キプロスのワインはなかなか寿司に合う。
2019年 10月 11日 (金) 22:40 | 編集
さて、それでは先日の休みの夜に開けたワインの感想日記を。


「Aphrodite」
(アフロディーテ)

WINE_20191008_01s

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今回も、増税前に葡萄屋さんでまとめ買いしたワインの中から。キプロスのワインですね。品種はジニステリ100%。これまた聞いたことのない品種ですけど、どうやらキプロス島の固有品種らしいですね。

それにしてもこのワイン、名前が素敵。アフロディーテってギリシャ神話の愛と美の女神ですよね?

ちなみにお値段は1500円。そしてこのワイン、製造年の記載されていない、ノンヴィンテージだったりします。


さて、まずは抜栓。栓は本物のコルク栓です。抜いた栓を嗅いでみると、青りんご系統の爽やかな香りが感じられます。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。

WINE_20191008_03s

かなり透明度の高い色合いですが、黄色味も強いです。

香りはとても爽やか。栓を嗅いだ時と同様、青りんごのすっきりとしたアロマ。グラスの中で馴染ませると、シトラス系など柑橘類の香りも出てきます。


飲んでみると…うん、実にフルーティ。酸味はほどほどで甘みはさほど強くなく、全体として味わいは非常にすっきり、さっぱりとしています。

そして非常にミネラル感が豊かで、ほんのりわずかに塩味を感じるのが特徴的。なるほど…地中海の島で造られたワインだけあって、いかにも海のワインといった雰囲気ですね。

渋み、収斂味もあって、爽やかでさっぱりとしたワインながら複雑味も感じさせます。


さてこのワイン、葡萄屋さんのサイトの説明文には「酢飯や魚介類」と合わせやすいとあったので手巻き寿司と合わせてみました。

結果…うん、何の問題もなく合いますね。酢飯とも生の魚とも焼き海苔とも全く喧嘩しません。寿司に合わせられるワインは甲州種のワインだけだという思い込みがあったのでこれは意外でした。

確かに寿司でも魚卵系や生の貝類なんかだと合わせられるワインは限られてくるのかもしれませんが、生魚の寿司ならば結構色々なワインと合わせが効くのかもしれません。

地中海のワインと手巻き寿司、意外な様でなかなかに良いマリアージュでした。


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