チリのちょっとレアなワイン。
2020年 05月 30日 (土) 21:56 | 編集
さて、それでは先日の休みの夜に開けたワインの感想日記を。


「VINA FALERNIA Pedro Ximenez 2018」
(ヴィーニャ・ファレルニア ペドロ・ヒメネス)

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葡萄屋さんで買ったチリのワインで、値段は1200円。

変わっているのがこのワイン、仕様品種が「ペドロ・ヒメネス」という聞き慣れない品種で、本来ならばシェリー酒に使用される品種なんだとか。

この品種で造られたワインはかなり珍しいんじゃないか…と。勿論僕も初めて出会います。一体どんなワインなのでしょうか…?


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。

グラスに注ぐと色はクリアーなレモンイエロー。

WINE_20200527_03s

淡い色合いで、結構しっかりとグリーンのかった色合いです。

香りは、柑橘系の印象…なんだけど、それとはどこかちょっと違う、なんとも言いようの無い独特の香りも感じられますね。

グラスの中で馴染ませてやるとシトラスやグレープフルーツなど、酸味の効いた柑橘類の雰囲気が強くなります。青りんごっぽい風味も感じられますね。


飲んでみると…お、香りはとはちょっと違う印象の味わい。

なんと言うか、アンズの様な赤リンゴの様な果実味があって、その果実感が結構濃厚なんですよね。凝縮感があります。香りは爽やかなんだけれど、味わいはパワフルで力強い、そんな印象を受けます。

あとはとりたてて何か独特の個性や風味がある…といった感じではありませんが、濃厚な果実味が美味しいワイン。

ただ一つ感じるのは、この凝縮感、芯の強さがきっと、シェリー酒として造られた時に活きるんだろうな…と、そんな風に感じたワインでもありました。


こういう、ちょっと変わった品種のワインを飲むのってなんとも言えない楽しさがありますよね。


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