「CHATEAU CHARRON ACACIA 2006」。
2009年 02月 21日 (土) 22:30 | 編集
今日の夜は久々にボルドーのワイン。

ボルドーなんて飲むの何年ぶりだろ。と言っても白なんだけど。


「CHATEAU CHARRON ACACIA 2006」
(シャトー・シャロン・アケイシア)

WINE_20090221_02

WINE_20090221_01

少し前にヴィノスやまざきで買ったもの。値段は3000円弱くらい。


ボルドーの白と言うと、ソーヴィニヨンブランとセミヨンのブレンドと言うスタイルが主流で、普通はソーヴィニヨンブラン主体にセミヨンが少し混ざる、と言うものが多いのだけれど、しかしこのワイン。

なんとセミヨンが70%と通常とは逆の比率になっているのだ。それがなんだか新鮮で面白くて、試してみたくてつい買ってしまったもの。


グラスに注ぐと、色はほんのりと、しかし鮮やかで明るい黄金色。

鼻を近づけてみると、樽由来のほんのわずかに苦味と香ばしさのある、パンチの効いた香りが飛び出してくる。その奥からピーチなどフルーツのニュアンス。このフルーツ感はヴィオニエなんかにもちょっと似た感じ。

口に含むとトロリとした舌触りで、ふわっと広がる蜂蜜の味わい。そこにキリリとした酸が加わり、ボディ感はしっかりしているのにどこか爽やかさも感じる。

後口には胡椒みたいにスパイシーな「辛さ」の様なものを感じるのが、まるでアルザスのゲヴュルツみたいで面白い。


予想してた通り、これはなかなかに興味深いワイン。

個人的には、もう少し「丸み」が欲しいところだけれど、でも久々のボルドーワインとしては面白い1本。


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