「RENWOOD PINOT GRIGIO 2006」。
2010年 06月 29日 (火) 23:42 | 編集
今度の日曜に資格の試験を受ける予定なんですよ。NTT主催のドットコムマスターと言うやつ。インターネット検定とも言われているヤツですね。

で、参考書買ってこの一ヶ月ほどちまちま勉強してたんですが…これが思ってたよりも結構難しくって。「インターネット検定」て名前付いてるけど、インターネットと一口に言っても物凄い色々な切り口から出題されるんですよ。

ネットにおけるセキュリティやマナーなど、インターネットを利用する上での知識は勿論、ネットにつなぐ接続方法やトラブル。果てはPCのハードウェアやDVD、CDロムなど媒体に関する問題。動画や画像形式に関する問題。

と、インターネットと直接関係無いことやかなりマニアックな事柄まで出てきやがりますwなにしろ平気で問題文の中に「ウィキペディア」とか「ニコニコ動画」なんて単語まで出てくるからね。


昔取った初級シスアドと範囲被ってる部分もあるんだけれど、でもそれよりも相当に突っ込んだマニアックなことまで聞いてくる感じですね。まあ逆に、シスアドで聞かれた表計算とかSQLとかは全く出ないけど。


で、とにかくこのままじゃちょっとヤバイ!!てことで、昨日の昼休憩に問題集一冊買ってきて…でもって今日の日中は図書館こもってひたすらやってました。

でもやれば人間なんとかなるもんで、分厚い問題集なのに5時間程で全部解いちゃった…wあとはこれをもう本番までひたすら繰り返し復習して解くしかないかな、と。


まあそんな感じで。今日は休日だけれど結構マジメに過ごしてましたよ?ええ、僕は普段はかなりアレな人間ですけど、でもやるときゃやるんです!!


…と言いつつ、勉強終わった後で楽器屋寄って「ぴゅあぴゅあはーと」の楽譜見つけて買っちゃったりとか、帰宅後にこんな日記あげたりとか、なんだかんだで結局オタ充な休日となってしまった感も。


と、そんなところで本日のワイン。

「RENWOOD PINOT GRIGIO 2006」
(レンウッド・ピノ・グリージョ)

WINE_20100629_01

WINE_20100629_02

先日、ヴィノスやまざきに寄って買っておいたもの。値段は2500円したかしなかったか位。


いやこのワイン、店頭で見つけた時に「おおっ!!」と思ったんですね。このレンウッドてワイナリーのワインは以前にヴィオニエを飲んだことがあったんですが、でも白はそのヴィオニエしか置いてなかった記憶があって。

でもそれがこのピノグリージョ。一体いつの間に入荷したんだろうって言う。と言うか2006年とちょっと前のヴィンテージなので、もしかするとストックしてあったのを在庫処分で出してきたとか、そういうことなのかな?


まあ何にせよ、カリフォルニアのピノグリージョ(ピノグリ)はそんなに試したことが無いので、とりあえず飲んでみるしかないかな、と。

と言うか、敢えてイタリア風表記なんですね。この品種って、イタリア以外で造られる際は大体「ピノグリ」とフランス表記になっていることが多いと思うんだけれど。なんだかちょっと不思議。イタリアっぽく仕上げてあるとかそういうことなのかな?


さて、まずは抜栓。このワイン、栓はきちんとしたコルク栓ですね。これをソムリエナイフでキコキコとやるこの瞬間の心地良さ…wうん、やっぱり僕はスクリューキャップって嫌いだわ。

グラスに注いでやると、結構しっかりと色付いています。黄色…と言うよりはもうオレンジに近い位の色合い。この色味だけ見てると、イタリア風ってよりはむしろアルザスの、それもどっしり仕上げたピノグリに近い印象ですね。

鼻を近づけてみると、ほんのりと…だけどイイ感じの香りが漂ってきますよ。アンズジャムの甘酸っぱさと、蜂蜜のとろとろした甘さとが混じり合った様なアロマ。奥の方にはメロンっぽい、どこか高貴な香りもあります。

グラスの中で回したりして馴染ませてやるほどに香りが出てきます。ジャムっぽい、フルーツのニュアンスが濃厚に溢れ出てきますね。メロンっぽい香りも強くなってきます。うんうん…これは期待出来るかも?


さて、飲んでみましょう。



ゴクリ…。



おお…これは美味しいね!!



口に入れた瞬間、溢れかえる濃厚なフルーツ感が凄い!! いやこれ、ピノグリージョってイタリア風に名乗ってるけど、全然イタリア風じゃない!! どう考えてもアルザスのピノグリ、それもどっしり仕上げたものに近いテイストです。

果実のエキス分と言うか、凝縮感が凄い。アルコール度数は12度と決して高いワケじゃあないんだけれど、でももっと度数高いんじゃ?と思ってしまう位にしっかりと「濃さ」「ボディ感」を感じます。

ただ、ちょっと違うのが「甘くない」ところ。アルザスのピノグリって、まあゲヴュルツほどではないにしろハッキリとした甘さを感じるものが多いけれど、これは全然甘くないです。非常にスパイシーでかつドライ。

と言っても勿論、ソーヴィニヨンブランだとかシャブリみたいな鋭い酸があるワケじゃなく、またその甘やかな香りも相まって、飲み口は非常に穏やかかつまろやか。

そして含み香が素晴らしい。グラスで嗅いだ時にも感じたメロンの様なアロマ。それが口の中で広がって鼻からすうっと抜けて行きます。ピノグリってこんな香りも出る品種なのね…。


いやでもこれは美味しいピノグリ(ージョ)。僕の中には、ピノグリってもうずっと昔に飲んだアルザスのが凄くどっしり濃くて甘くって美味しかったって記憶があって、なかなかそれに匹敵する美味しさのに巡り会えたことが無いのだけれど…。

でもこれは、その記憶の中のアルザスのピノグリとはまたちょっと違う感じなんだけれど、でもとっても美味しい。これは思わぬ掘り出し物ワインでした☆


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