クロアチアのジェラフティナ。
2019年 10月 05日 (土) 23:05 | 編集
さて、それでは先日の休みの夜にあけたワインの感想日記を。


増税前に葡萄屋さんでワインをまとめ買いしておいたので、今回はそのうちの一本を。

今回のまとめ買い、かなりマニアックなワインばかりを選んでしまいましたが…w


「Gospoja Zlahtina 2017」
(ゴスポヤ ジェラフティナ)

WINE_20191003_01s

WINE_20191003_02s

クロアチアのワインで、品種は「ジェラフティナ」。クロアチアの土着品種らしいです。

と言われても何が何やらさっぱりわかりません。もともとクロアチア自体あまり馴染みのない国ですし、そこの土着品種とか一体どんなワインなのやらまるで見当が付きません。

と言うわけでとにかくまずは飲んでみるしかない、と。


さて、まずは抜栓。栓は成形コルクですね。抜いた栓を嗅いでみるとシトラスやブドウの爽やかな香りを感じます。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。

WINE_20191003_03s

そんなに濃い色合いではなく、透明度の高い、クリアーな色をしていますね。

香りはシトラスや白い花の爽やかなニュアンス中心。

これがグラスの中で馴染ませてやると、もっと甘いフルーツ香がふわっと立ち上がってきます。何系の果実とはちょっと言い表しにくいのですが、甘やかな良い香りがしますね。


飲んでみると…ふむ、微発砲と言うほどではありませんが、舌の上にピチピチとしたものを感じます。そしてなかなかに凝縮感を感じさせる果実味。

甘さと酸味とのバランスが非常に良く、とても飲みやすいです。すっきりとした味わいながらボディ感もしっかり、骨格の太さを感じますね。

そして後口にはミネラルも結構はっきりと感じられます。また、ほんのりとした渋みも飲み干した後に感じられて、これがなんとも心地良い。


全体として、味わいや香りに突出した個性は無いけれど、その分クセの全く無い、食べ物との相性を選ばないワインだと感じました。

こういうマイナーな国・地域のマニアック品種のワインってクセが強かったりするのかな…と考えてしまいますが、意外とそうでもないんだなぁと、そう思わされた一本でありました。


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