「BEAUMONT RAOUL'S Jackals River 2010」。
2010年 08月 04日 (水) 23:21 | 編集
以前の日記に書いた様に、10月から愛知に帰ることが決まったんですね。

まあ、正直もう東京での生活にはほとんど未練は無いので帰るの自体は構わない、と言うかむしろ一刻も早く帰りたい位なんですがwでもその前に鉄関連だけは充実させておきたいなぁ、などと思い始めまして。


とは言え、関東圏の鉄道で面白そうなのはもうあらかた乗り尽くしてしまったんですけどね。江ノ電に銚子に小湊はもうそれぞれ3回ずつ位乗ってるし、秩父鉄道や真岡鉄道のSLにも乗ったし。今は廃線となってしまった鹿島鉄道にも2回乗ったんだよなぁ…。


まだ未乗車のもので興味魅かれるのは野岩鉄道と会津鉄道くらい、かなぁ。それと京成の新スカイライナーは160キロ運転も含めて是非体験しておきたいところですが。

あとは、今まで乗った鉄道の中でも印象深いもの、もう一度乗車したいものに乗りに行く位でしょうか。などと考えていたら、ひたちなか海浜鉄道さんで面白そうなのがあるじゃないですか!!


「タイムスリップ、真夏の“あつ~い”レトロ列車運行3days開催」


こちら、ツイッター上である方の書き込みから知ったものなんですけどね。

本来、夏は旧型気動車の運行してないらしいんですが(冷房が無いから)でもそれをあえて、この真夏の暑い最中に三日間限定で走らせちゃおうと言うものらしいです。

ひたちなか海浜鉄道さんは過去、茨城交通時代を含めて3度か4度お邪魔してるんですけどね、でも愛知に帰る前にもう一度くらいはあの旧型キハ達に会いに行きたいなぁ、なんて思ってたんですよ。

あとは、この三日間のうち、自分の仕事休みの日があったかどうか…だけど。でも確か、21日休みにしていた様な気がするんだよなぁ。と言うワケで、明日会社行ったらシフト確認して、もし休みだったらこれは乗りに行くしかないってもんですな。うん。

と言うかなんで自分の休みを把握してないんだろう俺…w


と言うところで本日のお酒。今日は久々にワインです。

と言うか実は本当に久々なんですよねワイン飲むのって。スパークリングじゃない普通のワイン飲んだのは先月の中旬が最後か。半月位は飲んでないワケです。ここ最近でこれだけワイン断ち(?)したのって久方ぶりだなぁw


「BEAUMONT RAOUL'S Jackals River 2010」
(ボーモン・ラウルズ・ジャッカルズリヴァー)

WINE_20100804_02

WINE_20100804_01

本日は南アフリカのワイン。ヴィノスやまざきで1980円…だったかな?


ワイン飲むのも、これだけ暑いとやっぱり、あまりこってりとしたものよりはサッパリ爽やかで切れ味の良いものが欲しくなるんですよね。柑橘系だとかハーブだとかの香りがあって、辛口でキレの良い白が理想。

となるともう気分的にはもうソーヴィニヨンブラン一択なんですが、でもよくよく考えたらヴィノスやまざきに置いてあるソーヴィニヨンブランで樽を使ってないのはもうほとんど飲んじゃってた…w


と言うワケでの今日のワインのこのチョイス。これ、シャルドネ主体にセミヨンと、それにソーヴィニヨンブランとがブレンドされたもの。まあ、一応ソーヴィニヨンブラン入っているってコトで…w

セミヨンとソーヴィニヨンブランのブレンドと言うと、通常はボルドーみたいに樽を使って仕上げたものが多いんですが、でもそれは今日のこの暑い日の気分じゃあない。

だけどこのワインは樽を使わずに果実感豊富に、サッパリと仕上げたものらしいので、だったらまあ今日のこの気候にもイイんじゃないかな、と。そんなワケでのチョイスであります。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。まあ、南アフリカのワインは最近はほとんどそうだから仕方ないですね。味気無いけど…。

グラスに注いでやると、色はクリアーなレモンイエロー。色だけ見たらシャルドネって感じはしないですね。ソーヴィニヨンブランの色って雰囲気。


グラスに鼻を近づけてみると…あれ?あれれれ…?



