「MACON AUX BOIS D' ALLIER 2006」。
2009年 02月 18日 (水) 22:18 | 編集
今日は久々に(そうでも無いか?)部屋で独りワインを。


去年の暮れに新宿伊勢丹で買って、そのまましまいっぱなしになっていたブルゴーニュの白。

「MACON AUX BOIS D' ALLIER 2006 DOMAINE CORDIER PERE & FILS」
(マコン・オーボワダリエ 2006 ドメーヌ・コルディエ)

WINE_20090218_01

WINE_20090218_02

ブルゴーニュの中でも、いわゆるマコン地区のワイン。

店員さんに、「3000円前後のブルゴーニュで酸っぱくなくてどっしりしてるのが欲しい」と言ったら勧められた1本。


グラスに注ぐと、色はかなり濃い目。しっかりと黄色みを帯びている。テリのある琥珀色と言うか。


グラスを数回くるくると回してやると、すぐに香りが立ちあがって来る。

鼻を近づけてみると、実にかぐわしい、いい香り。

最初にトロピカルな果物の匂いがあって、時間がたつにつれて樽の風味がしっかり表に出てくる。バニラぽい感じでは無く、ちょっと焦げた様な、ロースト香と言うかカラメル香と言うか。

香りと色だけで、かなりパンチのあるワインだなと想像できる。


口に含むと、まず感じるのは酸味。決して鋭くとがっているワケでは無いが、意外にもフレッシュでみずみずしい印象。

そして口いっぱいに広がる様々なフルーツ。アンズ、ピーチ、グレープフルーツ、マンゴー…色とりどりの果物のフレーバーがぎゅっと濃縮されている。

香りとは裏腹に、樽のニュアンスは前面には出てこない。ほのかに、かすかに漂い、そして飲み干した後に、まるでブランデーの様に口から鼻へと香ばしさが抜けて行く。


しかし、味わいはフルーティながら、ボディは実にどっしりとしている。度数が14度とやや高めなせいもあるかもしれない。

その芯の太いボディ感と、甘酸っぱいみずみずしい味わいとのバランスが実に良く、ハッキリ言って大変に美味しい。


以前に伊勢丹で店員さんお勧めのを買って失敗だったことがあるから、ちょっと警戒してたんだが…w

でもこれは大当たりだったなぁ。


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