ワインの供にはチーズ、なのだが。
2009年 02月 20日 (金) 02:12 | 編集
昨日のワイン「マコン・オーボワダリエ」の残りを夜中にちびちびと。


1日経って、みずみずしいフルーツ感が引っ込んで、変わりに樽の風味とボディ感が前面へ押し出されてきた感じかな。昨日も感じたブランデーの風味がより一層強くなった気がする。

でもやっぱり美味しい。とてもいいワインだなぁ、と。


これは本当に当たりだった。こういう出会いがあるから、ワインって面白くてやめられないのだ。



で、ワインのつまみにはチーズだろうと、ちょっと前にヴィノスやまざきで買った「モルビエ」と言うチーズを食べているのだが、これがなんとも…。

セミハードタイプのチーズで、まんなかに黒い筋が通っているのが特徴。これはなんでも、製造工程で「灰」を振りかける為だとかなんとか。

で、このモルビエ。ネットであれこれ見ると、どのサイト見ても「クセが無い」とか「まろやかで食べやすい」とか書かれてるんだが…。





本 当 か ?





なんか…なんかすごく臭うんですけど。



それも、乳発酵品独特の匂いならば別にイイ。
個人的な好みはあるだろうが、僕はいわゆる「チーズ臭さ」と言うのは全く気にならない方だ。





が、この「モルビエ」。



明らかにベクトルの違う匂いが漂っている。



何と言うか…これは…。





大根の匂い。





もっと言えば、古いタクアンのすえた臭いwww
足の裏とか体臭とか、そっち系の臭いと言う気もするが。




どう考えてもチーズの香りじゃあない、異質な匂いが立ちこめてくるのだ。



まあ、味わい自体は確かにクセが無くまろやか。塩辛過ぎたりすることもなく、固さもほど良い感じで、ほくほくとした滋味があってなかなかに味わい深い。


…が、やっぱりこの大根臭さ(笑)が気になる。



このチーズ、日本ではマイナーなのか、あまり見かけない。僕も実際、初めて目にして今回買ってみた。

で、どこかのサイトで、このチーズが日本でマイナーな理由として「味わいに一見特徴が無く、普通に感じるから」と言うのを書かれていたのだが…いや、俺は違うと思うぞ。



このチーズが日本でマイナーなのは、この大根臭さ(汗)があるからに違いない。そう思うのだがw
まあ日本人てのは大根好きだけどさ、でもチーズみたく洗練された食べ物(と日本人が思いこんでる)からそんな大根みたいな野卑な匂い(と日本人が思いこんでる)が漂ってきたらビックリするでしょ?


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