「Domaine de la Quilla MUSCADET SEVRE ET MAINE SUR LIE 2008」。
2010年 05月 06日 (木) 22:10 | 編集
今日は一日イイ天気で暖かった(暑かった?)し、ゴールデンウィーク後できっと人出も少ないだろうからどこか出かけようかと思ってたんですが…でも結局一日部屋にこもってしまいました。

うーん、やっぱり出かけるんならもう、朝起きてすぐに服着替えてムリヤリにでも支度して部屋から出ちゃわないとダメですね。「昼過ぎたらどっか行こう」とかそんな感じでだらだらしてると、その流れのまま一日ずっとだらだらしてしまうハメに…w


まあ、部屋にこもってればこもってたで色々やることもありますし、別にイイんですけどね。日中はずっとCUBASEいじってて、マスターにぶっ挿すマキシマイザって何がいいのかしらん?とかあれこれ試しつつ音聴いてたりとか。

でもあれこれ試し過ぎて何が良いのやら分からなくなってきた…w

でもとりあえず、CUBASE同梱のマキシマイザよりもむしろ、フリーのVSTの方がいい感じに仕上がる様な気がしてきたんですけど、どうなんでしょうね?


あとはネットで動画観たりとか。


今更なんだけれどクリスチャンバレラとか凄いカッコイイなぁ、と。



つうか、何このプレイ凄過ぎだろ!!w

ほんの3分程の間に7つか8つトラック混ぜてるし、ハードミニマルなのにカットイン使いまくりとかもうね!! あーこんな凄プレイのハードテクノ聴いてガッシガシに踊りたいなぁ。


さて、そんなところで本日のワイン。

「Domaine de la Quilla MUSCADET SEVRE ET MAINE SUR LIE 2008」
(ドメーヌ・ド・ラ・キラ・ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー)

WINE_20100506_01

WINE_20100506_02

このところ暖かい…と言うかむしろ暑い位の日が続いていたので、ワインもサッパリ辛口のが良いかと思ってミュスカデ買ってきました。ヴィノスやまざきで1480円。


ミュスカデと言えば、フランス・ロワール地方で主に造られるワインですね。それも最上のものはこのワインのラベルにもある「セーヴル・エ・メーヌ」と言う地域で造られるんだとか。

そして、もう一つラベルにある「シュール・リー」と言うのはワインから澱を取り除かずにそのまま熟成させる方法。より複雑味をワインに与えたり、またしばしば微発泡になることもあるのだとか。ミュスカデのワインにはこの製法がよく使われています。


…なんて能書きはそれ位にしましてwそもそもミュスカデって僕あまり飲んだこと無かったりします、実は。多分何年も前に一度か二度飲んだっきり。だから味とか香りとかどんなんだったか正直覚えちゃいない…。

まあ、だから逆に初めてな感覚で楽しめるってコトでねw


さて、まずは抜栓。栓はきちんとした本物のコルク栓です。特に難も無く綺麗にスポンと抜けました。本物のコルクはたまーに失敗して途中で折っちゃったりすることありますからねぇ…。
まあ僕がヘタクソなだけなんですが。

グラスに注いでみると、色は綺麗なレモンイエロー。でもそんなに薄い感じじゃあなくって、ちゃんと黄みを帯びているって言いますか。そして細かい気泡がびっしり。ああ、やっぱり微発泡ぽいですねこのワイン。

個人的に微発泡のワインはあまり好きじゃないのですが、でもまあミュスカデはさっぱりした味わいが身上だし、今日は気分的にもスッキリとしたのが飲みたいのでこれもまた良し、かな。

鼻を近づけてみると、やっぱり微発泡特有の香りがします。炭酸ガスの匂いってワケじゃあないんだろうけど…でも何と言うか、スパークリングなんかにも感じられる独特の香り。その後ろには、青リンゴなんかの酸味のある果実のアロマが漂ってますね。

グラスの中で転がしたりして馴染ませてやってもそんなに香りは立ってこない…と言うかむしろ消えた?果実系の酸味のある香りがほんのり薄ーく感じられるのと、あとは何と言うか、まるで硬質なミネラルウォータの匂い?いやまあ水に匂いがあるのかって話なんですが…w


さて、飲んでみます。

とりあえず一口目は、グラスの中で時間が経ってしまったので微発泡分が完全に消えてしまった状態、ですね。口に含むと感じられるのは、柑橘系のシャープな酸味。と言っても尖った嫌な感じじゃあないです。キレはあるんだけれど、程々に角も取れていて好ましい酸。

甘みはほんのり、ごくわずかに。全体として、軽めボディの爽やかな辛口って雰囲気です。


さて、今度はグラスに注いですぐ、微発泡分のある状態で。

口に含むとチリチリとしたものを舌の上に感じます。これがより一層の清涼感をワインに与えていますね。後口には、ほんのりとマスカットの様な葡萄本来の香りが鼻に抜けるのを感じます。この香りは結構好きかも。


なるほど…僕は上にも書いた通り微発泡のワインは苦手なんですが(なのでわざわざ飛ばして飲む)、ミュスカデに関しては発泡があるまま飲んだ方が美味しいかもしれないです。

そもそも重厚なボディや複雑味を味わうってよりはサッパリとした切れ味の良い飲み口を楽しむワインって感じだしねぇ。基本的に僕の好きなタイプのワインとは真逆なんだけれど、でも今日みたいな陽気の日にはイイ感じです。

ワインって、あまり冷やし過ぎちゃいけないとかあれこれ言われてますけど、でもこういうタイプのワインならそれこそ冷凍庫でキンキンに凍る寸前まで冷やしておいて、冷たいうちにグイグイ飲んじゃうって飲み方の方が美味しいのかも。

真夏の暑い盛りに、ビール替わりにキリッキリに冷えたミュスカデを屋外で日を浴びつつ一杯…とか、なんか物凄く贅沢でイイ感じじゃないですかね?w


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