「けいおん!!」第五話を観て。
2010年 05月 08日 (土) 18:45 | 編集
と言うワケで、ちょっと遅くなったけれど今週の「けいおん!!」感想ぽいもの。




いや、正直言うと今回、そんなに期待してなかったんですよ。


と言うのも、前回の修学旅行回があまりに神がかっていた上に、今回は原作に無い完全オリジナルのストーリーってコトで、まあ微妙な感じになっちゃうんじゃないかなぁ、と。そんな風に思っていたんですよ。





でも…



観てみたら凄ぇ良かった!!





うん、正直京アニ舐めてたわ。ホントすみませんでした。もう一生ついていきますわ俺。



で、今回話が面白かったのは勿論なんだけれど、なんか凄い可愛かった。うん、ただただ可愛かった。なんかもう可愛いとしか言い様が無かった。30分間画面見ながら何度「可愛いなぁ…」てつぶやいたか分からないよ俺。今までで一番可愛かったと思う。

誰が可愛いとかじゃあなしになんかもう可愛かった。何を言っているのか分からないけれどでも可愛いとしか言い様が無いから仕方無いと思うんだ!!



以下、ネタバレあり的な(そうでもない?)感想らしきもの。




今回は、前回の「修学旅行」の話のいわば裏の話。つまり、修学旅行で三年生達がいない間の、二年生トリオにスポットを充てられたお話。

…て、いつの間にやら純ちゃんがもうすっかり二年生トリオ一員として溶け込んじゃってますなぁwこのコ、最初はモブに近い位の脇役キャラだったのに、もはや憂や和と変わらない位の立ち位置にいますよ。つまり準レギュラー。

原作でもどんどん出番増えてるし、アニメでは二期に入ってからとにかくやたらと可愛らしくなって行ってる気がします。今回の話もあるイミ彼女が主役みたいなもんだしねぇw


で、修学旅行中、大好きなお姉ちゃん(唯)がいないと言う事実に改めて気付いて泣きそうになっちゃう憂ちゃんを見て、慌てたあずにゃんと純ちゃんがお泊まりにやってくると言うのが大筋。

まあ今回の話、正直内容なんて別に大して何も無いんです。仲良しの女の子三人がきゃっきゃうふふと戯れているのを観てるだけ。でもね、可愛いからイイんです。そう、可愛いの前には他のことなんて無意味も同然。そう、可愛いは最重要項目。


で、なんでこんなに可愛いのかってことを考えてみたんですよ。

まあさっきから散々言ってる様に今回の話の可愛らしさって言うのはまた凄まじいものがあったんですが、でも「けいおん!」の皆が可愛いのは今回に限ったことじゃあないのはまた言うまでも無いこと。


何がそんなに可愛いのか。


「程良いリアル感」

これがその一因なんじゃないかと僕は思うんですよ。「けいおん!」の女のコには現実離れし過ぎていない適度なリアル感があるんです。

外見的な特徴で言えば、例えば体型。皆、モデルみたいにスリムスマートな八頭身美人ってワケじゃあなしに、適当な肉付きもあってリアルな高校生っぽい。特に足とか。
むぎゅたんのあんよはぁはぁ。

髪の色が萌え系漫画によくありがちなファンタジーばりばりな色じゃないってのも実はポイント高いんですよね。まあ個人的には緑髪とかも大好きなんですけど。


そしてそのリアル感は、外見よりも内面的なものに色濃く出ています。

例えば先週の「修学旅行」の話における、唯ちゃん達皆が部屋で寝る時の描写。あの何気ない一言がおかしくって噴き出しちゃうくだりとか、実際にあるよなぁって納得させられちゃう妙な現実感と説得力を感じるんですよ。

今回の話で言えば、憂ちゃんの家でひたすら漫画読みふけっている純ちゃんが「続き無いの?」と聞いてあずにゃんに「友達無くすよ?」なんて言われているシーン。

せっかく友人の家へ遊びに行ったのに、ただひたすら一人漫画読みふけっているとか、実際いますもんねえそういうヤツ。ええ俺なんですが。当然の如く友人には「何しに来たの?」なんて言われましたわ。


でもこういう、何気ない現実感。こういうのの積み重ねがあって、「けいおん!」のコ達って凄く身近に感じられる存在なんだなって思うんですよ。

同じ様な萌え系作品でも、ファンタジー色バリバリの手の届かない世界の住人て感じじゃなくって、この同じ世界にいても不思議じゃない様な、そんな身近な存在感。

これが、リアル感があまりに強過ぎちゃうと勿論それは萌えが一転、萎えにつながってしまいかねないんだけれど、その辺りの微妙なさじ加減が非常に上手いんですよね。


あまりに手が届かなさすぎる存在だと人間って最初からあきらめてしまうんだけれど、でも手の届きそうな、身近に感じられる存在だと親しみと情が湧いて、より一層愛しく感じられる。ええ、そういうことなんじゃないかと。



まあ結論を言ってしまえば。



「けいおん!」の女のコは萌える。観てるとお腹の奥がきゅんってなる。そういうコトです。



しかし今回の、最後の三人でセッションするシーンはイイね。これは何度観返しても凄くいいシーン。こういうの観ていると、友人皆で音楽とかってイイよなぁ、青春だよなぁって思いますね。なんだか僕も楽器とかやってみたくなっちゃいますよ。


…まあ、楽器も弾けなきゃ一緒にやってくれる友達なんているワケもないんで独り寂しくPC上のソフトウェアで音源鳴らして独りセッションとか言いつつニヤニヤ悦に浸って満足してるんですがねw



しかし…憂ちゃん凄いな。オルガンも弾けるのかよこのコは。バッティングセンターでも凄い才能発揮してたし。ホントこのコは性能がチート過ぎるw




あ、あとね。今回の話で外せないシーン。


純ちゃんの後輩(ジャズ研)にあずにゃんがギター教えるシーンでの指ストレッチ。


ke-on_0501


ハイ、これ画面の前であずにゃんに合わせて指ストレッチやったヤツ挙手。




















ええ俺ですがww

マジでキモいな俺…orz


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