土佐の日本酒「酔鯨」。
2018年 10月 16日 (火) 12:49 | 編集
今日・明日と連休です。と言ってもまあ、今日の夜に両親を食事に連れて行く予定があるくらいで、あとはなんにもなく家にこもってのんびりしてるだけなんですけどねw

と言ったところで先日の休みの夜に開けたお酒の感想日記を。

今回は日本酒を。


高知県高知市、酔鯨酒造さんの「酔鯨 特別純米酒」。

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「酔鯨」って結構有名な日本酒で名前はしばしば聞きますけど、飲んだことなかったんですよね。それが地元のショッピングセンターで売られていたので試しに買ってみました。

酔鯨も色々なランクがあるみたいですがこの特別純米酒はアルコール度数15度、精米歩合は55%で原料米はすべて国産とあるだけで米の品種等の記載はありません。ちなみにお値段は中瓶で1051円。

それにしてもこのラベル…独特ですよね。「酔った鯨」と言うネーミングも独特ですけどラベルが本当に独特。なんともユーモラスな鯨が大きく描かれています。

日本酒でこういう、絵を中心にしたラベルもなかなかに珍しい気がしますよね。


さて、酒器に注いでみると色はほぼ無色透明ですね。香りはほんのりわずかに、メロンっぽい香りが感じられるかなと言った位で、そんなに強く香りが立つタイプのお酒ではありません。

飲んでみると…ほんの少し酸味が強めだけれどあっさりとしていてとても飲みやすいです。キリリと引き締まった辛口のお酒ですね。

しかし辛過ぎる様なことは決してなく、さっぱりと飲みやすいです。薫り高いとか芳醇とかそういうタイプのお酒ではなく、あっさり淡麗系なお酒。だけど旨味はしっかりとしています。


さて、「酔鯨」の他にもう1本買ってきたので試してみました。

岩手県盛岡市、あさ開さんの「純米大辛口 水神」

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こちらは地元のディスカウント酒屋で買ったもので小瓶で380円。

精米歩合は70%でアルコール分16~17度とやや度数高め。日本酒度も+10とその名の通りかなり辛口のお酒っぽいですね。


「大辛口」なんて言うのでやや身構えていましたが…飲んでみると、そんなに物凄い辛口ってほどでもないかなって気もします。まあ確かに辛口と言えば辛口なのですが。

酸は控えめなんだけれどピリリ、キリリと辛みが効いています。後口にほんのりメロン香を感じるけど、これもそんなに香りの強いお酒という感じではありませんね。

濃醇とまではいかないにせよ、それなりにコクもあります。また、温度が高まるにつれて結構しっかりと米の風味の様なものが表に出てきますね。


こちらを飲んだ後で先程の「酔鯨」に盃を戻してみると…なるほど、酔鯨の方が随分とあっさりしているのがよく分かります。やはり今回試した酔鯨は非常にあっさり、すっきりしたお酒の様ですね。

もっとも「酔鯨」と一口に言っても色々な種類のお酒がある様なので、機会があればまた色々と飲み比べしてみたいと思います。


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