久々の泡はハンガリー産。
2020年 05月 15日 (金) 12:42 | 編集
では、先日の休みの夜に開けたワインの感想日記を。


「Chapel Hill Sparkling Chardonnay Brut」
(チャペル・ヒル スパークリング シャルドネ ブリュット)

WINE_20200513_01s

WINE_20200513_02s

久々に泡を。それもハンガリーの泡です。こういうちょっと変わったものが見つかるのはやっぱり葡萄屋さんならでは、ですよね。

品種はシャルドネ100%、発酵はタンク発酵とのこと。お値段は1499円。

しかしシャルドネ100%のスパークリングって結構珍しい気もしますね。シャンパーニュだと大体、ピノ・ムニエやピノ・ノワールと混ざっていますし。


さて、まずは抜栓。栓はスパークリングワイン特有のあの栓ですね。キュッと捻ってやるとポンっと小気味良い音がして簡単に抜栓出来ました。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。

WINE_20200513_03s

いわゆるシャンパンゴールドなどではなく、ハッキリと黄みのかったゴールド。そこに真っ白な泡が綺麗に立ち上がります。

それにしても…この艦これ×リーデルのコラボシャンパーニュグラス、良いですよね。これで飲むとどんなスパークリングワインもワンランク上の味になる様な気がしますw


さて、グラスに鼻を近づけてみると、香りはイースト香と葡萄本来の甘い果実香とが入り混じった雰囲気で、それがふわっと立ち上がってきます。

口に含むと、しっかりと凝縮感があって口中いっぱいに果実の甘やかさが広がります。マスカット系の甘い風味があって、葡萄本来の旨味たっぷりの素直な味わい。

凝縮感はあるのだけれど、決して重くはなく、飲み口はあくまで軽やか。

きちんと辛口に造られたスパークリングではあるのだけど、口当たりがとにかく甘やかで非常に飲みやすいです。


一見、複雑味や奥行きよりもライト、カジュアルなスパークリングワインって感じなんだけど、後口には果実の上品な芳香とほのかな収斂味とがあって、なかなかに面白いです。

カジュアルで飲みやすいけど、でもそれだけじゃないスパークリング、と言った感じ。

なるほど…ハンガリーのスパークリング、なかなかにやるなぁと思わされた一本でした。


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