「YOU ARE SO FINE 2007」。
2010年 07月 14日 (水) 22:09 | 編集
個人的に大好きなこのシリーズ、最新作来てましたね!!



YMO×けいおん!の、一部の層に大人気なMADシリーズ。


しかし今回また…いい選曲突いてくるなぁ。

タイトルで「美人教師」とか付いてる時点で「まさか?」と予想はしたんですが、でも本当にこの曲で来るとは思いませんでしたよ。

しかしこれ、今までの作品以上にコアでマニアックなんじゃないかなぁ。

だってYMO好きな人でもソロまで聴きこんでる人ってなかなかいないんじゃないかと思うんですよ。大体が「けいおん!」好きでYMOも好きって時点で相当に層が限られると思うんですけど、更にその中で絞りこんじゃうとかどんだけww


まあ、YMO以上に幸宏さんソロ好きな僕としては大変に美味しく頂いちゃったワケなんですがw


と、そんなところで本日のワイン。

「YOU ARE SO FINE 2007」
(ユー・アー・ソー・ファイン)

WINE_20100714_02

WINE_20100714_01

ラベルがなんともアートっぽいこのワイン。名前もちょっと小洒落てますよね。
「ユー・アー・ソー・ファイン」。

…まあ、この名前だけじゃどこのどんなワインなんだか判別付かないじゃねぇか!!とも言えますがw

近所の酒屋で見つけて買ってきたもので、お値段は2500円ほど。こういうちょっと他で見ない様なワインが置いてあったりするからホント侮れないんですよね、あの酒屋さん。小さなお店なのに。


さて、このワイン、裏ラベルを観ると書いてあるのが「ヴーヴレイ」の文字。と言うことで品種はシュナンブラン。

シュナンブランって言うと南アフリカだと安ワインの原料になったりはたまたシャルドネあたりとブレンドされてカジュアルながらもなかなかに美味しいワインが造られている品種。

一方、フランス・ヴーヴレイだとたまーに物凄く密度の濃い、こってり美味しいワインがあったりもするもんなんですが、果たしてこのワインはどんな感じなんでしょうか。


さて、まずは抜栓。このワイン、栓は人工コルク。人工コルクって個人的に好きなんですよね。本物のコルクと違って崩れる心配なくて開けやすいし、でもソムリエナイフでキコキコやる楽しみもきちんと味わえるしw

抜いた栓を嗅いでみると、よく熟れたリンゴの様な甘く良い香りがします。


グラスに注いでみるとビックリ!! ジュワァっと泡立つんです。底に気泡がつくとかそんなレベルじゃあなしにきちんと泡立つ。発泡性ワインなのこれ…?

色味はやや強めの黄色。そしてほんのりと濁っていますね。

鼻を近づけてみると、爽やかで甘酸っぱいリンゴの香り。同じリンゴでもイタリア辺りの白によくある青リンゴじゃあなく、赤いリンゴの香り。それが炭酸の感じと合わさって…あれ、これってまるでシードルじゃん?w

グラスの中で馴染ませたり、しばらく置いてやっても香りのニュアンスはそんなに変わらないかな。ただ、甘酸っぱい果実の雰囲気が強まる感じはします。


さて、飲んでみましょう。


口に含むと、しっかりと発泡分を感じます。舌の上にピリッとした刺激、それにほんのりとほのかな苦み。続いて広がるワイン自体の味わいは、どこまでも爽やかでフルーティ。甘酸っぱい果実の美味しさが口いっぱいを満たします。

そして後口に残る風味が非常に良いですね。グラスに注いだ時にも感じた、熟れたリンゴのアロマが口の中から鼻の方へすうっと抜けて行きます。それがなんとも心地良くって…。

また、この「苦み」がいいですね。味わい全体を引き締める良いアクセントとなりつつ、更には深みや複雑さをも加味していますね。


非常に発泡分がしっかりとしているので、純粋にワインとして考えるとなんだかちょっと…な気もしなくもないのだけれど(個人的に微発泡が苦手と言うのもあるので)、でもちょっと変わったスパークリングだと考えればむしろアリかと。

しかし、シュナンブランってこんなものまで出来るんですねぇ。うーんこれはまた面白い品種だなぁ。考えたら僕、シュナンブラン単一のワインって恐らく今まででまだ5本位しか飲んだことはないんですが、でもその全てがまるで違う個性だった様な…。

これはもっとあれこれ試してみる価値アリ…なのかもですね。


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