「UVE ALEXANDER GRAPPA SAUVIGNON」。
2009年 01月 26日 (月) 00:54 | 編集
最近たまに、食後酒代わりに飲んだりしている「グラッパ」。


「UVE ALEXANDER GRAPPA SAUVIGNON」。

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「グラッパ」と言うのはイタリアの蒸留酒で、ブドウを原料とする、言わばブランデーの一種。

ただ、一般的なブランデーと違うのは、ブドウの搾りかすを発酵させたアルコールから造られると言うことと、大抵は樽熟成をさせないのでブランデーみたいな琥珀色じゃあなく無色透明なものが多い。


僕はグラッパと言うお酒を今まで全く飲んだことが無く、これが初めて買ったものだった。

ブドウが原料でブランデーの一種、と言うことで、味も当然それと似たものを連想していたのだが…飲んでみると全く違うんだよなこれが。


同じ蒸留酒でも、ブランデーと言うよりはどっちかって言うと焼酎に近い感じ? どこか蒸した様な風味を感じるのは焼酎に通じるものがある。

ただ、焼酎の中でも「何焼酎」なんだと言われたら困ってしまう。やはりグラッパはグラッパとしか言えない味わい。


特徴的なのはとにかくその香り。

この「UVE ALEXANDER GRAPPA SAUVIGNON」に関して言えば、牧草と干しブドウの入り混じった匂いの中に、紅茶のアロマが漂ってくると言うか。

干しブドウは、まあ分かる。そもそもブドウで造られたお酒なんだから、ブドウ系の匂いがするのは当たり前。

牧草もまあいい。「SAUVIGNON」とあるのだから、ソーヴィニヨン種特有の青草っぽい香りがそのまま表に出てきているんだろう。

分からないのが紅茶。なぜ紅茶の香りが漂うのか本当にワケが分からないのだが、しかしとにかく、そういう匂いを感じるのは事実なのだから仕方が無い。


最初はちょっとクセがあって取っ付き難くもあったのだが、慣れてくれば別にどうと言うことは無く、美味しい食後酒として飲める。

ただ、度数が38度とそこそこ高いので、あまり多くは飲めないが。


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