「DOMAINE GIBAULT SAUVIGNON BLANC 2008」。
2009年 12月 21日 (月) 23:24 | 編集
今日はアキバの「とらのあな」で「けいおん!」コミックス3巻買って来たんですけどね。そしたら店頭で芳文社フェアと言うのをやってたんですよ。

なんでもこれ、芳文社のコミックスを買うと、「きらら」系漫画のしおりがもらえる、と言うもの。しおりは全部で6種類ありました。



で、僕はもう、迷うことなく「Sweet Home」一択で。

sweethome_siori

…やっぱりやまぶき綾さんの絵って可愛いなぁ。て言うかもうどんだけこの漫画好きなのよ、俺w



でも…なんでしおりがわか姉じゃないんだ? 俺は陽向じゃなくってわか姉が好きなのに。て言うかむしろこの作品の正ヒロインはわか姉で決定だろ?

ちなみにこのしおり、裏には四コマが載ってます。あと、他の種類なんですが「あっちこっち」とか「ゆゆ式」とかありましたね。
「ゆゆ式」も欲しかったな。





さて。そんなところで今日のワイン。

「DOMAINE GIBAULT SAUVIGNON BLANC 2008」
(ドメーヌ・ジボー・ソーヴィニヨン・ブラン)

WINE_20091221_02

WINE_20091221_01

フランス・ロワール地方はトゥレーヌのソーヴィニヨンブラン。ヴィノスやまざきで2300円ほど。


ロワール地方って言うと、その中でも例えばサンセールなんかはソーヴィニヨンブランが凄く有名ですが、でもそれ以外の土地って、シュナンブランとかなのかな?と思っていました。

加えて、自分の中ではソーヴィニヨンブランって言うと、ボルドーのセミヨンとブレンドされた樽熟のだとか、ニュージーランド辺りのパンチの効いたトロピカルなものの印象が強くって…。だから正直、このロワールのソーヴィニヨンブランってどんなものか分からなくって、興味津々だったりします。


さて、まずはソムリエナイフでもってキコキコ抜栓。このワイン、栓は弾力に富んだ人工コルクみたいなヤツです。キュッキュっとひねってやると、最後にポン!!と小気味良い音がして抜けました。

グラスに注いでやると、色は透明感に富んだ綺麗なレモンイエロー。淡い色合いな様でいて、きちんと黄みを帯びていて…いかにもソーヴィニヨンブランだなぁって色してます。

鼻を近づけてみると、パッションフルーツとグレープフルーツとが混ざった様なアロマ。甘酸っぱい果実の中にうっすらと苦味を感じさせる、どこか爽やかな香りがふわっと立ちこめます。うん、非常にストレートなソーヴィニヨンブランだなぁって感じです。

グラスをくるくる回してやると、濃縮された果実のジャムが立ち込めて、でもすぐに元の、パッションフルーツのアロマへと戻ります。



さあ、飲んでみます。



うん…何と言うか…紛れもなくソーヴィニヨンブランですねこれ。って当たり前かw


口に入れた瞬間の印象は意外とまろやか。酸は結構しっかりとキレがあるんだけれど、でも果実の甘酸っぱいニュアンスの方が勝ってて、酸をキツく感じないんですよ。この辺りのバランス感覚は非常にイイですね。

で、口中に果実のぎゅっと凝縮されたジュースが広がるんだけれど、それは甘さと酸っぱさの中にほろ苦さがあって、まさにグレープフルーツそのもの。ボディ感もしっかりあります。


…て言うと、ニュージーランド辺りのソーヴィニヨンブランと似た様なイメージなんだけれど、でも似ている様で全然違うんですよ。あそこまでパンチのある味わいじゃなくって、どこか繊細で奥ゆかしいと言うか。味が尖ってなくって丸くこなれているんですよね。


甘みと酸っぱさとほろ苦さ。その三つの味の要素が何層にも重なり合いながら複雑なハーモニーを奏でているんですよ。樽を使わずに仕上げていることで、フレッシュでフルーティな味わいではあるんだけれど、でもそれだけには終わらないワイン。


飲み進めて行くうちに、香りの中には例えばピーチなんかの、より甘みのある果実のニュアンスも顔を出してきます。うん…こりゃなかなかに面白いなぁ。ソーヴィニヨンブランって品種も、もっと色々と試してみたい品種だなぁって最近思ってたりします。



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