「CHATEAU DE LABORDE A.O.C. BORDEAUX BLANC 2007」。
2010年 01月 19日 (火) 12:27 | 編集
昨日は日中、実家の両親に連れられてぶらりと外出。

でもって、お昼に鰻丼をゴチになったり。

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特上鰻丼のセット。ウナギが皮はパリっと香ばしく、身はふわふわホロリと崩れる柔らかさで大変に美味しゅうございました。


…しかしアレだな。たまに実家帰っても親孝行どころかむしろ逆にこうして親に金使わせてばっかとか、ホントどんだけ親不孝者なんだよ俺。イイ歳こいてふらふらしてばっかだし…。

この兄とは対照的に若くして結婚して家まで建てた、弟の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいもんですホントに。うん。まあ飲むつもりは無いんだけどナーw


しかしこのウナギを食べた店というのが、まだ出来て半年かそこらの店なんだけれど、なんだかやたらと大きな立派な店でした。と言うかムダに庭が広くて。

taki_20100118

何を思ったのか、こんな人工の滝まで庭に造ってある様な、そんな店でした。


さて、そんなところで昨夜のワイン。

「CHATEAU DE LABORDE A.O.C. BORDEAUX BLANC 2007」
(シャトー・ドゥ・ラボルド・ボルドー・ブラン2007)

WINE_20100118_02

WINE_20100118_01

実家に置いてあった、ワイン6本セットのうちの1本。そのセットのうちこれだけが白でした。

ボルドーの白と言うことで、品種はソーヴィニヨンブランにセミヨン、それにミュスカデルも入っているみたいです。

さて、まずは抜栓。栓は人工コルク。開けやすいので僕は好きですねー。グラスに注いでみると、色は結構濃い感じ。で、黄色系と言うよりはハッキリと黄緑がかった色合い。ここまでグリーンがしっかり分かるワインはあまり見たことなくって新鮮な感じがします。

鼻を近づけてみると、柑橘類のさわやかな香り、白桃や白い花を思わせる可憐で可愛らしい香り。そこにハチミツの甘い風味もほんのりと感じられます。グラスをくるくる回してやると今度は、果実の煮詰まった様な甘いアロマがふわりと浮かびあがってきます。


口に含んでみると、酸は穏やかで柔らかく、アタックは優しい印象。

口いっぱいに、もぎ立てのみずみずしい果実の美味しさがあふれかえります。香り同様に白桃や柑橘類なんかを思わせる、ジューシィで爽やかな味わい。

なんだけれど、柑橘類と言ってもソーヴィニヨンブランによく感じられる、いわゆるグレープフルーツぽいパンチの効いた感じじゃあなくって、もっと穏やかで優しい雰囲気。

そう言えば、青草やハーブの風味というのもほとんど感じられなくって、どちらかと言うとソーヴィニヨンブランよりもセミヨンの個性の方が表に強く出ているのかな?


ボディ感はほどほど。決してフルでは無いけれど、でも軽すぎることもなくってちょうどいい塩梅。全体として、爽やかかでスッキリスマートな味わい。奥行きや複雑みは無いけれど、でも食事の共には非常に良いワインかなと言った感じです。



ついでにもう1本赤も。

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「CHATEAU HAUT DOMINGUE 2008 A.O.C. BORDEAUX」
(シャトー・オー・ドマング2008)

品種はメルローとカベルネソーヴィニヨン、それにカベルネフランのブレンド。グラスに注いでみるとしっかりと濃い赤。

香りは黒い果実の凝縮されたアロマに、それにちょっと蒸された様な独特の風味があります。ケモノっぽいニュアンス、とでも言えば良いんでしょうかね?

味わいはタンニンがしっかり効いています。ややもすると渋みがちょっと前面に出ていて、昨日の赤の方がバランスは良かったかなと言う気もしなくもないけれど、でもボディ感が強くて濃厚でなかなかに美味しいです。


うん、やっぱり赤ワインも今後はあれこれ試してみようかなぁ。とりあえず今回、実家から1本貰ってきてしまいましたし…って、一体どこまで親の脛かじりなの俺(苦笑


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