2009年10月・山陰・鉄道郷愁旅(5)
2009年 10月 31日 (土) 14:30 | 編集
- いちご電車、そして大阪の夜 -

和歌山を出て、電車はコトコトと田園の中を走って行きます。車内は地元の人が半分位、わざわざ乗りに来たと思しき人々がまた半分。そして地元客以外のほとんどがカップルと言うのが(苦笑
つーか一人で乗ってた「鉄」ぽいの俺だけじゃね?w

和歌山からちょうど30分。14時50分に貴志駅へと到着。駅から降りて、駅の写真だとか撮ってそのまままた、今の列車に乗って折り返します。ちなみに、この貴志駅に本来ならたま駅長が勤務しているハズなんだけれど、今日は日曜日でお休みらしい…。


和歌山へと戻る途中、伊太祈曽(いだきそ)の駅で列車交換。対向でやって来たのが「たま電車」と並ぶ人気者「いちご電車」だったのでこれに乗っちゃいます。

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車内はこれまた「いちご」一色w

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でも、「たま電車」に乗った後だと割とあっさり感じるのが不思議wまあこの「いちご電車」は座席はいちご柄のモケットになっているものの、普通のロングシートだしねぇ。つーか、やっぱり「たま電車」は少々やり過ぎでは無いか、とw

個人的には「いちご電車」の方が好きかな?


この「いちご電車」で再び終点の貴志へと向かい、そしてまた折り返しで逆戻り。今度もまた伊太祈曽の駅で降ります。と言うのも、この駅であれやこれやとグッズを販売してるんですね。

と言うワケで、いちご電車のバッジと、それにいちご電車のおもちゃを購入。たま電車もあれば買おうかなと思ったけれど、なぜかこれがたま(駅長)のグッズは色々とあるのに、電車の方のグッズは無かったんですなー。


最後は、伊太祈曽始発の列車で和歌山へ。

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今度は普通の電車。変わった車両に2つ続けて乗った後なので、これが妙にホッと落ち着きますw


和歌山に着くと、時間は16時過ぎ。ここでJRの紀州路快速に乗り換えて和歌山を後にし、大阪へと向かいます。

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車両は関空快速に使われるのと同じ223系。この車両、JR西日本のあちこちを新快速だとかで走りまわっているけれど、関空快速・紀州路快速に使われるのは座席配置が通常の2+2ではなく、1+2になっているのが変わっているトコロ。

これは空港利用の大荷物の客を想定して、通路を広めに取ったということなんだろうけど…でもつまりそれって座席数が少ないと言うコトとイコールで、つまり座れなかったよ…orz

まあ、途中で席が空いて座れたので良かったんですけどね。あと驚いたのはこの車両、警笛代わりにミュージックホーンを装備してるのね。一昔前なら、ミュージックホーンと言えば名鉄パノラマカーってイメージだったけど、最近はJRの車両も結構装備してるんだなぁ。


そして新大阪に18時過ぎに到着。今日は新大阪に泊まります。で、ホテルへ行く前に駅構内の本屋へ行ってみたんだけどね、そしたらここにありましたよ。東京駅では見つからなかった、某4コマ誌-ええ、ドキドキビジュアルなアレですw

宿でのヒマ潰し道具、と言うか独り酒の相手(どんなだw)も無事にゲット出来たところで、本日の宿へ。泊まるのは「新大阪ステーションホテル」。建物の階数が低く、部屋数そんなに多くない、落ち着いた雰囲気のビジネスホテル。

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部屋も清潔で落ち着きのある、なかなかイイ感じ。

ただ、宿をこの辺りにとって初めて分かったんだけれど、新大阪の駅の周りって何にも無いのね。ホテルの近くにはコンビニすら無いwう?ん、新大阪じゃあなく、大阪駅や梅田の方でホテル取るべきだったのかなぁ。


そして本日の夕食。旅行に出る前に、会社の旅好きな友人教えてもらった「市場ずし」と言う店へ行ってみることに。

大阪に幾つか店があるみたいなんだけれど、新大阪から一番近そうなお初天神の店へ。地下鉄に乗って梅田へ出て、そこから商店街の中へと歩いて行って…。

カウンター中心の、カジュアルな雰囲気のお寿司屋さん。カジュアル…と言っても回転寿司みたいなファミリー向けじゃあなく、飲んで食べたい大人向けの店と言った感じ。メニューを見ると結構変わったものもあれこれあります。

どうせならと、その「変わりダネ」を中心に色々と注文。クラゲとかホヤとか、マグロのホホ肉とか。どれもなかなかに美味しい。値段的には回転寿司よりやや高め位の設定なんだけれど、でも味は一般的な回転寿司とは比べ物にならないレベル。

特に、カワハギが良かったなぁ。白身の上に、キモが乗っけてあって…。カワハギってやっぱりあのキモが美味いんですよね。うん。なかなか分かってるなぁ、と。

ただ、ちょっと感心しない点も二つほどあって…。

まず、一つがタバコ。カウンター席も全然自由にタバコ吸えちゃうんですよね。自分はタバコ全然吸わないので正直ちょっとキツい。飲食店も、例えば飲み屋とかまで全面禁煙にしろとまでは言わないけれど、でもお寿司屋さんは極力禁煙にして欲しいなぁ。

あと、もう一つがお酒。日本酒がね…あまり大したのが置いてないって言うか。せっかく美味い肴があるんなら、やっぱり美味い酒を楽しみたいと思うんですけどねぇ。まあでも寿司屋ってどういうワケか、他の料理屋に較べて酒にこだわってないところが多い様な気がするしなぁ。


…なんて言いつつも散々飲んで食べて、5000円位使っちゃいましたけどね。独りでw 周りの客の支払見てると大体一人頭2000円前後だったので、明らかに僕は飲み過ぎor食べ過ぎwつか、高いネタとか頼むからいけないのか。


ホテルに戻ってからも独り、ビールやらチューハイやらとあれこれ飲んで…こうして大阪の夜は更けて行くのでありました。


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