「けいおん!」BD第7巻を観て。
2010年 01月 23日 (土) 20:03 | 編集
数日前にウチに届いた「けいおん!」BDの第7巻。届いたものの開封してなかったんだけれど、ようやく今日開けてみましたよ。

ke-on_bd07

ああ…もう最終巻なんですね。



最終巻特典と言うことなのか(?)、こんなボックスが付いてきました。

ke-on_box

BD全7巻を中に収められる様になってるんですな。





と言うことで、さっそく収納?。

ke-on_box_01-07

おお…圧巻!!w


うーん、なんというかコンプリートォ!!


てなワケで、以下、観終わっての感想とか。


まず13話の「冬の日!」。まあこの話はテレビでも観ましたしね。感想もその時に一度書いたんだけれど、でも再度見直してて気になったのは、やっぱり澪ちゃんが冬の海へと向かうべく乗ってる列車のシーン。

「けいおん!」の舞台っておそらく京都とか滋賀とか、あの辺の関西圏なんですよね。桜ヶ丘高校のモデルとなったのは滋賀の豊郷小学校だし、オープニングでは京都の南禅寺っぽいのとか、他にもソレっぽい場所が色々と出てくるしね。

そう言えばムギちゃんが登下校に乗ってるのは京福電鉄だよね、たぶん。
しかし舞台が関西にしちゃ全く関西弁が聞こえてこないこの不思議。


で、冬の海を観に行く…となると、関西圏から行ける海と言ってもまさか大阪湾とかじゃあないでしょうw幾らなんでも大阪湾じゃあ冬の海の情緒無さ過ぎだし。第一、あのもの寂しく寒そうな海の雰囲気、あれは日本海に決まってる。間違いない、うん。

関西から日本海方面へ向かう列車は色々あるけれど、劇中のあの列車を見るに、車内の雰囲気が特急列車ぽい。特急列車で関西?それも京都辺りから日本海方面へ向かう特急列車となると、天橋立方面へ向かう列車が色々とありますよね。

でも、澪ちゃんの乗ってる列車の走行音からはディーゼルエンジンぽい音がまったく聞こえてきません。と言うことで候補から北近畿タンゴ鉄道の「タンゴディスカバリー」は外れます。

加えて、モータ音に注力してみるとVVVFぽい音は全く聞こえてきませんよね。となると、特急列車でも最近の車両じゃあなく、485系使用の特急だと見た。


となると…おそらく「たんば」か「まいづる」か「きのさき」か…てか、京都⇔天橋立方面の電車特急って基本的に485系ばっかですねwまあ、来年に新車に切り替わる予定らしいですけど。



さて、13話についてはこれ位にして。大本命の14話、行きますよ?。


14話は「ライブハウス!」。テレビ未放映の回。これが観られるのはBDかDVD買った人だけの特典ってワケですね。まあもっともすぐにネットに上げられるんだろうけど。


ストーリーとしては、律っちゃんの中学時代の友人(バンドやってる)から誘いを受けて、放課後ティータイムの面々が初めてライブハウスでライブを演っちゃうと言う、完全にアニメオリジナルの話。

冒頭、律から大晦日にライブハウスでライブをやると話を聞いてノリノリの唯に対し、全然ノリ気じゃあない澪と梓。で、多数決で参加するか否かを決めることになるんだけれど…ここで決め手となるのがムギの存在。

ムギちゃんは是非ともやりたいと言うことで、その熱意に押されて澪と梓も参加すると言うことに。


ムギちゃんがね、「皆と大晦日にライブをやれるのが嬉しい」なんて言うんだけどね…ああっもう本当にええコやこのコ。大金持ちのお嬢様なのに庶民的目線の持ち主だし(でも感覚はズレてるw)、友情に熱いしイイ子だし成績優秀だしイイ子だしスタイル抜群だしイイ子だし…。


しかし何気に軽音部の動きを左右しているのはムギな気がしてきたw
なんというか裏で糸を引いてる黒幕的なイミで。


で、ライブハウスでライブやろうと言うことになったはイイものの、アガっちゃったらどうしようとか他のバンドはどんな人達がやってくるのかとかあれこれ考えて澪ちゃんの頭が二度ほどクラッシュ!!w

つか、このコってちょっと恥ずかしがり屋とか人見知りにも程があるよね。ハッキリ言って世間で上手くやっていけるのかかなり不安。うん、「けいおん!」メンツの中で多分このコが一番社会不適合者な気がしますwまあでも可愛いから許す。
つか将来的にはこのコは律のヨメ一択だから世間に出る必要ないからイイのか。


