冬の米坂線・旧型気動車と酒と温泉の旅(1)
2009年 01月 16日 (金) 09:25 | 編集
- 旅立ちの時 懐かしい丸顔の新幹線と -

2009年1月14日(水)。

いよいよ今日は、米坂線への旅へと出発する日だ。


キハ58やキハ52が主力車両として走り続け、ファンからは長らく「聖地」と呼ばれてきた米坂線。

しかし、昨年の秋から新型のE120が投入され、今度の春のダイヤ改正では全面的に車両の置き換えが行われてしまうらしい。

愛すべき旧型気動車達に会いに行くのなら、もう今しか無い。

そう思うと居ても立ってもいられなかった。


朝5時半。まだ真っ暗な中、東京駅へ。

まずは東京駅06時08分発の上越新幹線「とき301号」で新潟へと向かうのだ。


改札を済ませ、朝食を買い、ホームへと出るとそこには!!





\yonesaka200901_01





懐かしい丸顔の200系!!



ああこれこれ…この顔だよ。僕なんかの世代だとやっぱり、新幹線ってこの顔だよなぁ、だなんて思ってしまうのだ。

そりゃあ確かに、最近の新幹線みたいなスピード感は無いけれど、でも愛嬌があって、どこか人懐っこい感じがして、なんとなく安心できる顔。

ときタンかわいいよときタン。



車内は2列+3列で座席が並ぶ。もともとは3列側の方は座席が回転しない仕様になっていたのだが、改良されてきちんと回転する様になっている。
まあそのせいでリクライニングしないと背ずりの角度がとんでも無いことになっているのはご愛敬。

\yonesaka200901_02

腰を落ち着けると、背もたれがやや小ぶりなサイズに思えるのが、なんとも時代を感じさせる。


しかしとにかく、てっきりE2系あたりがやって来ると思っていたので、朝っぱらから異様にテンションあがる!!

本当は早起きで足りない睡眠をこの新幹線内で補うつもりだったのだが…興奮し過ぎてとても眠れそうにないw


東京を定刻通りに出発した新幹線は、グングンと北上して行く。

途中、高崎までは全く雪など見られなかったが、高崎を越えてしばらくするとトンネルに突入し、長い長いトンネルを抜けると目の前にパッと白い銀世界が広がる。

\yonesaka200901_03


トンネルを抜けると雪国…まるで川端康成の小説の世界そのままの様。

そしてここからはトンネルの数が多くなり、そのトンネルを一つ越えるごとに次第に雪深くなってくるのだ。冬の雪国へと旅立つ実感がわいてくる。


東京を出て約2時間。新幹線「とき301号」は08時16分に新潟へと到着。

さあ、ここからがいよいよ今回の旅の本番。米坂線の旧型気動車と対面だ!!


冬の米坂線・旧型気動車と酒と温泉の旅(2)へ⇒


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