TVアニメ「となりの吸血鬼さん」主題歌「†吸tie Ladies†/HAPPY!!ストレンジフレンズ」。
2018年 11月 02日 (金) 21:15 | 編集
今季のアニメですが、きらら枠の「アニマエール!」は当然として、あとは「となりの吸血鬼さん」を視聴しています。この作品の原作が掲載されているコミックキューン誌自体は買ってないのですが、原作コミックスは全巻持っているんですよね。

もともと、「となりの吸血鬼さん」作者の甘党先生が過去にきららキャラットで「ふわふわパティスリー」という作品を数話ゲストで掲載されたことがあって、その作品がとても可愛らしくて癒し系で気に入っていたのですが…残念ながら連載化されなかったんですよね。

なので、その甘党先生がキューンに移って連載を始められた作品ということで、この「となりの吸血鬼さん」は原作の時点で非常に注目していました。そして今回のアニメ化。

最初アニメのキャラデザを見た時は「何か原作と違うなぁ」と違和感を覚えたのですが、実際に画面で動くソフィーちゃん達を観てみたら最初に感じた違和感もどこへやら。

確かに原作のキャラデザとは異なるものの、でもこれはこれで非常に可愛いとすんなり受け入れられる様になりました。それに全編通して作画が非常に綺麗で可愛くて丁寧なので、毎回安心して観ていられます。今となっては毎週の癒やしですw


…と、そんな「となりの吸血鬼さん」の主題歌CDが先月末に発売されましたね。

「†吸tie Ladies†/HAPPY!!ストレンジフレンズ」

cutieladies_s

オープニングとエンディングと両方入っていますが、個人的にはとにかくもう、OPの「†吸tie Ladies†」がすごく凄くお気に入りでもうずっと延々リピートで繰り返し聴いていますw


この曲なんですが、一見、こういう萌系日常アニメのオープニングによくあるちょっと電波系っぽいソング…と思いきや、意外にも電波っぽいところとお洒落っぽさとが絶妙な加減でミックスした、なんとも独特な曲に仕上がっています。


とにかくこの曲、ピアノが前面に押し出されているんですよね。全編に渡って跳ねた様なピアノのバッキングが入ってて、それが独特のリズム感とちょっとお洒落な雰囲気とを作り出している様に思います。

また、頻繁に入るグリッサンドも非常に印象的。とにかく、ピアノを効果的に上手に使っている曲だなぁ、と。そう言えば、大体の曲ならエレキソロを持ってくる間奏部分にもピアノのソロを持ってきていますしね。


あとはベース。ベース音がまたカッコ良いんですよね。特にAメロのベースラインは聴いててほんとカッコいいなぁ、渋いなぁ…と。


そこにソフィーちゃんや灯ちゃん達のキュートな歌声が乗っかるのが、これまた絶妙なバランス感。出だしの「吸っちゃうぞ」とか非常に耳に残りますもんね。


それと…なんといっても曲名の付け方が非常に上手いなぁと。

だって「†吸tie Ladies†」ですよ「「†吸tie Ladies†」!!

普通ならCutie Ladies(キューティレディース)となるところを吸血鬼だから「キュー」の部分を「吸」に変えたとか、思わず「ダジャレかよ!!」と突っ込みたくなりますが、でもこのセンス。なかなか思いつきそうで思いつかないなぁと。

この曲名考えた人、ほんとタダモノじゃないと思いますよ。


一方、エンディングの「HAPPY!!ストレンジフレンズ」の方はストリングスの音を多用していたりと、しんみりとまではいかないけれど楽しげながらもちょっと落ち着きのある曲で、いかにもエンディングっぽい雰囲気だなぁと。

そしてOP・ED共に、「吸血鬼と人間の同居」そんなちょっとおかしな日常と言う、この作品ならではの世界観が歌詞にも出ていて良いなぁと。


そんな「となりの吸血鬼さん」のアニメ、上でも書いた様に今となっては毎週の楽しみです。

思えば甘党先生の作品がキャラットで連載に至らなかった時は悲しかったですが…でもこうして他誌で掲載した作品がその雑誌の看板になってアニメ化までされたのだから、甘党先生御本人にとってはむしろ良かったのかもしれません。

きらら読者としてはなんとも複雑な思いでもありますが…w


ともかく「となりの吸血鬼さん」、アニメも原作も応援を続けていきたいですね。


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