「HMO AND WORKS」。
2009年 01月 31日 (土) 01:31 | 編集
1月23日の日記で少し触れた、「手に入って嬉しいCD」はコレ。


「HMO AND WORKS」

HMO_WORKS


ニコニコ動画で、YMOカヴァーを初音ミクに歌わせた、いわゆる「初音ミクオーケストラ(HMO)」で有名なうp主さんによるCD。

初めて「HMO」の存在を知ったのは一昨年の秋頃だったか。

大好きなYMOの曲を電子の歌声(しかもカワイイ女の子)に歌わせると言う、その組み合わせ自体に衝撃を受けたのも確かだが、実際に曲を聴いてそのクオリティの高さ(オケ・歌唱ともに)に一発でノックアウト。

そこから、あれこれ探しては聴き漁り、新作がアップされる度にwktkしたものだった。

(その挙句にミク自体にハマってしまい自分でも買ってしまってDTMの真似事に手を出す…なんて事態にも陥ってしまったワケだがw)


そんなHMOの第一人者「HMOとかの中の人」さんのCDが年末のコミケで販売される!!と聞いたものの、チキンな僕はコミケと言う未知の領域まで足を運べず仕事で行けず終い。

それが年を明けて、「とらのあな」って言うオタク向けコミックショップで委託販売され、ようやく手に入れられたと言うもの。

(「とらのあな」に入るの自体も結構ドキドキだったが…w)


で、このCDなんだけど。


いやぁ…イイです。すっごくイイです!!!


まず、ジャケットからしてYMO愛が溢れまくってるのが分かると思うんだけど、これ、裏ジャケとか見るとまた凄いんですよ。

HMO_WORKS_02


凄く…凄くファーストです…w


このジャケが、また中を開いてみると更に凄かったり…あと、ブックレットが1冊付いているんだけど、それもYMO好きならば思わずニヤリとしてしまうこと間違い無しな内容。

(これ以上は自分で買って確かめてみよう)


で、肝心の音の方なんだけれど。

これが全ての曲を創り直し・プロのエンジニアによるマスタリングだとか色々凄いことされちゃってるおかげで、ニコで聴いた時とは比べ物にならない大迫力のサウンドに仕上がっちゃってるんだからもう!!

高音の広がりも低音の音圧もマジ半端無ぇっす。「KEY」とか初めて聴いた時、迫力あり過ぎてビビったw


ジャケット眺めてはニヤニヤ、音を聴いてはまたニヤニヤ。

YMO好きでミク好きならば確実に楽しめること間違い無し!!な1枚、であります。

(…って、そもそも対象層狭いなソレ)


で、YMO曲が12曲に、その後でオリジナル曲が3曲収録されているんだけれど、このオリジナルがまたイイんだわ。

13曲目の「ASCHEL OVERDRIVE」はインスト曲で、YMOとオリジナルとの橋渡しを上手いことしている、いわば「つなぎ」の曲なんだけれど、でも展開とか音の創り方が凝ってて、作者さんの音楽的素養の豊かさを感じるなぁ、と。

個人的には14曲目の「チラリズム」がツボ過ぎる。あの「チラッチラッ」て歌詞が頭にこびりついちゃって離れません。て言うか仕事中に口ずさみそうになっちゃったじゃないかもう!!w


この「HMO AND WORKS」、委託はもう残り少ない様なので、欲しい方はどうぞお早めに!!



…しかし思ったのが、改めて「初音ミク」って凄い存在だなぁ、と。

創り手の技術次第では本当に素晴らしい作品を創れる可能性を秘めている、と言う意味で凄いのは勿論なんだけれど、それ以上に。

創り手にそれだけのものを創らせようと言う意欲を起こさせる、と言う意味で凄い存在なんだと思う。


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