そんなこんなで迎えたライブの日。


他のバンドは皆、揃いも揃って強面ばかり。つか他の皆さんのバンド名が…デスバンバンジーとかナマハ・ゲとかそれはどうなの!!w


でもそんな、ちょっと怖そうな(?)他のバンドメンバーにもひるまずいつの間にやら皆と仲良くなってしまっている唯ちゃん。うん、やっぱこの子強すぎるw

このコってなんと言うか、変に人の心にすぅっと入っていくことが出来るコなんですよね。あの「にへらっ」て言う笑顔見てると心を許せちゃうんですよきっと。

しかし唯ちゃんって、何気に絶対音感持ってたりとかテストも本気でやれば100点取れるとかあるイミでジョーカーなキャラだなぁ。ハッ、これがもしや世に言う主人公補正?w


で、もう一人の最強キャラ、ムギちゃんは空気読まずにいつもの様にティーセット取り出してティータイムwでもこの唯ちゃんとムギちゃん二人の図太さ(?)のおかげで放課後ティータイムの面々全員が他のバンドの皆と打ち解けることが出来たり。

で、他のバンドは皆、プロを本気で目指していたりして、そんな様子にちょっと心を動かされたりもしてるんですよ。まあでもそこはきっと我らが軽音部のこと。このライブが終われば多分きっとそんなこと忘れて、またいっつも通り練習そっちのけでお茶ばっか飲んでる日々に戻るんだろうけどw


それと、他のバンドに何を影響を受けたのか、唯ちゃんが「バンドのマークを造ろう」だなんて言い出すんだけれどね、でもって出来あがってきたマークがこれ。




ke-on_onsen





なんで温泉マーク…?




て言うかどこのYMOだよコレ!!w





ちなみに元祖(?)YMOの温泉マークはこれ。

ymo_onsen
(ウインターライブのCDより)




しかしここに来てまさかのYMOオマージュ…。



ハッ…もしかして!!



「けいおん!」アニメ制作スタッフの皆さまが、実はニコ動のあの「けいおん!」でYMOな動画の数々を観ていてこのマークに至ったとか…!!




…なワケないよねぇ(笑)


ちなみにこの温泉ティーカップマーク、ステッカーがBD7巻の特典で付いているんですよw
(上の写真はそのステッカー)



さて、そんなこんなでいよいよリハ。

リハでは唯ちゃんがノリノリでギター弾くのはイイけれど、歌を忘れてしまい…ってまたかよ!!wそれで皆が慌てふためいてステージ上で転んじゃったりするんだけれど、この時のアングルがちょっとヤバいんです。





て言うかムギちゃんのぱんつが見えそう。




でもね、見えてないです。うん。ギリギリ大丈夫。セフセフ。

だって俺、ちゃんとコマ送りで再生して確認したから。






って俺最低だなwww






失敗だらけのリハだったけれど、でも他バンドの皆の応援も得て、なんとか無事に終了。そして迎えた本番は大成功。客席には憂に純、それにさわちゃん先生の姿も。

でも「ライブハウス」てタイトルの回だから、それこそ放課後ティータイムの曲全部やるのかとか、あるいは「カレーのちライス」の演奏シーンが初めて観られるのかとか思ったんだけれど、結局流れたのは「ふわふわ時間」の一曲のみ。

でもライブの熱気と臨場感が伝わってきて、良かったと思います。うん。


僕はバンドとかライブとかやったことは無いけれど、でも昔、クラブでDJやってたことはあって。だから今回の話、その時のことをちょっと思い出しちゃったかな。クラブの人と打ち合わせしたり本番前にリハで軽く回したり…。

あの時は決してイイ想い出ばかりじゃあなかったけれど(音楽性の違いやら何やらでもめたりだとかね)、でもまあ、今思い返してみればやっぱり楽しかったのかな、と。自分のDJでフロアが盛り上がってるとやってるこっちも楽しくなるんだよね。それはDJもバンドも多分一緒。

だから、ステージ上で楽しそうに演奏している唯ちゃんの気持ちは凄く良く分かった気がしたんだ。



で、ライブ終了後は唯ちゃん家で皆揃って年越し。この辺りはアニメオリジナルじゃなくって原作の2巻にある話が元ネタですね。

皆眠ってる間にいつの間にやら年が明けてるとかのグダグダっぷりwでもこのグダグダ感が「けいおん!」なんですよね。カッコ良くライブで演奏しているシーンもいいけれど、こういうゆるくまったりなのがこの作品のイチバンの魅力だと思うんですよ。

あと、他の皆が眠っているのに澪と律だけ起きててラブラブで百合分補充。

そして最後は、早朝に起きて(唯にムリヤリ起こされて?)皆で初日の出を観ながら話は終わり。「けいおん!」これにて本当の本当に終了です。


いやでもしかし、本当に面白かったなぁ。ハマって勢いでついBDで全巻揃えちゃったけれどwでも決して後悔はしてないよ? うん。

今度は一度、ゆっくり休みの日にでも全7巻ぶっつづけで観賞するとかやってみようかしら。あ、でもそれやるんならその前にテレビ買い換えた方がイイよなぁ…。なにしろウチのテレビってもう20年かそこら使ってる様な年代物だから…。
だからせっかくのBDなのに画質の良さもいまいちピンと来ないと言う…w


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...