「まんがタイムきらら'19年9月号」感想。
2019年 07月 21日 (日) 08:03 | 編集
では、9日発売の無印きらら感想、行ってみましょうか。


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・表紙
今月の表紙は「スロウスタート」。そして水着姿。季節もいよいよ夏本番が近づいてきましたし、水着の美味しい時期になりますよね(なんのこっちゃ)

しかし今月の皆の水着姿見て思ったのは、実は意外と花名ちゃんっておっぱい大きいんだなぁ…と。そりゃ志温ちゃんとかとは比較になりませんが、でもきちんと谷間出来てるしこれはなかなか…(ごくり)

また、ひらひらでフリルなビキニというのが花名ちゃんの可愛らしいキャラクターに似合っていて実に良いです。これはたまちゃんならずとも「イベントスチルー!!」と叫びたくなっちゃうってもんですねw


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・スロウスタート
表紙に引き続いて巻頭カラーもこの作品。しかしそれにしても…冠ちゃんにさすまたはアカン!! 絵的にまずいです!! 児ポとか言われかねないです!!

しかしカギ壊れていても平気とか志温ちゃんはちょっと豪胆過ぎるにも程があるんじゃないですかね…もっとその、彼女は色々と自覚した方が良いと思いますよ?

あと今月、久々に「怖い」幸ちゃんが出ましたね…ホントこわい。


・奥さまは新妻ちゃん
読み終わったあと、どうせこの後ページ外で思いっきり水着プレイを楽しんだんだろとか、怪しげなマッサージ機(意味深)もしっかり買ってるんだろお前ら!!とかそんな最低な感想しか浮かびませんでした…。


・むすんでつないで。
先月の第一話でいきなり主役の片割れが神隠しとか衝撃的な始まり方をしたこの作品ですがなるほど…高校生に成長したつなぐちゃんの前に、子供の頃のままのかのちゃんが現れるとはね。

この2人の妙な再開で今月は終わりましたが、むしろストーリー的にはここからが本当の始まりってところでしょうね。しかしまずはかのちゃんの誤解を解くところから…。

子供のままのかのちゃんに大きくなったつなぐちゃんのことを理解しろと言っても難しい気がしますし、はてさて一体どうするのでしょうか。


・こはる日和。
文化祭の打ち上げから始まった今回の話、いつも通りに女の子達のきゃっきゃうふふと思っていたら最後はこれもう完全に姉妹百合ルート入っちゃってますね。

まあこの作品、百合的には誰をどうとでもくっつけられそうな感じでしたけど(特にこはる&さおりの姉妹に関しては)結局この2人は姉妹仲良くいつまでも…ってエンドになりそうですね。

ってかこの作品、来月で最終回って!!

良い意味でストーリーの無い作品だったのでいつまでもだらだらと続けられそうな気がしていたのですが、やはりそんなに甘くはないんだなぁ…と。いつか終わりは来ちゃうんだなぁ…と。まあともかく、姉妹百合エンド期待しています。


・みらいちゃんねる
今月もやっぱりお姉ちゃんがダメダメ過ぎる件。「さきっちょだけ」てなんだよ「さきっちょだけ」って!!

でも「ききお姉ちゃん」がエッチなゲームだと言うのには非常に同感です。いやこれ、ミライくんが実は女の子の未来ちゃんだから良いけれど、本当に男の子だとしたら完全に事案ですよ?

性に目覚めるかどうか微妙な年頃の男の子にお姉さん達の身体をまさぐらせるとか完全に事案です。ええいうらやましい!!


・海色マーチ
先月の釣りの話の続き。しかし今月、個人的にはとても良い話だなぁと思いました。何が良いって、「釣った魚を締める」それがどんなことなのかきちんと描かれているんですよね。

基本的にはいつもの比屋定さんとあまねちゃんのドタバタやり取りが主なのでコメディタッチに描かれてはいますが、その中であまねちゃんが魚を捌こうと挑戦する時に見せる涙や心境…ああ、生き物の命を頂くってこういうことなんです。

いわゆる「食育」なんて大げさなもんじゃないけれど、こうやって自分自身が他の生き物の命を頂くことで生き長らえていると言う事実を認識する体験は個人的にはとても大切だと思ってます。

「私が釣らなければ生き続けていたはずのお魚…」というくだりも非常に良い。釣りや漁、猟をする人は勿論、そうやって捕らえられた生命を食べる人たち皆にそういう気持ちを持ってもらいたいと、そう思います。勿論、それは植物相手でも同様のこと。


・下を向いて歩こう
シエルちゃんがクラスのギャル…というかヤンキーと一触即発的な雰囲気…とか思いきやなんなのこの新キャラのヤンキー陶子ちゃん、ツメタガイの名前を知ってるとかそれがアサリの殻に穴を開けると知っているとか一体何者なのさ!!

更に更に貝殻をアクセサリーにする際のきちんとした処理方法まで知っているとか…人は見かけによらぬ者という言葉はありますが、それがここまでピッタリ当てはまる人もまた珍しいな。

何にせよ、これでシエルちゃん達に新しいビーチコーミング仲間が出来そうですね。


・みゃーこせんせぇ
進路相談に関する話。てことでこの作品にしては珍しくまともな話になるかと思ったけどそんなことは全然ありませんでしたw

まあでも生徒会長、暗黒騎士に憧れるのは誰しもが経験する厨二的なものだし、それをみゃーこ先生みたく振り切れる方が異常なだけなので気に病む必要は全然無いと思いますw

しかしまさかこの作品も来月で最終回とは…そして何より、ツイッターで作者さんの呟きを見て驚いたのが、実はアニメ化の話も少し出ていたと言う件。

もし実現していればリアルな骸骨が画面狭しと動き回る、きららアニメ史上かつてないシュールなアニメになっていたのかもしれないと思うと非常に残念であります。


・城下町のダンデライオン
なるほど、結局アンジェの能力を持ってしても父親を治すことは出来なかった…でもその代わり、失っていた家族との記憶を全て取り戻すことが出来た。そして父の本当の思い、真実を知ることが出来て…。

アンジェ編のラストとしては非常に綺麗にまとまったと思います。ただ気になるのが次号予告。次回はあくまで「アンジェリカ編ラスト」とあるのですが、個人的にはもう作品自体も締めた方が良いと思うんですよね。

厳しい言い方ですがこれ以上だらだら続けても終わりどころを見失うだけになりかねないんじゃないかな、と。きららミラクと言う雑誌が好きだった者として、せめてきららミラクの晩節を汚すようなことだけはして欲しくないと切に願います。


今月は以上で。

無印きらら、最近は個人的に好きな作品も増えてきましたが、しかしやはり読んでて色々と不安な要素が多いですね。この状況で来月「こはる日和。」「みゃーこせんせぇ」と2作も終了させちゃうのとか本当に大丈夫なのかな…。


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