頂き物のアルザス・ゲヴェルツトラミネール。
2020年 01月 16日 (木) 22:22 | 編集
さて、昨日が休みだったのですが、その夜に開けたワインの感想日記でも。


「VIN D'ALSACE GEWURZTRAMINER 2016 ORSCHWILLER」
(アルザス・ゲヴェルツトラミネール・オルシュヴィレール)

WINE_20200115_01s

WINE_20200115_02s

母が少し前に友人から頂いたもの。プレゼント品だからかきっちり包装されています(?)


さて、まずは抜栓。栓は人工コルク。抜いた栓を嗅いでみるといかにもゲヴェルツトラミネールらしい、甘い匂いがしっかり感じられます。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。ほんのりとグリーンを帯びた、透明感と輝きのある美しい色合いですね。

グラスに鼻を近づけると…ライチのアロマたっぷり!! ライチやマスカットを思わせる、ゲヴェルツトラミネール特有の甘い芳香がむせ返る様に漂ってきます。


口に含むと…うん、実に甘やかで濃厚な味わい。

決して甘口ワインではなく、辛口ワインの造りではあるのだけど、でも実に甘みたっぷりなこの味わいがまさにアルザスのゲヴェルツトラミネールって感じですね。

後口にほんのりとコショウのスパイシーな風味を感じたり、全体にどこか土臭い様な野性味を感じるのもまたいかにもアルザスワインらしいです。

それにしても…どこまでも甘やかなのに、これが甘口じゃなくって辛口というのが本当にアルザスのゲヴェルツの面白さだよなぁ…と。

味に尖った部分が全く無いので飲みやすいワインでもありますね。香りは確かに強いけれど、でも果実香中心のとっつきやすい香りですしね。

飲み進めると、リースリング程ではないにせよ、どこかオイリーな雰囲気も出てきたりして実に面白い。


アルザスのゲヴェルツトラミネールは久々に飲みましたけど、やっぱり面白い、僕の一番好きなワインだなぁ…と、そんな風に再確認した次第でもありました。


ちなみにこのワイン、過去の日記を振り返ると10年以上前にも一度飲んでいるみたいですねw


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