに「新妻ちゃん」が入ってたのが物凄く意外過ぎる気がするのですが。きらら編集的に推しているのか、それだけ人気があるってことなんでしょうかね。


今月は以上で。

うーん、やっぱりどうも無印きららはこのところずっと低調な気がします。正直、自分の中で本当に面白いと思って読めているの数作しかないなぁ…と。


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