「まんがタイムきららキャラット'19年5月号」感想。
2019年 04月 06日 (土) 10:37 | 編集
それでは先月28日発売のきららキャラット感想、行ってみましょうか。


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・表紙
今月の表紙は「おちこぼれフルーツタルト」。そしてアニメ化発表来ましたね。

まあ正直、これは予想通りと言ったところ。今回のきららキャラット3号連続重大発表が仮に全てアニメ化だったとした場合、「まちカドまぞく」と「おちこぼれフルーツタルト」は誰しもがその候補に上げるところでしたしね。

「恋する小惑星」も候補にあげていた人多かったですし、自分も可能性はあるかなとは思っていましたが、まだ単行本が1巻しか出ていなかったので正直驚きでした。でも個人的には今回のアニメ化発表の中で一番嬉しかったですが。

で、それはさておき「おちこぼれフルーツタルト」なんですが、アニメ化の予想は多くの人がしていましたし僕自身も予想していたのですが、でも改めて冷静に考えると「本当にこれ地上波で流しちゃって大丈夫なの?」感が…w

まあ今月の表紙だけ見ればまっとうにキラキラしたアイドルモノに見えなくも無いですが、でも実際のところは…ねえ?

ぶっちゃけこの作品って「ハナヤマタ」でまっとうな青春モノ描いてた浜弓場先生がその反動からか自身の性癖と欲望を思う存分に投げつけちゃったって感じの作品ですし…いや本当にアニメにして大丈夫なの?

まあでもやる以上は何に臆することなく、もうヤリたい放題にヤって欲しいですね。それこそ初見の視聴者は勿論、原作既読者もドン引きする位にアレな感じのアニメにしちゃって欲しいですww


と言ったところで気になった作品の感想とかツッコミとか。


・まちカドまぞくアニメ化情報
ディザービジュアルが発表されてましたけど、なんかこのビジュアルだけ見ると物凄いシリアスな魔法少女モノっぽくて完全に詐欺ですよね…まあ、あえてそこを狙っているのでしょうけどw

あと、制作会社やスタッフも発表されてましたね。制作がJ.C.STAFFなのは個人的に割と心配だったりしますが…どうもあそこって、出来具合にムラがある気がするんですよね…。

あと、まだアニメ放映もされていないのにシャミ子&桃のフィギュア制作決定とか、気が早いな!!

そういえば「まちカドまぞく」だけじゃなく、今月号でアニメ化が発表された「おちこぼれフルーツタルト」の方も制作会社や主要スタッフが発表されていましたね。

となると、あと何も発表されていないのは「恋する小惑星」だけ…個人的に一番の本命だけにドキドキします。


・おちこぼれフルーツタルト
アニメ化が発表された号でもいつも通りの平常運転でしたね。まあ仮にもアイドルな女の子達を三日間野宿させると言うの自体もアレですが、その後で戻ってきた彼女らに対するホホちゃんの言葉「うわ汚っくさっ!!」。

二次元の萌え作品において、ましてやアイドルモノなのに「汚い」とか「くさい」とか本来なら完全にNGワードのハズなのに、それを平然とやってのけてしまうこの作品ある意味でホント凄すぎると思いますわw


・まちカドまぞく
修羅場を乗り切る為の作戦、小倉さん案があまりにも物騒過ぎますね…やっぱりこの作品、どうにも彼女がラスボスな気がしてきましたよw

それはそうと紅ちゃんの夢の中に潜り込んでなんだかんだで説得に成功したシャミ子、彼女はちゃんと夢魔として成長していると言えそうですね。

しかしこっちの説得は出来てももう一人…リコ君の説得は簡単にはいかなそうな気がします…。


・恋する小惑星
みら&あお、お互いの家庭で同居の件を親に話すということで、とにかく事態は一歩前進ですね。しかし、あおちゃんは相当に勇気を持ってお母さんに打ち明けて、お母さんの方も娘の夢を応援したいと言う気持ちがありつつも現実的な部分もきちんと考えていて…。

なんだけど、それに比べてみらちゃん母の軽いこと軽いことwまあ、「子供の夢を応援したい」と言うのも本当だろうけど、でも「楽しそうだから」の方がむしろ本音っぽい気もしますね…ww

あとはお互いの家庭内だけじゃなく、双方の家庭交えての話し合いってところですね。

しかし彼女たちの件が進展している一方、実は独りちょっと落ち込んでるすずちゃん。表面上はいつもの彼女らしく軽く明るいノリに振る舞ってますけど、どうやらみさ姉さんが遠くへ行ってしまうのが相当に寂しかったみたいですね。

それも、事前に教えてもらえてなかった寂しさ…もしかしてすずちゃん、本当にみさ姉さんのこと好きなのかもしれませんね。


・ブレンド・S
今回は苺香ちゃん推しのとある常連さんにスポットをあてたお話でしたけど、同担拒否とかまた専門的なオタク用語持ち出してきやがって…。

この作品、前々からしばしばこういうオタクネタを入れてきてはいましたけど、最近はそれがより顕著になったと言うか、作者さんが自分の趣味や性癖を隠さなくなってきた様に感じますね。こういうの好きなんで個人的にはいいぞもっとやれって感じですw


・NEW GAME!
八神さんがフランスに行ってからのこの作品ってこれまでは日本編とフランス編は話を分けて描いてましたけど、今回はどちらの場面も同時進行で一体これは…と思ったらなるほど、ここに来て八神さんイーグルジャンプに復帰ですか。

