久々にコート・デュ・ローヌの白。
2019年 08月 23日 (金) 22:35 | 編集
さて、それでは一昨日の休みの夜に開けたワインの感想日記、行ってみましょうか。


「Andre Brunel Cotes du Rhone Blanc 2018」
(アンドレ・ブルネル コート・デュ・ローヌ ブラン)

WINE_20190821_01s

WINE_20190821_02s

葡萄屋さんで買ったもので値段は1950円。コート・デュ・ローヌの白ですね。

使用品種はルーサンヌ50%、グルナッシュ・ブラン30%、クレレット20%。まあこの辺りの品種って正直、よく分からないのですけどね…特にグルナッシュ・ブラン以外は単体で使われることもあまり無い品種ですし。

ところでこのワインのラベルに描かれている鳥ってタマシギですよね? なぜにタマシギ…?


さて、まずは抜栓。栓は人工コルクですね。抜いた栓を嗅ぐとリンゴやアンズの甘い香りがします。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。

WINE_20190821_03s

やや淡めのゴールドといった色調で、そこにほんのりグリーンがかっています。

香りはまず、柑橘類の皮の様な渋味や苦味のある、清涼感を感じられる香りが立ち上がります。グラスの中で馴染ませると、もっと果実の甘やかな香りが出てきますね。


口に含むと…うん、結構しかりとした果実の凝縮感があります。柑橘類の渋味とアンズの甘さとが程よく合わさった、実に美味しい果実味が口の中に広がりますね。

よく分からん品種のブレンドだなんて思ったけどやるじゃない!!

渋味や苦味、収斂味と甘やかさとのバランスが実に良いんですよね。アンズのネクターと蜂蜜の甘さとが感じられてボディもふくよか。

そして飲み干す時に鼻腔の方へメロンの様な上品で華やかなアロマがふわっと抜けていくのが印象的。

そう言えば先日飲んだ南アフリカのグルナッシュ・ブランが非常にメロン系のアロマを感じるワインだったので、おそらくこのワインにおいてもこのメロン香はグルナッシュ・ブラン由来によるものなのでしょう。


それにしても良い…実に美味しい良いワインでした。ワイン選ぶ時ってどうしてもシャルドネやソーヴィニヨン・ブランなんかの有名品種、あるいはゲヴェルツトラミネールやヴィオニエ辺りの自分の好みの品種を選んでしまいがちですが、こういうマイナーどころ(?)もなかなか侮れないものですね。


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