「WESTEND ESTATE RICHLAND VIOGNIER 2008」。
2010年 05月 24日 (月) 23:13 | 編集
ここ最近、フィギュアやら何やらの数がいきなり増えて来てしまって…と言うかまだ手元にあるのはほんの数体なんですが、まだこれから先増えて行く予定もあったりなんだりで…。

なのでいっそ思いきって、コレクションケースみたいなのを買おうかと考えているんですね。実を言うと先日のお休みの日、幕張アウトレットだとか行った日も、午前中はアキバのホビーショップとか巡って探してました。

で、本当は今日のお休みの日もそれを探しに外出…のつもりだったんですが、あいにくの雨で結局外へ出られず。


だけどその代わり、ネットであれこれ見ていたらちょっと良さげなのを見つけました。「充英アート」さんと言うメーカのフィギュアラック。こことかこことかに載ってるヤツですね。


先日アキバを巡った時にも、大きさ的には都合良さそうなのがあったんですが、でも値段が高かったのと造りがちょっと無骨な感じだったんですよね。アルミ枠剥きだしみたいな感じで。

どうせ飾るのなら、ケース自体もカッコ良い方がイイなと思うワケなんですよ。だってそれはもう部屋のインテリアの一つとなってしまうワケですし。

この充英アートさんのラックなら、色も三色あってデザインもお洒落で部屋のインテリアとしてはまさに持ってこいな感じですね。まあ中に入れるのは美少女フィギュアなんでお洒落もへったくれもありゃしませんが。

大きさ的にも、あまり大型なのは置き場所自体に困っちゃうけど、ロータイプのものなら非常に都合が良さそう。この先フィギュアが増えそうと言ったところで、正直ボカロと「けいおん!」以外には興味無いので、まあせいぜい十数体程度で収まるでしょうし。


あとは…カラーを三色のどれにするか、ですね。部屋にナチュラルカラー系の家具が多いので相性的にはブラウンが良いのかなとも思うけど、でも中に入れるフィギュアが映えるのはブラックかホワイトって気がします。

うーん…まあ、もう数日迷ってみるとしましょうか。


てなところで本日のワイン、行ってみましょう。


「WESTEND ESTATE RICHLAND VIOGNIER 2008」
(ウエストエンド・エステート・リッチランド・ヴィオニエ)

WINE_20100524_01

WINE_20100524_02

少し前からヴィノスやまざきに出ていて気になってたワイン。オーストラリアのヴィオニエですね。お値段は1500円ほど。

まあ個人的な経験からして、2000円切っちゃう位の、この位の価格帯のヴィオニエって当たりハズレが大きいイメージがあるので正直ちょっと怖かったりもするのですが…w


でもラベル見ると、アルコール度数が14.5度とあります。と言うことはエキス分たっぷりの濃厚なヴィオニエなんじゃないのかなぁ?とか期待もしちゃうワケなんですよ。

まあヴィオニエと言えばフランス・ローヌ辺りが本場で、中には本当にバカ高い値段のもあったりするんだけれど、でも新大陸ならまだまだ安いコストで造られてるんじゃないのかなぁとか、この辺りの新大陸のヴィオニエって最近評価高いよね、とか必死に頭の中で良い方向に考えてみたりw


まあグダグダ言ってても仕方が無い。とりあえず飲んでみないことには、ね。


さて、まずは抜栓。このワイン、栓はスクリューキャップ。まあ…残念だけれど致し方無いですねぇ。しかし最近のオーストラリア・ニュージーランド辺りのワインってホント、スクリューキャップのばっかりだよなぁ。


グラスに注いでみると、色はしっかりと黄色いです。これまで飲んだヴィオニエの中ではかなり濃い色合いな部類。ヴィオニエって色はそんなに濃くない場合が多いもんねぇ。

グラスの底の方にはわずかに気泡。微発泡…なのかな? そう言えば確かに、注いだ瞬間から微発泡なワインに特有のイースト香みたいな香りが漂ってたしなぁ。


でも鼻をグラスに近づけてみると、もっとこう、しっかりと濃厚で甘?い雰囲気の香りがします。アンズのジャムの様な蜂蜜の様な…。いやそれよりももっと甘い感じ。黒砂糖と言うか干し柿と言うか。そんなねっとり甘いニュアンスの香りが結構な勢いで漂ってきます。

それに樽を使っているのか何なのか、香ばしい感じもあります。焦げたナッツの様な香り…とでも言いましょうかね。


これは…香りの時点では結構期待出来るのかも…?


さて、では飲んでみましょうかね。


口に入れてみると…。



おおっほう!! アタリ引いちゃった!!



いやはや…これは良いヴィオニエ。飲んだ瞬間、まず甘いです。しっかりこってりと甘いんです。そして濃厚濃密。エキスが凝縮されまくってます。味が詰まってます。最初にグラスに注いだ時に感じた微発泡ぽい雰囲気は、口に入れてみるとほとんどありません。

酸は非常に柔らかく穏やか。なんだけど、強いアルコール感とエキス分の濃厚さとが口に入れた瞬間の甘い味わいと上手にバランスをとり合っていて、結果的には決して甘口ワインなどではない、フルボディで辛口な白ワインとして仕上がっています。

飲み干す時に鼻へ抜けて行く香りには、いかにもヴィオニエらしい、アンズやピーチを思わせるアロマ。そして口の中には香ばしさと、ほんのりとした苦みが残り、それがいい具合にアクセントとなっています。


フランスのヴィオニエ…例えばつい先日飲んだコレなんかと比べると繊細さにはやや欠けるけれど、でもその代わりにとにかくパンチの効いたフルで強いワインって印象。

いやはや…やっぱり新大陸、とりわけオーストラリアやニュージーランドのワインはとにかく「強い」ですな。シャルドネにしろソーヴィニヨンブランにしろ、ね。


いやでも、これは良いワイン。個人的には非常に好きですよ、こういう濃厚でボディ感の強いワインと言うのは。しかしこれが1500円で飲めると言うのは…本当にありがたいことです。

こういうのに出会っちゃうと、外行ってワイン飲むのがもうホントにバカバカしく思えちゃいますね。家飲み最高、みたいな。…まあ、レストランだとかのワイン価格は不当に高過ぎるんですけどねw


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