「DOMAINE DES MARANDES CHABLIS 2006」。
2009年 02月 02日 (月) 21:59 | 編集
今日はキリっと辛口のワインが飲みたいと思い、先日ヴィノスやまざきで買ってきた「シャブリ」を。


「DOMAINE DES MARANDES CHABLIS 2006」
(ドメーヌ・マランド・シャブリ2006)

20090202_01

20090202_02

「シャブリ」の中でも、プリミエクリュだとかグランクリュだとかの特級畑じゃない、普通のランクのシャブリ。

値段は2,580円。通常ランクのシャブリなら、大体こんなもんだろうなぁ。勿論生産者や年によって変わるけど。


グラスに注ぐと、淡く上品な黄金色。香りは、白い花のニュアンスが表にまず出て、その後ろに柑橘系の爽やかさを感じる。

その色と同様に繊細で上品な雰囲気で、同じシャルドネ種でも例えばオーストラリア辺りの樽熟のパンチの効いた香りと全然違うのが面白い。

グラスの中でくるくる回しながらしばらく置いておくと、白い可憐な花が咲き乱れてくる。


ぐいっと口に含むと、まっさきに感じるのはシャープな酸味。キリリとした飲み口。ああ…シャブリだなぁ。今日はこのキレ味の良さが欲しかったので、我ながらベストチョイスなワインを選んだと思う。

酸の後、間髪入れずに口の中に蜂蜜の香りが広がって鼻の奥へと抜けて行く。そしてしっかりとしたボディ感があり、切れ味鋭いながらも痩せた印象は全く無く、どっしりとフルボディなワイン。

後口にはかすかに海の香りを感じ、それが豊かなミネラル感を残してスッと引いて行く。


ああ…本当にしっかりとシャブリだなぁ。



…なんて言うほどにシャブリ飲んだことあるワケじゃあ無いですがねw



しかし、これだけ酸がしっかりしているのに酸っぱかったりキツかったりしない辺り、本当にバランスの良いワイン。

香りが変に個性的過ぎること無く、酸の効いたスッキリとした飲み口。料理に合わせる食中酒としては大変に具合が良い。シャブリだからどうこうじゃあなしに、非常に上手く出来た、いいワインだと思う。


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