2019年7月・静岡で鉄道と海の幸を楽しむ旅(10)
2019年 10月 02日 (水) 21:21 | 編集
- 四日目(中編)・清水の水族館 -

土肥金山の観光を終え、フェリーに乗って伊豆半島を後にします。

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帰りのフェリーも、行きと同じく特別室を利用。行きのフェリーよりも特別室の利用客が多かったですね。

あと、外国人のお客が多かったのですが、印象的だったのが、そのうちの親子連れの客がきちんと子供に椅子の上では靴を脱ぐように注意してたこと。

1日目の大井川鐵道では日本人の客が同様の場面で子供に注意しなかったのを見ただけに、最近は外国人観光客の方がマナーが良いというのは本当なんだなぁ…と、なんとも言えない気持ちになってしまいました。


フェリーは12時10分に土肥港を出港、そして清水港に13時20分に到着しました。ここからまず、シャトルバスで清水駅へと向かいます。そしてバスに乗り継いで、東海大学海洋科学博物館へ。

「東海大学海洋科学博物館」なんて言うと難しく聞こえますが、要は水族館。ただ、東海大学が関係している施設みたいですね。バスで清水駅から30分と何気に遠く、おまけに駅から離れる程に風景は田舎、乗客も全くいなくなって結局、終点の水族館で降りたのは僕1人…。

ともかく、水族館までやって来ました。

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難しい名前が付いていても、中に入ってみれば普通に水族館です。

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1階入り口付近では色々な魚たちがお出迎え。フグや巨大なシャコの仲間、それにサンゴと熱帯の海の魚たちなどなど…。

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奥へ進むと水槽も中にいる魚たちも大きな種類になって…まあ、この辺りは定番的な水族館の造り、て感じですよね。


ただ、この水族館。さすが深海・駿河湾に近い場所にある水族館だなぁと思ったのがこの辺りの展示。

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リュウグウノツカイにラブカ、そして様々な深海生物の標本達。

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深海と言う未知なる世界の生物たち、それはどこかグロテスクでもあり、それでいて神秘的でもあり…標本でありながらも、なんとも不思議で幻想的な空間が広がっていました。

この水族館、むしろ生きた魚たちよりもこちらの深海生物達の標本展示の方がこの水族館ならではの個性が出ていて面白いかもしれません。


あと、この水族館、2階部分もあるのですが、そちらへ上がるとガラリと展示が変わります。

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巨大なメガマウスの剥製。

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更に巨大な、ピグミーシロナガスクジラの骨格標本。

こちらの2階は水族館というよりは完全に博物館といった感じで、海洋研究に関しての様々な展示がされていました。

あと、面白かったのがこんなユニークなロボットたちが…。

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こちらでは魚やらカニやら、海の生物たちの動きを基にした生み出した機械の生物が展示されているんですよね。

なるほど、この東海大学海洋科学博物館、確かに大学の施設だけあって普通の水族館よりもアカデミックな雰囲気がありました。


さて、水族館を見学し終わって、今度は隣にある東海大学自然史博物館へ。

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「自然史博物館」とありますが、実際は恐竜の展示を主とした博物館で、建物のすぐそばにも恐竜のオブジェが建っています。それにしてもカラフルな恐竜…まあ、最近の研究では恐竜には羽毛があって色も様々だったというのが定説になってますからね。

展示室に入るととにかく、様々な種類の巨大な恐竜たちの骨格標本に圧倒されます。

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骨格だけの姿になっているとは言え、そこにはそのまま古代の地球が広がっているかの様な、そんな錯覚に捕らわれる程の圧倒される何かがありました。

あと、こちらの旧人から現生人類まで様々な人類の骸骨が並んだコーナー。

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これ観て僕は思わず、ZZガンダムのOPを思い浮かべてしまったのだけど、通じる人いるかしらこのネタ…w


さて、水族館と博物館を観終わって、これより清水へ戻ります。

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