アルメニアのヴォスケハット。
2019年 01月 05日 (土) 21:57 | 編集
昨日、1月4日は艦これジャズのイベントを観に東京まで日帰りで行ってました。すごいイベント…というかもう、お祭りでした。これについては後日また、きちんとレポあげようと思いますが、とりあえず昨日の夜に飲んだワインの感想日記でも。


「Highland Cellars Koor White 2014」
(ハイランド・セラーズ クール・ホワイト)

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WINE_20190104_02s

葡萄屋さんで買ったアルメニアのワインで値段は2808円。品種はヴォスケハット。

アルメニアのワインも初めてだしヴォスケハットなんて品種聞いたこともないし、さっぱり分からないことだらけのワインですが、まあこの手のワインは実際に飲んで試してみるしかありませんねw



さて、まずは抜栓。栓は人工コルクですね。抜いた栓を嗅いでみるとレモンや青りんごなど、スッキリと酸のある爽やかな香りが感じられます。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。結構しっかりと黄色みを帯びています。しかし透明感のある、どこまでもクリアーで綺麗な色合い。


グラスから香りを嗅いでみると…抜いた栓を嗅いだ時の印象とはまるで違います。意外にもまず、アンズ系の甘いニュアンスがふわっと飛び込んでくるんですよね。その奥にシトラス系の爽やかな雰囲気が感じられはするのですが…。

グラスの中で馴染ませてやると、なお一層甘いニュアンスが強くなります。


飲んでみると…うん? え? あれれれ…?

飲んだ瞬間に思ったのが、これヴィオニエじゃん!!って感じ。口に含んだ時に広がる果実感がヴィオニエに非常に似ているんですよね。アンズ系統の甘い雰囲気だったり、メロンの華やかで良い香りだったり…。

舌の上に甘みも結構しっかりと感じられます。

これは意外…実に意外。買った葡萄屋さんのサイトでもカスタマーレビューには「ソーヴィニヨン・ブランっぽい」とか「柑橘系」とかあったのでそっち系を想像しながら飲んでみたのですが…全然違うじゃねーか!!


ただ、ヴィオニエと比べると味わい、果実感はそこまで濃厚濃密な感じではなく、もう少しさっぱり爽やかな雰囲気でしょうか。あと、造られている土壌の関係なのか分かりませんがかなりしっかりとミネラルを感じます。

言ってみればこのワイン、ヴィオニエをさっぱり爽やかにしてミネラル感マシマシにした感じのワイン、と言ったところでしょうか。

いやでも面白い。こういう、全く未知の国のワイン、それもその国ならではの土着品種のワインってホント面白いですね。それがこんな風に意外な感じで予想を裏切ってなおかつ美味しかったりするとなんだか得した気分にもなりますしw


今年も色々な国の、色々な品種のワインを飲んで新たな発見、していきたいですね。


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