「八鶴 立春朝搾り 特別純米生原酒 平成二十二年庚寅二月四日」。
2010年 02月 06日 (土) 23:39 | 編集
えー、たまには打ち込みの進行状況なんぞ。

…ってもまあ、こんな弱小うp主のことなんて気にしている人は誰もいないと思いますが…てか、このブログ見に来る人でボカロ目的の人とかほとんどいないだろw


何をやろうかあれこれ色々な曲にとっかかっては途中で放置…が続いていたんですが、とりあえず幸宏さんのEMI期の某曲にターゲットを絞って造っています。

オケに関しては、音の雰囲気はもう大体出来ました。もうシンセの音造りが苦手過ぎてワケ分からないんでw諦めてDAW同梱のデジタルシンセのプリセットのみでやってるんですが、エフェクトとかでごまかせばなんとかソレっぽくなるもんですね。

で、とりあえずワンコーラスだけオケと歌と合わせてみたんですが、案外とイイ感じ…かも。ボーカルにかけるエフェクトとかも毎回悩むんですが、3種あるディレイをあれこれ聴き比べたりしながらやってたら、まあ何とかいい具合になりました。

調教はまあまあ…かな?


ただこの曲、問題はサビが英語詞なんですね…。日本語部分の調教に関してはおそらく問題無いレベルに仕上がりつつあるのかなとは思ってるんですが、この英語部分がどうも…。ミクちゃんで英語歌わせるのはやっぱりしんどいですw

更にここ、コーラスで三声で歌ってるので、そうするとどうも音が上手く混ざらないって言うか。コーラスの時のエフェクトとか、どうやったら上手くかかるんでしょうねぇ。あとはとにかく、英語の調教を頑張らないと。


…まあ最悪、サビだけルカちゃんに歌ってもらうと言う荒業もアリかもしれないんですがw



と、まあそんなところで。

本日の酒、行ってみましょうか。


今日は日本酒。はるばる青森県からやって来ました。

「八鶴 立春朝搾り 特別純米生原酒 平成二十二年庚寅二月四日」

sake20100206_01

sake20100206_02

これ、去年も飲んだんですよね。八戸酒造の「八鶴 立春朝搾り」。

先日、八戸の酒屋「木津商店」さんから電話がかかってきたんですよ。で、「今年も立春朝搾りいかがでしょうか?」て。せっかくなので買っちゃいましたよ。去年と同じく2本ね。

しかしこの「木津商店」さんは本当に凄い酒屋ですよ。もう今から2年前…なのかな? 冬の青森へ旅行に行った際に偶然に見つけてふらりと入った酒屋さんなんですけどね。とにかくその日本酒の品ぞろえに圧倒されました。そしてその保管方法に感心。全てきちんと冷蔵庫に入れてあって、照明を落としてあって…。

一目で「ああ、ここはきちんと酒のことを分かっているお店だな」と感じましたよ。まあその辺りは昔やってたブログのこの記事あたりで。


しかし…今思い返してもこの時の青森旅行、楽しかったなぁ。僕も随分と色々な旅をしましたが、この青森旅行は今までで一番楽しかったものの一つです。


ところでちなみに「立春朝搾り」と言うのは、立春の日の朝に搾りあがったお酒を出来たての状態でお客の手元に届けると言うコンセプトでやっているお酒なんだそう。今年は全国37の蔵元で造っているんだとか。まあ詳しくはこのサイトなんかでどうぞ。


さあ、そんな「八鶴 立春朝搾り」。去年のはとても美味しく頂いた記憶があるんですが、はたして今年の出来はいかがでしょうか…?


