「OVERSTONE SAUVIGNON BLANC 2008」。
2010年 10月 13日 (水) 21:17 | 編集
今月の初めに実家に帰って来て…久々の田舎暮らしを始めて早10日が経ちました。


いやはや…どうも、慣れないもんですねぇ色々と。


まず、会社への出勤。朝起きて、どの時刻のどの列車に乗って行ったら一番ちょうど良い時刻に会社に着くのか、また乗り替えが少なく行けるのか、更には座っていけるのはどの列車なのか。そんなのがイマイチまだ掴めません。

この辺り、東京で暮らしていた時には全く気にしていなかったことなんですけどね。なにしろ向こうだったら地下鉄なんて駅着いて3分も待てば来るもんだから、とりあえず来た列車に乗って行けば普通に会社に着くと言う…w

田舎だと事前に乗る列車の時刻調べたりとかしなきゃいけないのがホント面倒ですねぇ。


普段の私生活でも慣れない点ばかり。と言うか未だ部屋がきちんと「完成形」に至ってないと言いますか。結局テレビ買おう買おうと思いつつまだ買ってないし。いやとっとと買いに行けばイイんですけどね。なんだかんだ予定があったりなんだで行けてないんですよね。

あと実はクローゼットにまだ4体程、引越しのどさくさでそのまま未開封になってるフィギュアとかあるのですが、なにぶん実家暮らしだとどのタイミングで開封しようか…その辺りに悩まされますw

まあ別にえちぃなフィギュアとかじゃないんで何食わぬ顔して開けて飾ればイイんですけどね。現にもう既にボカロ中心にねんどろとかラックに入れて飾ってますし。


でも個人的には、美少女フィギュアはアニメ系のポスター部屋に張り巡らせるのよりもオッケーだと思っているんですけどどうなんでしょうね?まあ、先日、とある方々に「もう普通の人と感覚がズレてきている」と注意されているので多分僕のオッケーは一般常識のオッケーじゃないんでしょうけどねw


と、まあそんなところで本日のワイン。行きますよ。


「OVERSTONE SAUVIGNON BLANC 2008」
(オーヴァーストーン・ソーヴィニヨンブラン)

WINE_20101013_01

WINE_20101013_02

ニュージーランドのソーヴィニヨンブランですね。近所のディスカウントな酒屋で買ってきました。お値段は1500円弱。割とお値打ちお手頃な価格だと思いますが、どうでしょうか?


ところで、実は実家帰って来て初めての酒日記なんですよねこれ。と言うか酒日記書くの自体が物凄く久々だったりするワケなんですが…でも、このところずっと飲んでないとかそういうことじゃあないんです。

いやむしろ実家帰って来てから毎週、休みの度に家で飲んでたんですけどねwでもなにぶんウチの親とか凄く飲む人なんで一緒に飲んでるうちにたくさん飲まされる→もう酔い潰れてどうでも良くなってそのまま寝る→酒日記書けない。この繰り返しでしたw


ま、今日もたくさん飲んだことは飲んだんですが…でもまだ意識が一応きちんとしているっぽいので日記として残しておきますw


さて、このワイン。栓はスクリューキャップ。まあ味気ないと言えばそうなんですが、でも新大陸のワインはスクリューが主流になりつつあったりするのでもう致し方ないですね。むしろ開けやすくて嬉しいとプラス方向に考えるべきかもしれません。

グラスに注いでみると色はハッキリと緑みを帯びたレモンイエロー。しっかりとグリーンを感じます。なんと言うかいかにもソーヴィニヨンブラン、な色ですよねぇ。

鼻を近づけてみると、香りは柑橘系のアロマがほんのりと。グレープフルーツの様な、あるいはレモンや柑橘類の白い花の爽やかな香りがほんのりと漂います。


口に含んでみると…これが意外にもアタックは非常にまろやかにして滑らか。そして優しい。ソーヴィニヨンブランとは思えない程に柔らかいんですよね。

一本芯の通った酸は感じるものの、でもその酸にまるでキツいところが無くって。ソーヴィニヨンブランって言うと一般的にはかなり酸の鋭いイメージがあって、特にニュージーランド・マルボローなんてそういった典型的なスタイルのものが多いと言う印象だったので、これはちょっと意外。

そしてこのワイン。果実の凝縮感が凄いんですよね。新鮮な白ブドウ(マスカットなんか)を丸のままかじった時のあの果実味がそのまんま口中いっぱいに広がるんですよね。あとは蜂蜜。蜂蜜の甘くて芳醇な風味が味覚を満たしてなんとも幸せな気分になります。


だけど、飲み干した時に口から鼻へと抜けて行くその風味には、品種独特のあの青い香り。ああ…やっぱりこれは紛れもなくソーヴィニヨンブランなんですよねぇ。

この青い香りも手伝って、なんとも爽やかな余韻が漂います。太平洋の絶海の孤島の上。草原に独り寝そべって太陽と青空とを見上げている様な、そんな爽快な気分を味わえるワイン。


マルボローのソーヴィニヨンブランの典型とは少し異なるイメージだけれど、でもしかしこれは飲みやすくてとても美味しいワイン。とりわけ今年は暑いので、この類のワインをキンキンに冷やしてガンガン行くのも良いかと思います。


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