冬の米坂線・旧型気動車と酒と温泉の旅(7)
2009年 01月 18日 (日) 23:31 | 編集
- 山形鉄道フラワー長井線 -

一夜明けて1月15日(木)。

朝風呂と朝食を楽しみ、8時半頃に宿をチェックアウト。

そのまま赤湯の駅へと向かい、まずはここから、山形鉄道フラワー長井線に乗ってみることにする。


切符を買い、改札を抜けてフラワー長井線のホームへと向かう。

…と、途中で乗り場案内の看板が。



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それは良いのだけれど。

良いのだけれど。





あの…なにやら居るんですけどこの看板の中にw





近づいてみると…







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萌えキャラキタ━(゚∀゚)━!!!!!
ょぅι゙ょ! ょぅι゙ょ!







…ええい、全くなんでもかんでも「萌え」を結びつけおってからに!!

お前ら、そんなに「萌え」が好きか!! そんなに好きか!!

「鉄オタ」と「萌えオタ」は層かぶってるとでも言いたいんか!!





…まあ俺は確かにどっちも好きですが(爆)





思わぬ展開にあっけに取られつつホームへ。

もう列車が停まって待っている。

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車両はYR-880形。非電化地方ローカル私鉄で最近よく見かけるタイプの気動車。去年乗った秋田内陸縦貫鉄道の車両なんかと似ている。




…しかし、そんなことより何より。





すっごく寒い。




昨日の晴天とは打って変わり、今日は朝からずっと雪が降り続けて止みそうにも無い。気温も相当に低く、こうしてホームで写真を撮っているだけでもう凍えてきてたまらない。

だから写真撮影は早々に終了してさっさと車内へw

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車内はセミクロスシートでトイレも付いている。もちろん暖房完備(当然)で暖かくてとっても快適。


僕が乗ったこの列車は、08時59分の荒砥行き普通列車。定刻通りに出発し、一面銀世界の中をゆっくり走って行く。

初めて乗る山形鉄道。未知の路線の車窓を楽しみたいところなのだが、とにかく雪が酷くて車窓は真っ白に曇っていて何も見えやしない。


この日、車内では何やらアンケートが配られていた。

山形鉄道や地元商店街などの利用状況に関するアンケートだった。せっかくなので一応答えておいたのだけど、地元民じゃない通りすがりの「乗り鉄」が答えて役に立つのかなぁ。


赤湯を出て1時間弱。09時52分に終点の荒砥に到着。

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荒砥駅はなかなか雰囲気の良い駅舎が建っているが、周りには何も無い。そしてとにかくこの雪。寒い。もうひたすらに寒い。


駅内部にはちょっとした資料館の様なものがあって、長井線の歴史だとか沿線についてだとかあれこれ展示がされている。

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なかなかに見ごたえもあって、戻り列車までの時間潰しにはちょうどいい。


また、資料館隣には事務所があり、そこで色々グッズが売られていたので見せてもらう。

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記念入場券セットに、絵本にカレンダーにガイドブックに鉛筆…。

入場券だけ買っておくつもりが、気付けばなぜか全部買ってしまっていたりw
あの萌えキャラたんのグッズは無いんですかねー?


事務所のおばちゃん(委託駅員?)が面白い人で、ついつい話し込んでしまったり。

おばちゃん曰く、今日のこの酷い天候も、「冬の山形らしい天気を体験出来て良かったんじゃないですか?」と。まあ、確かにそう言えばそうだけどなぁ。



…しかしなぜか僕、このおばちゃんに言われた一言が。





「取材ですか?」



いや…あの…単なる旅行なんですけどw

そんなに俺ってシロウトに見えないんですかねwww


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