「ROGER GOULART CAVA GRAN CUVEE」。
2010年 10月 27日 (水) 16:21 | 編集
先日の酒日記の折に少し書いたテレビ。つい一昨日に届きまして…。

20101025_tv

東芝レグザのZ1とヤマハのシアターラックYRS700の組み合わせ。

届いて設置したその日はケーブルが足りなかったりしたせいでブルーレイが思った様な画質で再生出来なかったんですが、今朝再度ケーブルを追加で買ってきてセットし直したらもう感動の画質!! いやこれでブルーレイの本領を発揮できるってもんですよ!!

と言うか今までせっかくのブルーレイをオンボロのブラウン管で観てた僕って…w


音の方も良いですよ、このヤマハのシアターラック。音の広がりと臨場感がハンパない。だって例えば「けいおん!!」なんか観てるとEDの「LISTEN!」、あの曲の右サイドのクリアーなギター音。あの音が物凄く広角度、広範囲から飛んでくる様に聴こえるんですよね。

うん、やっぱり良いアニメは良い環境で観てみるに限ります。と言うか良い環境で観てみるとそれまでに気付かなかったことも観えてきたりするんですよね。

これは当分、休みの日は引きこもってしまいそうですw


と、そんなところで今回の酒日記。まあ、一昨日に飲んだ酒なんですけどね。

「ROGER GOULART CAVA GRAN CUVEE」
(ロジャー・グラート・カヴァ・グラン・キュベ)

WINE_20101027_00

カヴァ。つまりスペインのスパークリング。

そして「グランキュベ」てあるのでちょっと良いランクなんでしょうね。だからなのか箱に入っていたりしますw
まあ箱って邪魔なんで無くてもいいんですけどね…。

ちなみにお値段は2700円くらい。自分が買ったことのあるカヴァの中で最高級ですw


箱から出すとこんな感じ。

WINE_20101027_01

WINE_20101027_02

さて、これを栓を抜いてやって…グラスに注いでやると豊かな泡立ち。そして色が濃い。とっても色が濃いんですよ。

普通スパークリングの白っていわゆる「シャンパンゴールド」なんて言われる、ほんのりと色のついた淡い黄金色って感じのものが多いと思うんですが、これはちょっと違う。

極端に言えば、まるで新大陸の樽熟シャルドネ?て思っちゃう位に、ハッキリと黄みを帯びた濃い色合いなんですよね。


香りは良く熟したオレンジを思わせる、柑橘系の芳醇で甘酸っぱく華やかなアロマ。それがもうむんむんと立ちこめてきます。今まで自分で買ってみたスパークリングの中でも、これだけ香り高いのはなかなか珍しい。

…この香りの豊かさだけでも期待が膨らみますね。


口に含んでみると…味わいはまず蜂蜜。ハチミツの甘さをしっかりと感じます。そして完熟オレンジの甘酸っぱく新鮮な果実味。さらに同じ柑橘類でも例えばグレープフルーツの様なほろ苦さもほんのりとあったりで…。

それらが混然一体となって、そこに加わる炭酸の爽やかさ。

ボディは非常にしっかりとしていて、非常に凝縮感のある、濃厚な味わいのスパークリング。

いや正直、スペインのスパークリング見直しましたよ僕。今まで、スパークリングも幾つかの国のものを試してみたんですが、スペインのってどうも炭酸のキツさだけが目立って味わいは薄くって…そんなイメージだったんですよね。

でもこれは文句なしにとても美味しいスパークリングでした。


スパークリングも以前はよく分からなくて、多少値段は張るけれどいわゆる「シャンパン」買ってみたりとかしてたんですが、むしろシャンパーニュ地方のはあえて外して他の地方・他の国で選んだ方がお値打ちでなおかつ美味しい、そんなお酒に出会える可能性が高いみたいですね。


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