両親と外食出かけたら珍しい車両に出会えたり。
2009年 11月 25日 (水) 22:57 | 編集
昨日の夜は実家の両親と外食へ出かけたんですけどね、名鉄電車に乗って行ったんだけれど、そしたら道中珍しい列車に出会えたりとか。


まず、地元の駅から乗ったのがこの(新)5000系。

mts5000

ここ最近の名鉄の新製車らしく、シルバーメタリックのステンレス車体が特徴。名鉄=赤一色と言うイメージは近年、どんどんと薄れて行ってますねぇ…。

車内はオールロングシートで、まあ別になんと言うことは無い車両なんだけれど、でも実はこの車両、完全なる新製車じゃあなくって、いわゆる車体更新車。車体は完全に新しく造られたものなんだけれど、足回りはパノラマスーパー1000系のものを流用してるんですね。

名鉄の特急運用が変わって、ほとんどの特急が一部指定席車となったことで、余剰となってしまった1000系座席指定車の部品を使ってるらしいです。

だから、一見いかにも最新車両なのに、乗ってみると走行音はVVVFの音とかがしなくって、ちょっと意外な印象を受けると言うのがなんともユニーク。

ちなみにどうして(新)5000系なのかって言うと、昔名鉄には5000系を名乗る車両が存在してたんですよね。長電2000系とよく似たスタイルの、丸っこくて可愛らしい車両でした…。



まあ、この(新)5000系は別にさほど変わった車両でもなんでも無いんだけれど、ビックリしたのは途中の乗り換え駅でやって来たこっちの車両。








mts7100
(↑クリックで拡大)



7100系キター!!!!!



いやこれ、7000系パノラマカーシリーズの一員なんですけどね、でも他とちょっと違う変わりダネ車両。と言うのがこれ、元々は7000系パノラマカーの中間車だったもので、それに運転台を取り付けて2両編成としたもの。

しかも扉が両開きなんですよね。パノラマカーって皆、片開き扉なんだけれどこの7100系だけが両開き。そしてこの車両、1編成しか存在してないんです。つまりかなりのレア車両。

子供の頃ね、実はこの車両凄く好きでした。もともと変わったものが好きなんでしょうね僕。だからこの車両の1編成しかない希少価値だとか、パノラマカーのクセに両開き扉とか、そんな部分に魅かれてたんでしょう。あとなぜか、片開き扉よりも両開き扉の方が好きなんですよね、昔から。


そんな7100系なんですけど、実はもう今月の終わりで引退しちゃうんですよね。ちょっと前に立ち読みした鉄道雑誌でそれ知って、何気にショック受けてたんですが…でもまさかこうして、引退前に出会えるとは思えなかったです。こういうの「運命」て言うんですかね。

写真拡大してもらえば分かると思いますが、ヘッドマーク掲げてますよね。11月27日に定期運行終了とあります…(涙)



ちなみに乗車したのはこの7100系じゃあなく、これと連結してた7700系の方。床下のコンプレッサーの爆音っぷりがとても楽しかったですw





…って、なんか久々に鉄道ネタで記事書いた気がするよ!!


おかしいなぁ…本当はもっとこう、鉄とか旅とか中心ブログになるハズ、だったのにw方向性を見失ったまま迷走しまくりですね、このブログw



ちなみに外食の方は、5月に行ったのと同じレストラン。フレンチのフルコースなんて言う贅沢をしちゃったり。ってもまあ、父親のつてで入れる(と言うか会社の施設)ので普通のレストランに較べりゃ全然安いんですけどね。
どっちにしろ全額父親持ちですが…ああ親不幸な俺orz

20091124_01

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前菜3品にスープ、パスタ、それにメインが2品にデザートも2品。と、通常のコースよりもボリュームたくさんな感じでした。でもやっぱり、たまーにこういう洒落たもん食べると、なんか凄く贅沢したなぁって気がして良いですね。心が豊かになるって言いますか。


あとはワイン。今回も前回同様に両親と3人で白ばかりを3本。1本目には前回の3本目に飲んで凄く美味しかった、イタリア・メッツァコロナのピノグリージョ。これはやっぱり美味しい。アンズの風味が詰まってて、甘酸っぱくて爽やかで…。

で、3本目に飲んだシャブリ。これも美味しかった。シャブリって言ってもそんなにこう、ミネラル満載て感じではなくって、フレッシュでフルーティな感じで。


でも個人的には今回、2本目に飲んだのが一番かな。

20091124_00

ブルゴーニュのシャルドネなんだけれど、何と言うかこう、「痩せ枯れている」のに「ふくよか」なそんなニュアンスのワインでした。スモーキーな香りと、蜂蜜のニュアンスとフルーツ感と、そんなのがバランス良くまとまって、そこに独特の「渋い」雰囲気があって…。

渋いって言ってもそれはタンニンの渋さとか、そういう味わい的なもんじゃあなくって、本当にこう渋い雰囲気なんですよね。人生の酸いも甘いも嗅ぎ分けた人が持つ重みの様な、そんな渋さが漂っているワインでした。


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