「けいおん!」原作が来月終わりと言うことで。
2010年 08月 09日 (月) 22:46 | 編集
今日は「まんがタイムきらら」の発売日でした。

感想はまた明日か明後日か、数日中に書くつもりなんですけど、その前に一つだけ。





「けいおん!」原作最終回。





ええ。

ネットではちょっと前から、「けいおん!」原作はアニメ終了に合わせて終わるんじゃないかとか色々言われてて、つい2,3日前には証拠画像(?)が流出して騒ぎになったりとかもしたんですが。

今月号の「きらら」で発表されてました。


来月で「けいおん!」最終回だそうです。


まあ、僕は元々綺麗に終わってほしい派だったので、終わることはあるイミではむしろ喜ばしいことなんじゃないか、とすら思います。

好きな作品であればある程、だらだらといつまでも続くのよりも綺麗な形で終わってほしい。そう思うんですよ。

人気作品であればある程、掲載誌側の意向もあって作者の思い通りに終わらせてもらえず、だらだらと引き延ばされていつの間にか作品のクオリティも人気も下がり、結果、本来なら「名作」となるハズだった作品が「駄作」に堕してしまう。

そんな例は枚挙にいとまが無いと思いますが、「けいおん!」はそうなって欲しくはなかった。だから来月で終わると言うことにむしろホッと安堵感を覚えてすらいます。


まあ、そう言いつつも心のどこかで何とも言えない寂しさ、空虚感を感じている僕がいるのもまた事実、なんですが。

もう少し、唯ちゃん達軽音部の皆を見ていたかった。もう少し皆のゆるゆるまったりな日常を眺めていたかった。彼女達はこの先、どんな大学生活を送って行くんだろう…。

大学生編も見てみたかった。そう思うのもまたホンネ。いや、いっそのこと皆が大学受験失敗してしまい、まさかの浪人編突入と言う展開も面白かったかもしれません。
ってそれってそのまんま「イチロー!」だからw



しかし、思うのはこの芳文社の英断は凄いな、と。

これだけ売れている人気作品をよくここで終わらせる気になったものです。

単に原作の人気があるだけじゃあない。アニメが大成功して、主題歌や劇中曲がオリコンランクインしたりと世間的な話題にすらなっている、そんな作品をよくここで終わらせることに決めたものだ、と。

人気作だからこそ、だらだらと続けさせるのではなく、むしろ人気絶頂の時にすっぱりと終わらせる。

…いや、これ位の方が良いんです。ファンが寂しさを感じる位のタイミングで、余韻を感じさせながら綺麗な形で終わらせる。それが本来あるべき作品の締め方。

「作品」と言うものを良く分かっている出版社だなぁ、と。そう感心しました。

これが某有名週刊少年誌ならばきっとこうはいかないハズ。だらだらと延々続けさせた挙句に人気が落ちて…となるか、あるいは作家がキレて半ば無理矢理に終了させ、そして第二第三の冨○さんが産まれる、とwww


しかし…「きらら」的に大丈夫なのかなぁ?と余計な心配もしたくはなりますがwなにぶんほんの少し前に「ふぉんコネクト」終わったところだし、ここで立て続けに看板作品が消えてしまうと言うのは雑誌的にかなり危機的状況と言えるんじゃないかと。


それともう一つ気になるのが、コミックス。

来月発売の第四巻。これが事実上の最終巻となるのでしょうが、果たして表紙を飾るのは誰かと言うこと。

一巻が唯ちゃん、二巻が澪ちゃん、そして三巻が律っちゃんと来ていることから、順当に行けば四巻の表紙はムギちゃんのハズ。でもキャラ人気から言ってもあずにゃんを表紙から外すと言うのは有り得ないと思うんですよ。

かと言って、初期からのメンバーであるムギちゃんを外すこともやっぱり出来ない。


僕は四巻の表紙はムギちゃん&あずにゃん、つまり「ムギあず」で来ると思うんですね。

そう言えばここ最近の原作「けいおん!」では異常とも言える程にムギあずプッシュしてました。それまであまり接点が無い様に思えたこの二人「だけ」が部室にいると言うシチュエーションでの、二人の絡みにやたらと焦点当てていました。


k-on_mugiazu

(ムギあずの例)



そうか…そうだったのか。





全てはこの為の布石だったのだ!!





唯あずとか澪律とかならともかく、ムギ×あずをいきなり表紙に持ってきても読者的には「?」て感じでピンと来ないと思うんですが、それを事前にムギあずカップリングをプッシュしまくることで読者の脳裏に印象付け、表紙で来た時にはむしろ「ムギあずキター!!」位に思わせる。

全てはその為の布石だと言うワケですね!!


やるなぁかきふらい先生…今の今まで全く気付かなかったぜ…。



まあともかく、何を言っても来月で「けいおん!」最終回。それはもう事実として決まったこと。ならばあとは一ファンとして心してそのラストを見届けたいと。そう思っています。


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