まずはこれを、杯ではなく、小さめのワイングラスに注いで香りと色を確かめてみることにします。グラスに注ぐと、色はほんのり、ごくごくわずかに黄みを帯びています。

鼻を近づけてみると…ああ、かぐわしい!! 素晴らしい香りがします。まるで良く熟れたメロンを思わせる吟醸香がふわっと漂ってきます。このお酒、「特別純米」と名乗ってはいるものの、実際はほぼ純米吟醸に近い感じですね。

グラスを回したりしてやると、明らかに「米」と感じる風味も立ちあがってきます。


さて、お味は…。



口に含むと、とろりとした舌触り。日本酒でも、たとえば新潟辺りの淡麗辛口なサラっとした感じではなく、非常に粘度の強さを感じます。そして、甘く、まろやかな飲み口…。

ハッキリとこう、甘味を感じるんですね。と言っても勿論、甘口のお酒と言うワケでは決してなく、しっかりと辛口の日本酒。ワインで例えるんなら、アルザスのゲヴュルツトラミネールみたいな感じですね。甘さをきちんと感じるのに辛口の仕上がりと言う意味で。

鼻に抜けるのは、爽やかなフルーツ香。フルーティで甘やか、とても美味しい日本酒です。でも、それだけならただの飲みやすい日本酒で終わってしまうかもしれませんが、このお酒。「生原酒」と言うだけあって、度数が18度とかなり高め。

その度数の高さもあって、非常に強いボディ感を感じます。甘くフルーティなのに、爽やかすっきり系ではなく、非常に芯の強い、飲みごたえのあるお酒。日本酒通の人もきっと満足するに違いない、そんな力のあるお酒です。


うん。今年の「八鶴 立春朝搾り」も非常に素晴らしい出来です。


あとはこれを、こんな杯で。

sake20100206_00c

今日、日本酒にしたのは、この杯を使いたかったからと言うのもあります。これ、先月に実家に帰った際に母親から貰ったんですね。なんでも木曽の馬篭だか妻籠に行ったらしく、そこのお土産だそう。生の木の風合いがとても素敵。


お酒を入れてやると、木目がちょっと浮き立って見える…かな?

sake20100206_00e

これで飲むと、ほんのり…ぷぅんと木の香りが立ちます。それもまた良し。


漆なんかもそうですが、日本酒の器だと陶磁器やガラス製のものよりも、こういう木製の温かみのある器の方が最近は好きですね。



さあ、今日はこれでゆるゆるのんびり、飲るとしましょうか。青森のお酒だから、酒の友の音楽には「白神」なんかを久々に聴きつつ…。


Comment
この記事へのコメント
トラックバック頂きました☆
ありがとうございます。
今年は少々盛り上がってます。
また、記事を観にお越しください。
2010/ 02/ 08 (月) 09: 09: 33 | URL | NAN # SFo5/nok[ 編集 ]
>NANさん
コメントありがとうございます。
実はNANさんのところから、他の皆さまの記事だとか色々読ませて頂きました。
さすがに37の蔵元が参加しているだけあって、皆さん飲んだお酒がほとんど被ってないですね。
どのお酒も美味しそうでした☆
2010/ 02/ 09 (火) 00: 26: 04 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
ありがとうございます。
昨年のお酒の記事とかもあって、面白いでしょう?
もう、立春朝搾りの記事を集め出して5回目(5年目?)ですから
情報が積み重なって、とっても面白くリンクが繋がっていると思います。
是非、またお越しください。
2010/ 02/ 12 (金) 09: 36: 46 | URL | NAN # SFo5/nok[ 編集 ]
>NANさん
立春朝搾りの記事、もう5年目になるんですか!!
凄いですね。是非、過去のも読ませて頂きますね~♪
来年はどこか別の蔵元のものも買ってみようかな…。
2010/ 02/ 14 (日) 00: 54: 55 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
立春朝搾りの記事一覧の表示方法を変更しました。
複数のトラックバックが行われているかもしれません。
たいへん失礼しております。重複トラックバックは削除・整理して頂いて結構です。
2010/ 02/ 16 (火) 11: 13: 19 | URL | NAN # SFo5/nok[ 編集 ]
>NANさん
わざわざすみません。ありがとうございます。
トラックバック、確認した限り大丈夫だと思います~♪
2010/ 02/ 20 (土) 21: 16: 01 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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毎年恒例になりましたこの企画。今年もやります☆
2010/02/08(月) 09:03:37 | 日本酒大好き!クラシック音楽大好き!
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