「けいおん!!」第七話を観て。
2010年 05月 20日 (木) 20:38 | 編集
と言うワケで今週の「けいおん!!」



いや…カオスな回だったな。とりあえずアニメ観ながら一言メモでまとめてみたものを羅列。


・さわちゃん空気読めなさ過ぎw
・皆ダメw
・あずにゃんイイ子
・むぎゅが無邪気で可愛過ぎるぅ…むぎゅうううううううう
・て言うか焼きそばパン…焼きそばパンが全国のパン屋・コンビニでバカ売れの予感w
・つか何気に、むぎゅが澪たんの髪からシール剥がす時の描写が百合っぽい。て言うかエロい。
とか思った俺はもう病気。
・何この百合描写…曽我部さんと澪たんの出会い(律ビジョン)
・会話の度にボロが出る曽我部ちゃんかわいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ
・曽我部さんストーカーwwwwwwwwwwwwwww
・まさかのお茶会w皆乗り気wwww
・ちょwmiochan人気過ぎwwwwwwww
・差し入れ持ってきたファンクラブ下級生に対するむぎゅの「かわいい」にはどうしても違う意味がある様なwww
・和の友人(?)なコとその友人ぽいコ、この二人のモブキャラ可愛ええええ
・おw茶w会wwwなんぞこのカオス展開ww
・お色直しとかもうw
・挨拶噛んだだけでウケてる澪たんw
・板w垣w退w助w
・ケーキ入刀w
・パートナー…てか澪たんの嫁?はあずにゃんw
・秋山澪への百の質問…て言うよりもこれただ単に怪談百物語…
・でもなんで皆うっとりしてるんだよw>澪ファンクラブの面々
・もうこれ、公開澪イジメ…だよな…
・澪の詩は独特過ぎてさすがのファンクラブでもついて行けない…www
・和www三www盆wwwさすがにそれは渋すぎるってwwwwwwww
・wムwギwwまるで大道具セットの様に澪たん片づけるなよwwww
・梓がイイ子過ぎる。二期に入ってからホントかわいいよあずにゃん。大好き。
・曽我部さんの旅行先は札幌か。クラーク。
・メール受け取った時の曽我部さんの反応可愛い過ぎ。ああもうこのコ可愛いよぎゅってしたい。



いや…。

こうして見るとなんか今回の話がカオスだったって言うよりも単に俺の頭の中がカオスなだけな気もしますw



以下、感想っぽいもの。



まあ、とにもかくにも今回は、原作読んでる人なら皆お待ちかねだったのでは?な曽我部先輩の回でした。

先週の予告編観た辺りでなんとなく、曽我部先輩来るんじゃないかとは思っていたんだけれど、でもタイトルの「お茶会」がどうしても曽我部先輩と結びつかなくって…。


そしたらまさか、ああやって展開させるとはね…w



前半パートは、原作にもあった曽我部先輩が実は澪ファンクラブの会長(そして澪ストーカー犯人)だったと言うお話で、ほぼ原作通りの展開。

違うのは、この話って原作だと唯ちゃん達2年時の出来事で、でもアニメ二期だともう3年生になっちゃってるからどうするのかな?と思ってたら、やっぱり回想シーンで来ましたか。

まあこのエピソードは原作の中でもかなり美味しい話なので絶対に回想なりなんなりでアニメでやるだろうとは思っていましたけどね…でもまさかそれが後半のあのカオス展開に繋がるとは…w


曽我部先輩のキャラも原作通り、イイ感じにおかしいですw

最初はマジメな生徒会長っぽく、澪ちゃんのストーカー相談に乗ったりもしているんだけれど、でも会話の度にボロが出て正体がバレていくところとかがなんか妙にカワイイwでも個人的にはもっともっとぶっ飛んで壊れて欲しかったかも。


そう、例えて言うのなら、アンソロ二巻の未影先生の作品の曽我部先輩の様に。

ke-on_0518_00

…いや。

幾らなんでもぱんつ見せるのはマズイかw


でもアニメならではの演出も。

律っちゃんの造り出した妄想な回想シーンで勝手に繰り広げられる…。

ke-on_0518_01

なんなのこの百合空間w



そして問題の後半パート。

曽我部先輩の想い出話に花を咲かせつつ、澪ファンクラブ会長(曽我部先輩から無理矢理に引き継がされた)としての活動を全く行えていないと言う和ちゃんの提案で、ファンクラブの為のお茶会を開催することに。


