「終焉の時」への歩みはもう止められない。
2009年 12月 19日 (土) 23:48 | 編集
3月13日に行われる、今度の春のJRダイヤ改正。京浜急行さんトコ経由でその、細かい内容が発表されているのを見たんだけれど…。


遂に来るべき日が来てしまったか、と言う感じです。


寝台特急の「北陸」や急行「能登」が無くなると言うことが前々から世間では騒がれていて、それも残念ではあるんだけれど、でもそれよりも個人的に本当にショックだったのは、JR西日本改正内容のうちの一つ。





金沢支社のプレスを読んでもらえれば分かりますが、大糸線のキハ52引退…です。





まあ、車齢が高い車両だし、エンジン換装もされていないし、そしてここ1年ほどの間に大糸線でキハ120のテスト走行が行われていると言う噂もあったりしたので、いつかはこんな日が来るんだろうと思ってはいましたが…でもやっぱり、ショックです。



大糸線のキハ52と言えば、3年近く前に乗りに行ったんだよなぁ。あの時は道中、猛烈な腹痛に襲われて、でも大糸線キハ52は車内にトイレ無いし、かと言って途中駅も無人駅ばかりで降りたところでトイレがあるかどうかも分からず、更に降りたが最後、次の列車まで3時間待ちとかだから、何とか我慢して終点の糸魚川まで乗り通したんだっけ。

で、糸魚川に着いた途端にトイレへダッシュ⇒更に駅近くの薬屋へ駆け込んで下痢止め薬購入。とかやっている間に折り返し列車の出発時間になって、わざわざ糸魚川までやってきたのはトイレの為?みたいな、なんとも情けない展開になったんだよなぁw


でもそんなのも、今となってはイイ思い出。



最後にもう一回、会いに行こうかなぁ。





…うん、行こう。



今年の冬はどこへも旅に出ないつもりだったけれど、もうこうなれば行くしかないや。ついでに高山本線富山口のキハ58にも会いに行ってこようかなぁ。なんとなくだけれど、こちらも同じタイミング位でいなくなってしまいそうな予感がするし。


糸魚川⇔富山なら片道1時間位だからなぁ。こうなれば寝台特急「北陸」も含めて、冬の北陸路ノスタルジーの旅、計画してみるとしますか。

北陸フリーきっぷ使用で、寝台特急「北陸」で一路富山へ。早朝から午前中にかけて、高山本線のキハ58に揺られて富山⇔越中八尾間を二往復。午後からは例えば氷見辺りに足を伸ばして、その日の夜は氷見の寒ブリに日本酒を飲るも良し。

で、翌日は糸魚川へと移動し、糸魚川⇔南小谷をキハ52で1往復or2往復。再び富山へ戻り、フリーきっぷで特急「はくたか」と上越新幹線を使って帰路。


おお、なんか良さげなプランが出来たぞ!! 高山本線キハ58、それに氷見線はフリーきっぷの範囲内で乗れるから、余分にかかるのは富山⇔(糸魚川)⇔南小谷か。となるとやっぱり、キハ52は一往復かなぁ…。



まあでもとにかく、2月の終わりか3月の初めか。もう…行くしかない!!

どんなに悲しんだって、どんなに嘆いたって、もう時は止められないのだから。ならばせめて、後悔が無い様に精一杯彼らの最後の雄姿を見送るのみ。それが僕に出来る全てなのだから。


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