まあでもしかし、残された皆で新作に向けて色々頑張ってきたけれど色々なトラブルが重なっていよいよ…てなった場面で颯爽と登場とか、もう完全に八神さんヒーローじゃないですか。正直ずるいですこの登場の仕方は。まあ八神さんだから許せるけど。

しかしこうして見ると八神さん、本当に色々な人に影響を与えてた人だったんだな…と。青葉ちゃんは勿論、フランスではほたるちゃんにも影響を与えて…何気にこの作品の真の主役は八神さんなんじゃないかって気がしてきました。


・アニマエール!
ちょっと遅めのバレンタインネタ。そして久々の紺ちゃん登場。何気に紺ちゃん、宇希ちゃんや花和ちゃんを差し置いてこの作品で一番の百合っ娘なんですよね。て言うか実際に家庭教師のお姉さんとお付き合いしてるわけですし。

しかし家庭教師さんとの間の話…これ、実際同性同士で付き合ってたらきっと誰しもがぶつかる壁なんですよね。

百合に完全に重きを置いた作品ならともかく、百合をエッセンス的に取り入れた作品で、なおかつ主要キャラ以外でこういうセンシティブなネタを取り入れてくるのは珍しいですよね。

それはそうと家庭教師のお姉さん、2コマ描かれているだけでしたけど素敵な黒髪メガネのお姉さんって感じで紺ちゃんとはお似合いなので、2人末永く幸せにお付き合いを続けてもらいたいなぁと思います。

まあ、こはね&虎徹指導のチョコレートもあるからきっと大丈夫、かな。


・Aチャンネル
大人キャラオンリー回でした。それも鬼頭先生×佐藤先生のお付き合いネタ来ましたか…そしてそれを茶化す見守る鎌手先生。いやーそれにしてもいいキャラだな鎌手先生

と言うかぶっちゃけ、鎌手先生のポジションになりたい。彼女の立ち位置で鬼頭×佐藤の2人を見守るのすごく楽しそうじゃないですか。まあそのうち、奥手過ぎる2人にイライラしそうだけどw


・異なる次元の管理人さん
遂にたどり着いたセントラルポラリス…そしてそこにいたのは、坂城香菜さん…? ただ彼女の実体ではなく、そこに残っているのは彼女の電子頭脳と立体映像だった様ですが。

そして明かされる謎。CODとのリンクを接続したのはPolarisだとか、そのPolarisが新たな管理人として生み出したのがポラリスさんだとか、一気に色々な謎が明かされました。あと、この仕組みを作ったのはおそらく坂城さんだというのも。

でも…これで全てじゃないんですよね。結局、坂城さん(の映像)は消滅してしまうし、彼女とスズキくんの関係だとか、彼女とケイエスさんの関係とか…一つ謎が明かされると更に大きな謎が残される。そんな感じですよね。


・RPG不動産
128ページのラキラちゃんの新装備妄想…更に薄着になっちゃうのか…どうやらこの世界の戦士の装備は、露出度が高くなればなるほど防御力が上がっちゃうみたいですねw

あと、サトナ様から皆への支給品が体力・魔力全回復ポーションってのはさすがにブラック過ぎると思いますwwたとえファンタジー世界であろうとやっぱりお仕事はブラックになっちゃうのね…。

それはさておき、ファーの最後のページのセリフ「記憶がなくて知らない場所にいる時があって…」この辺りがやはり気になるところ。少し前にきららファンタジアであった、ゆうりママ×ひばりママのイベントみたいな悲しい感じにならければ良いのですが…。


・精霊さまの難儀な日常
サラちゃんに対するルカちゃんの態度があまりにベタなツンデレ乙女でかわいいですwいや実際この作品のヒロイン枠ってもう、完全にルカちゃんですよね?


・正義ノ花道
勿彦星センパイの妹さん登場…なんだけど、その能力を活かして手当たり次第に女の子のぱんつを盗んで回るとか、兄貴に勝るとも劣らないヘンタイっぷり。しかもあのさかきちゃんまでヤラれてしまうのだからその能力は本物ですね。

つーか、勿彦星センパイ、忍者の家系なのかよ…どうりで変身能力とか得体の知れないモノ持ってるハズだわ。

しかし勿彦星センパイの妹ちゃん、結局カエデきゅんを餌に確保されてしまうと言うのがなんとも…まあ、非常にこの漫画らしいオチではありますねw

それにしてもカエデきゅんのことを匂いでは見抜けなかった辺り、カエデきゅんの女の子らしい可愛らしさと言うのはどうやら本物の模様。もしかして彼女(彼?)が実はある意味、この作品一番の能力者なのでは…?


・ネコじまにゃんだフル
206ページの入浴シーン、寧々子先生とクロちゃんがハダカで抱き合っているのに全然いやらしい感じがしないのは、やっぱりこの作品はもうそういう次元とは別次元の可愛さに行き着いているから、なんだと思います。

それにしても入学式前日、やっぱりなんだかんだで皆不安なんですよね。それに不安なだけじゃなくって、皆が寧々子先生の為に動こうとしている。本当に彼女は先生として皆からきちんと慕われる存在になったんだなぁ…と。

そして迎えた入学式当日。チャイムが鳴り響く中、はたしてチワちゃんは来てくれるのか…と言ったところで次号、最終回。

きっとチワちゃんは来てくれる。そして寧々子先生はこの島で先生を続けていける…そんなハッピーな大団円になることを期待しています。


今月は以上で。

全体としてはやはり今のキャラットは勢いがあって面白いのですが、ただ今回はゲストが少々イマイチだったかな…と言う気はしました。まあ、たまにはこういうこともありますよね。


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