2019年7月・静岡で鉄道と海の幸を楽しむ旅(7)
2019年 09月 05日 (木) 22:08 | 編集
- 三日目(前編)・伊豆半島、土肥港へ -

焼津での一晩を過ごし、7月21日(日)。天気は曇り。今回の旅行も3日目となりました。

さて、まずはホテルのレストランで朝食。

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ビュッフェ形式だったので、パン系と野菜を中心にチョイス。まあ、たくさん飲んだ翌日なのでこれくらいの軽めな感じでちょうど良いですw


さて、この日は清水へ行き、そこから伊豆半島の土肥港へフェリーで渡るのですが、まずはその前に一箇所、焼津で行ってみることにします。

バスに乗って30分ほどでやって来ました。ディスカバリーパーク焼津天文科学館。

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アニメ化も決定した漫画作品「恋する小惑星」のファンとしてはやはり、こういう天文学的な場所があったらとりあえず訪れてみないわけにはいかないでしょう。


館内に入ると、エレベーターがやたらと幻想的なのが印象的でした。

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乗って動き出した途端、照明が暗くなったかと思いきや天井に星空が映し出されたりして…なるほど天文科学館らしい演出だなぁと思ったり。

あと、海が間近にあるので屋上からの眺めが良かったですね。

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開放感に溢れています。天候が曇りなのが少し残念ですが。

ただ、展示自体は正直、ちょっと子供向けっぽかったかな…と言う感じ。まあこの日は特別展で、ミラーマジック展みたいのをやってたから余計にそう感じられたのかもしれませんが…。

あと、時間の関係でこの科学館一番の売りであるプラネタリウムを見られなかったと言うのもあります。

ただ、その代わり、3階の展示室にいたスタッフの方からは興味深い話も聞けました。3階では静岡県の地理や大井川にまつわる展示を行っていたのですが、スタッフの方曰く、リニア建設の影響で大井川の水が枯れる可能性があるのだとか…。

どうやらリニアのトンネルを引く場所がちょうど大井川の源流に引っかかっているらしいんですよね。だから静岡県としてはリニア建設に反対なのだとか。確かに大井川の水が枯れてしまいでもしたら、お茶畑初め静岡県中の色々な産業に大打撃ですよね…。


あと、なんだかんだで「恋する小惑星」的な展示物もしっかりチェックしてきました。

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上は、この館5階にある天文台に設置されている望遠鏡の1/7サイズの模型、下は館の外に展示されているパラボラアンテナですね。うん、すごく「恋する小惑星」っぽい。


さて、天文科学館を後にし、バスに乗って焼津駅へ。そしてここからはJRに乗って清水へと向かいます。焼津から清水まではJRの普通列車で25分ほど。

ちょうどお昼くらいに清水駅へと到着しました。

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それにしても清水駅って構内がやたら広くて、ちょっと近未来感ありますよね。


ここから清水港へは、フェリー利用者用の無料のシャトルバスが出ているのでそちらを利用することにします。13時05分に清水駅を出るシャトルバスに乗車。

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シャトルバスが意外に小さな…というかマイクロバスでちょっとびっくりw清水駅からフェリーのターミナルまではシャトルバスで10分ちょっとでした。

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大きな立派なターミナル。でも中に入ると…。

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謎の萌キャラ発見!!w

清水港の擬人化・七海波音ちゃんと言うらしいです。港の擬人化ってなんだよ…て言うかなんでもかんでも美少女擬人化すれば良いってもんじゃないだろwww


さて、ターミナルで切符を買って…そしていよいよフェリーに乗船します。

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清水港と土肥港とを結ぶ駿河湾フェリー、非常に大きな船です。

船内へと入ります。

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こちらが一般客室。

そして僕が乗ったのはこちら。

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500円の余分料金を出すことで乗れる特別室。ゆったりとしたソファーやリクライニングシートが並んだ客室は、一般室とは全く雰囲気が異なりますね。そして特別室だと、なんとウェルカムドリンクでコーヒーのサービスがあったりします。

さあ、13時35分。フェリーは清水港を出港しました。

沖へ出ると意外に波が高く少々船が揺れたりもしましたが、でもその揺れがかえって心地よく感じられてうとうとしてしまったり…。

なんと言ってもリクライニングシートが本当にゆったりしていて座り心地が良いんですよね。このゆったり感はまさにフェリーならでは、他の乗り物では味わえない醍醐味かと。


さあ、目の前にはだんだんと伊豆半島が近づいてきました。

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そして14時45分。清水港を出て1時間10分、土肥港に到着です!!

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