アルメニアのワインは大人な味わいだった。
2019年 10月 14日 (月) 22:47 | 編集
では、先週末の休みの夜に開けたワインの感想日記を。


Armenia White 2018」
(アルメニア・ホワイト)

WINE_20191012_01s

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今回も葡萄屋さんでまとめ買いしたワインの中から。その中でもアルメニアのワインをチョイス。

品種はカングン。アルメニアの土着品種でスパークリングワインなんかにも使われるそうです。と言ってもアルメニアのワイン自体飲んだことないしさっぱりわかりませんがw

ただ、品種の特性としてマスカットの果実香やハーブのアロマがある…みたいに葡萄屋さんのサイトには書かれているので、これは好きな系統の品種化かも、と期待。

ちなみにお値段は1920円。


さて、まずは抜栓。栓は成形コルクですね。抜いた栓を嗅いでみると、青りんごとハーブの入り混じった、爽やかで甘い香りが感じられます。

グラスに注ぐと色は綺麗なレモンイエロー。

WINE_20191012_03s

そんなに濃い色合いではないけれど、ほんのりグリーンがかってとても綺麗な色合いです。

香りは…あ、なるほど。まず最初に飛び込んでくるのは甘いマスカットのアロマ。その奥に確かにハーブの様な青いニュアンスを感じます。

グラスの中で馴染ませても香りの雰囲気は変わりません。ただ、マスカットの甘い香りがより一層強くなる気はします。


さて、飲んでみると…これが香り程には全然甘くない。酸味は程ほどにしっかりしていて、そして甘みが抑えられていてむしろハッキリとした収斂味を感じます。

その収斂味のおかげで、なんというか…非常に大人のワイン、と言った趣を感じます。

後口にはミネラルも感じられてすっきりとした飲み口。しかし決して軽い味わいではなく、ボディも骨格も結構しっかりとした強さを感じます。


それにしても本当に収斂味がハッキリしています。白ワインで後口に収斂味を感じるものはしばしばありますが、ここまでくっきりと感じられるのは珍しい気がします。

その一方で香りは甘い。最初に感じられたマスカットだけではなく、飲み進めるとメロンのアロマなんかも出てきてますます甘やかに…だけど味は甘くない。なんとも不思議なバランスのユニークなワインでありました。


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