2019年飲み初めは招き猫のクレマンで。
2019年 01月 01日 (火) 13:45 | 編集
皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願い致します。

と言うことで、早速新年、先程元旦の朝に開けたお酒の感想日記を。


「lement Klur Cremant d'Alsace Cuvee Manekineko」
(クレマン・クリュール クレマン・ダルザス ブリュット キュヴェ・マネキネコ)

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やっぱり新年はとりあえず、泡で乾杯と行きたくなりますよね。今回は年末のクリスマスにシャンパーニュを開けたので、新年はクレマン・ダルザスと言ってみました。

葡萄屋さんで買ったクレマン・ダルザスで、値段は3590円。アルザスのクレマンとしてはそこそこ良いお値段…なのかな?

何にせよ、招き猫が描かれたラベルが縁起物っぽくて、新年に開けるお酒にはふさわしい感じがしますよね。


さて、まずは抜栓。きゅっと捻ってやるとポンッと小気味良い音がして栓が抜けました。

グラスに注ぐと実に綺麗なシャンパンゴールド。結構しっかりと黄色みを帯びた色合いで、そして実に泡立ち豊か。白い泡がシュワーッとグラスに浮き上がって、それはすぐに消えるのだけれど、でも液体の中にいつまでも炭酸分の細かい泡が浮き沈みしています。

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香りを嗅いでみると…ピーチやリンゴなどのフルーツたっぷり!! 実に良い香りです。


口に含むとこれがまた…実にフルーツ感ぎっしりでぎゅっと凝縮された果実の旨味が詰まっています。この果実たっぷり、凝縮された感じが実にアルザスって感じですね。

また、口に含んだ時の芳香がとても良いです。アンズ系の甘いニュアンスたっぷり…これだけアンズ系の風味が強く感じられるということはこのワイン、ピノ・グリかピノ・ブランが主に使われているということなのでしょうか。


そして、たっぷりの甘みとふくよかなボディがありつつも爽やかな飲み口なのはやっぱり泡ならではって感じがしますよね。

また、全体に上品な雰囲気が漂いつつも、後口にどことなく土臭さ、野性味のようなものが感じられるのがアルザスだなぁって感じです。


あと、飲んだ時の全体の印象が、いわゆるエーデルツヴィッカーに似ている様にも思いましたが、まあそれは当然ですよね。スティルワインと泡の違いはあれど、アルザスの主要品種をミックスすればこういう感じになるのかなぁ、と。

(と言いながら調べてみたらどうやらこのワイン、ピノ・ブラン60%、ピノ・オーセロワ40%のブレンドらしいですねw)


まあ、何にせよ新年一発目のワインには実にふさわしい、華やかで美味しい泡でした。


これを飲み干したあとは日本酒を。いわゆるお屠蘇ですね。

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今年は上善如水の純米大吟醸を九谷焼の盃で。

上善如水は日本酒の中でも非常に好きな銘柄でしばしば買って飲んでますが、せっかく新年のお酒なのでその中でも高価な純米大吟醸をチョイス。

これは数年前の酒日記でも一度触れていますが、やはり美味しい…水みたいにするするっと飲めてしまう軽い飲み口でありながら旨味、飲みごたえもあって…もうなんと言うか、本当に美味しい日本酒はこうあるべきっていう見本みたいなお酒ですよw

あとは盃。良いお酒は良い器で飲むべきというのが僕の信条なのですが、九谷焼の器って良いですよね…盃という小さな面積の中にもきちんと絵画の世界が広がっています。実用品でありながらも芸術品でもあるのかなぁ、と。


そんな本年の飲み始めでありました。改めて、本年もよろしくお願い致します。


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