なんだけど、このお茶会の内容…無茶苦茶過ぎるw

澪ちゃんグッズ(鉛筆・消しゴム・栓抜き・チョコ・孫の手etc)に始まって、主役の澪ちゃん入場にお色直しにケーキ入刀にキャンドルサービスに半生振り返りのスライドショーに…。



ってそれ結婚式だろ!!w


あ、でもそうなると澪ちゃんの嫁はあずにゃんなのか。だってケーキ一緒に切ってたし。
あー律っちゃんフラれたワケだ。カワイソウに。


そして挨拶でいきなり噛む澪ちゃん。でも噛んだだけなのになぜかファンクラブの皆に大ウケ。更に噛みついでに「板垣退助」って…普段なら唯ちゃん辺りが言いそうなベッタベタなダジャレをw


お茶会佳境に入って行われる「秋山澪への百の質問」では質問一つごとにキャンドル消して…ってそれ百物語だろうが!!w質問攻め(と言うか唯&律のムチャ振り)にあって困り果てる(と言うか怖がっている)澪ちゃん。


だけどそれ見てるファンクラブの面々は…。

ke-on_0518_02


皆ウットリしてるし!!

こいつら全員ムギビジョンの使い手かよ…。



何と言うかこの回は、「けいおん!」一期から通して初めて、「百合」を意識してギャグモチーフとして使った回なんじゃないかと思ったんですよ。冒頭の曽我部先輩と澪ちゃん出会いのシーン(律っちゃん妄想)もそう。

勿論今までも度々、ムギビジョンだったり唯ちゃんのあずにゃんにベタベタとかその他小ネタでの百合要素はあったワケだし、大きなネタで言えば一期最後の方の話の澪律の回とかね。

でもそれらと今回のは明らかに異質のものだと思うんですよ。

澪律の回に関して言えば、あれは「幼馴染み」以上の友情・絆・繋がり…そして愛情。そんなものを描いた話で、確かに百合的要素は非常に強いとは思うけれど、でもそれはとてもプラトニックかつ真面目なものであって。決して茶化して描かれたものでは無いんですよね。


今回の話は、「百合」をストーリーの大きなテーマに据えつつも、それを完全にギャグとして描き切っている。それが今までに無かった要素で、だから観ていて今までの話と大きく違う、なにかこう何とも形容しがたい「混沌」とした印象に繋がったんじゃないかなと。


まあ、このカオス感は個人的にはとても好きな感じでしたけどね。あるイミ非常にシュールで尖鋭的なギャグセンスだと思いました。


カオスと言えば、お茶会の最後の方で澪ちゃんが披露した詩もいいカオスだった。

カラメルソースにメープル位で止めときゃイイものを和三盆ってw女子高生で和三盆とか分かるヤツいるのかよ!!ww
ええ案の定ファンクラブの皆にもこのセンスは理解出来なかった模様で…。


そしてお茶会の〆は放課後ティータイムの演奏披露。ってまさかのここで新曲発表キター!!

曲名は「ぴゅあぴゅあはーと」

路線的には「私の恋はホッチキス」みたいな、あんな感じの程良いロック感と女の子らしい可愛さとが詰まったナンバーって雰囲気ですね。

でも一曲発表されただけなのに早くもシングルカット決定とか…ああもう、どんだけ搾取する気なんだよ!! まあ、望み通りに搾取されちゃうんですけどね…ええ、ファンですからw


ラストは「この盛り上がり、先輩にも見せたかったな」の和ちゃんの言葉から、お茶会の写真を撮って曽我部先輩にメールで送ることに…。


受け取った曽我部先輩の「またステキな贈り物、貰っちゃった…」

メチャクチャな展開の今回の話だったのに、ラストはなんだか綺麗にイイ話ぽく終わっているのがいかにも「けいおん!!」ぽいと言えばそうかも。新曲とこの締め方とで、なんだか爽やかな余韻の残る物語として終わりました。



…まあ、内容は間違いなくカオスだったハズなんだけどw



しかしラストの曽我部先輩、カワイイなぁ。いかにも綺麗なお姉さんって感じで。

ke-on_0518_03

このちょっと憂いを含んだ表情とかもうホントたまらない。

考えてみれば、百合で変態な「残念な美人」と言うのは僕の凄くツボキャラだったりするので、曽我部先輩は僕の好みどストレートなコなんだよなぁ。でももう、出てこないんだろうなぁ…。


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