思いっきりソーヴィニヨンブランの香りなんですがw



うん、ラベルに書いてある品種の並び順からしてもシャルドネ主体のハズなんだけれど、でも香りはもうソーヴィニヨンブランのそれ。グレープフルーツやレモングラスのスッキリしたアロマに、それにあの独特の青臭い匂い。

まあ、ソーヴィニヨンブランが欲しかったのでオッケーなんですが…w


だけど、しばらく時間を置くと香りの雰囲気が変わります。青い香りの奥から、もっと甘酸っぱく、そして凝縮された果実の香りがむんむんと漂ってきます。蜜をしっかり含んだ赤リンゴの香り。あるいはアプリコットのジャム。あるいはもっとトロピカルな、例えばパイナップルの雰囲気。

そんな香りが、最初のソーヴィニヨンブランの香りと合わさって渾然一体となり、鼻腔をくすぐるのです。爽やかさと甘やかさとが上手にブレンドされた香り。それがなかなかに心地良くって、ついうっとりとしてしまいますw


さて、飲んでみましょう。


口に含んでみると…香りとは裏腹にソーヴィニヨンブランな雰囲気はあまり感じません。

味わいとしては確かにシャルドネ主体、かも。アタックは割と柔らか。カッチリとした酸は感じるのだけれど、尖ってはなく、口当りは優しいです。

とは言え、その酸には確かなキレがあり、全体としてはきっちりと辛口の白。ボディ感はほどほど。ほんのりとした甘みやアルコール感を感じさせる位の芯の強さはあります。

樽を使っていないシャルドネ…と言うことで、シャブリなんかに近いと言えばそんな雰囲気もあるのかも。まあ、シャブリの様なミネラル感はありませんがw


代わりに、シャルドネではない(勿論ソーヴィニヨンブランでもない)独特の風味を後口に感じるのだけれど、これがセミヨンのものなのかしらん?

確かに、ボルドーの白を飲んだ時に感じる風味と共通するものがある様な気はします。


これはこれでなかなかにユニークで面白いワイン。冷房の効いた涼しい部屋で、ゆっくりグラスを傾けながら楽しむのも勿論良いですが、ガンガンのキンキンに冷やしちゃって、野外で飲んじゃうのも楽しいかも。

あとは個人的には、飲んだ時にもソーヴィニヨンブランの雰囲気が、例えば後口にほんのり牧草臭が漂うな感じで出てこればなお良かったなぁ、と言う気はしますが…w

ってただ単にソーヴィニヨンブランを飲みたかったと言うだけですね、ハイ。


Comment
この記事へのコメント
お待ちしています
スケジュールが合えばぜひ。
ダメな場合は、お戻りになってから遠征でもよろしいかと。
2010/ 08/ 05 (木) 08: 56: 41 | URL | ひたちなか海浜鉄道 # tJ8bLkYs[ 編集 ]
行きます。
>ひたちなか海浜鉄道様
スケジュール確認したら、やっぱり8/21(土)は休みでした。
なのでお邪魔させて頂きますね~。

ところでひたちなか海浜鉄道さん、
今オリンパスのCMに出てらっしゃいますよね?
キハ222が映っていた様な…。
2010/ 08/ 05 (木) 22: 29: 25 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
はい
 湊線です。
 CGで3710型も222と同じ塗色にされていますが。
 高架まで走ってます。あれはどことの合成だろう、と今話題に。
(吉田)
2010/ 08/ 06 (金) 09: 24: 56 | URL | ひたちなか海浜鉄道 # tJ8bLkYs[ 編集 ]
やはりそうでしたか。
>ひたちなか海浜鉄道 吉田様
3710型を見た瞬間にあれ?もしや?と思ったんですね。
で、222がバックにいるのを見た瞬間に確定。

でもあの高架は謎でした。
ひたちなかに高架あったっけ…と真剣に考えてしまいました(笑)
2010/ 08/ 06 (金) 09: 30: 25 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
高架線、那珂川対岸を走る大洗鹿島線の大洗側から常澄方面を見た感じですね。那珂湊駅から2~3kmの場所とはいえ、湊線の車両が走ることはないかな。
2011/ 02/ 06 (日) 01: 27: 47 | URL | 3710 # -[ 編集 ]
> 3710さん
コメントありがとうございます!!

なるほど…あの高架線は大洗鹿島線の高架線と考えた方が良さそうですね。
鹿島線の高架をCGで湊線の車両が走っている様に見せている、と。

う~ん、恐るべき最近の技術と言うべきでしょうか…(笑)
2011/ 02/ 07 (月) 21: 14: 00 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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