久々のクレマン・ド・ブルゴーニュ。
2020年 08月 03日 (月) 22:21 | 編集
では、先日の休みの夜に開けたワインの感想日記を。


「Paul Delane Cremant De Bourgogne Blanc De Noir」
(ポール・デラン クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ノワール)

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久々に泡、それもクレマン・ド・ブルゴーニュを。

葡萄屋さんで買ったもので、お値段は2340円とブルゴーニュのクレマンにしては結構お値打ちなのでは?

そしてこれ、いわゆる「ブラン・ド・ノワール」、つまり黒ブドウで造られた(白ワインの)スパークリングなんですよね。

品種はピノ・ノワール90%にガメイ10%とのこと。と言うわけでまあ、品の良いスパークリングに仕上がってるんじゃないかと楽しみであります。


さて、まずは抜栓。スパークリングワイン特有のあのコルク栓、キュッとひねってやるとポンっと小気味良い音がして抜栓出来ました。

グラスに注ぐと色はキレイなシャンパンゴールド。

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薄い、淡い色合いでいかにもスパークリングワインって色をしています。それにしてもこの色合いからはとても黒ブドウ原料とは思えないですね…。

グラスに鼻を近づけてみると、香りがとても良い。ブドウ本来の甘いアロマ。マスカットの様な上品な芳香が漂います。そしてスパークリングならではのイースト香。


飲んでみると…しっかりとした酸味がありつつも果実感豊富で実にどっしり、骨格の太いスパークリングワインですね。しっかりと旨味の重みのあるスパークリング。

そして、どっしりした中にもやはり、ブルゴーニュならではの品の良さを感じます。

口に含んだ時にもマスカット系の甘い香りがふわっと広がります。そして後口、鼻腔に抜ける風味にはほんのりと黒い果実のものを感じます。なるほど…確かにブラン・ド・ノワール、かな。


ところでこの日は天ぷらと合わせてみたのですが、天ぷら(出汁ではなく塩で食べる)には前々からワインが合うとは思っていましたが、スパークリングは尚更良いですね。

とりわけ、キスなんかの白身魚の天ぷらには普通の白ワインよりもよく合う位です。

久々のクレマン・ド・ブルゴーニュと言うだけでも楽しめましたが、天ぷらとのマリアージュと言う新たな発見もあってなかなかに楽しいワイン飲みとなりました。


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