「LANGOUREAU CHASSAGNE MONTRACHET LES HOULLIIERES 2007」。
2010年 01月 18日 (月) 17:25 | 編集
一昨日の土曜の夜は、会社の同僚の結婚式二次会に参加してました。同僚って言っても今の職場じゃなくって、前の名古屋にいた時の部署の同僚。と言うことで当然、二次会は名古屋で開催。

なので土曜日は仕事を夕方17時に上がって、そのまま18時過ぎ東京発の新幹線に飛び乗って名古屋へと言う強行スケジュール。もうそうなると当然のごとく、キャリーケースを会社まで持参と言う流れでw
おかげで社内で会う人会う人にどこへ行くんですか?と突っ込まれましたわ。


二次会自体は凄く良かったなあ、と。新郎新婦幸せそうだったし。まあ、新郎(同僚)がプロレス好きな人間で、会の要所要所でソレっぽい演出があったのには苦笑したけどw

あとはまあ、会社の昔の部署で仲の良かった人とか何人もに会えて、色々な話が出来てそれは有意義な時間だったと思います。仕事の話とかあれやこれやと。

僕自身の今後を考える上でも色々と役に立つ話が出来たんじゃないかなと思ってます。そろそろ仕事上の「転機」に差し掛かりそうだしねぇ。



…て、そんなこと書いてるとなんかフツーにビジネスマンぽいな俺w



あ、いやこれでも一応、会社ではきっちり仕事とかしてるんですよ? まあ確かにこのブログではたまー
にアレなこととか書いちゃったりしますけれど、でも会社ではマジメなんです。オタクぽいそぶりだとか微塵も見せちゃいないんですよ? うん。
まあどんなに表面上取り繕おうと中身がアレなのは変わりないんですがね…。



で、二次会で名古屋まで来た流れでそのまま実家に帰省。昨日・今日とのんびりしてました。やっぱり田舎の空気はイイですねぇ。落ち着きます。まあ、今日の夜にはまた東京へ戻らないといけないんだけれど…。


さて、そんなところで。昨日のワイン。

「LANGOUREAU CHASSAGNE MONTRACHET LES HOULLIIERES 2007」
(ラングロー・シャサーニュ・モンラッシェ・レ・ウイエール2007)

wine20100117_01

wine20100117_02

いっつも実家へ帰る際は手土産代わりに何かしら酒買って帰ってるんですが、今回は実家の両親からワイン何本か買ってあるから何も用意しなくてイイと言われて帰ってきたんですが…。

でもそのワインが見ればほとんど赤ワインばっかりで白が1本しか無い!!(どこかのデパートのワイン6本セットで買ってきたみたい) 二日間実家で飯食うのに白ワインが1本しか無いんじゃ寂し過ぎる!! と言うことでこれは急遽、近くのディスカウントショップで買ってきましたよ。

まあたまにはちょっとイイ酒でも飲みますか、とちょっと奮発してシャサーニュ・モンラッシェを。値段は3800円くらい。モンラッシェの中じゃかなり安い方なんだろうけれど、僕が買うワインの中では超が付くほど高いクラスですw


さて、まずはソムリエナイフでもって抜栓。栓はしっかりとしたコルクの栓です。グラスに注いでみると色はそんなに濃くはない。もっとしっかり黄色いのを想像していたんですが、透明感に富んだ奇麗なレモンイエローです。

香りは、樽のニュアンスが強めで、バニラやバター、クッキーを連想させる甘ーい香りがふわっと鼻腔をくすぐってきます。それと、白い花の繊細な感じと柑橘系の爽やかさとが混ざり合っています。

グラスをくるくるっと回してやると、ちょっとこう、ミルキーな香りが立ち上ってきますね。


さて、口に含んでみますと…。


うん、なんと言うか、思ったよりもかなりしっかり目のアタック。酸がかっちりとして固い感じです。樽っぽい風味が前面に出ていた香りのイメージから、もっとこう例えば新大陸のシャルドネみたくはっきりと「甘さ」を感じる位の味わいかと思いきや、それとは全く違う飲み口。

ボディはきちんとしているんだけれど、でもふくよかでまろやかと言う感じじゃあなく、非常にドライでなおかつ繊細。どこか枯れて痩せた雰囲気すら漂っています。

飲み干すと、鼻の奥へと樽の香ばしいニュアンスが抜けていきます。バニラの様なカラメルの様な、甘く香ばしい香りが。それがとても心地良いですね。

でも、そんな樽の甘い風味はあれど、味わい自体は本当にドライ。非常に繊細で複雑玄妙なワインと言った趣きです。


うん、なんと言うかちょっと高級なワインの味って言うんですかね?w


まあ勿論美味しいと言えば美味しいんだけれど、でも個人的にはもっとこうガツンとしたのが良かったかなぁ。

この値段出すんなら、同じ値段でもブルゴーニュなら有名地区以外のもの、あるいはもっと別の例えばアルザスワインとか、あるいはいっそ新大陸とかのを買った方が自分の好みにあったものに出会えた気はします。


ついでにもう1本。こちらは実家に置いてあった赤。ボルドーの赤ですね。

wine20100117_03

「CHATEAU GRAND DONNEZAC A.O.C. BORDEAUX 2007」
(シャトー・グラン・ドネザック2007)

グラスに注いでみると、しっかりと濃ゆい赤。グラスの後ろが透けて見えない位にしっかりと濃い色しています。香りも濃厚。煮詰まった赤や黒の果実のアロマぷんぷん。それとどこか「海苔」の様な香りが…w

味わいはタンニンの効いたフルボディの赤、と言った感じ。

でも渋みは充分にあるんだけれど、果実の凝縮感も凄くって、とにかく濃密濃厚。味の密度がぎゅうっと詰まっててバランスが良くって美味しかったです。

なんでもこれ、ワイン6本で5000円だか6000円だかのセットのうちの1本らしいけれど、でもおそらく単体価格で2000円前後するだろうなぁ。…なんて思いつつ今ネットで調べたら1000円ちょいっぽいw俺のテイスティングなんてホントいい加減なもんだわ。


でも正直、上に書いたモンラッシェよりも自分の好みでした。自分は白ワイン好きだからと、ほとんど赤は飲まずにきたんですが、でもやっぱり赤も色々と試してみようかなぁ。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...