「TRIVENTO TRIBU TRRONTES 2008」/「PANUL RESERVE 2009」。
2010年 11月 18日 (木) 22:00 | 編集
昨日、こっち戻って来てから初めて髪切りに行ったんですね。前に切ったのが東京を去るその当日の朝で、もうかれこれ一月半ぐらい経っちゃってるのでいい加減切らないとマズいだろう、と。

新しい土地へ引越したりとかすると、こういうお店とか病院とか、イチから探さなくちゃいけなくなるのが地味に面倒と言えば面倒なんですが、まあ仕方がないですねw


で、とりあえずよく分からないまま、地元の駅の近くにある割と大きな美容院に行ってみたんですが、うん、割と良かったです。なんと言うか、こんな田舎町に似つかわしくないお洒落な店内でwwスタッフの方も感じ良かったし、とりあえず当面はあの店に通おうかな。

そして何より安かった…カットとシャンプー込みで4500円。東京で通ってた美容院はカットだけでそれ位取られてたもんなぁ。あの美容院は好きだったけど…やっぱり東京値段、なのかなぁ。

よくよく考えてみると東京は色々と物価高かったなぁ、と。今更ながらそう思います。


と、そんなところで昨夜飲んだお酒の感想でも。

まずは白ワイン。

「TRIVENTO TRIBU TRRONTES 2008」
(トリヴェント・トリブ・トロンテス)

WINE_20101117_01

WINE_20101117_02

ビックカメラの酒売り場で1180円でした。

これ、アルゼンチンのワインですね。品種がトロンテス。アルゼンチン特有の品種で、別ワイナリーので前に一度飲んだことあるんですが、香りが非常に独特のワインだったと覚えています。


さて、まずは抜栓。このワイン、栓はしっかりとしたコルクの栓ですね。これをソムリエナイフでもってキコキコっと…。

グラスに注いでやると色は薄め。透明度が高く、黄みが弱い。ほんのり淡いレモンイエロー。


グラスに鼻を近づけてみると…ああキタキタ来ましたよ、この香り来ました!!


まるでバラの香水を思わせる独特のアロマ。華やかで芳醇な香りがむわっと立ち込めます。よくよく嗅いでみるとその奥には白桃や黄桃のネクター。全体として、非常に派手な香りではあるんだけれど、でもくどくなくってむしろ後を引く良い香り。

口に含んでみると、甘酸っぱい果実の美味しさが口いっぱいに広がります。アタックも酸も柔らか滑らかで、ボディはほどほど。軽やかな飲み口。

そして飲んだ時に後に残る香りがまた非常に良いんですね。鼻へ抜けて行く残り香。それがグラスに注いだ時の華やかなバラのアロマがそのままに残っています。更にそこに黒コショウのスパイシーなニュアンスが加わります。

飲み進めるうちに蜂蜜の甘さやわずかな渋みなんかも顔を出してきて、なかなかどうして、きちんと奥行きも感じさせます。


飲み口はやや軽めながらも、華のある香りのおかげで単なるテーブルワインに堕していない、存在感のある一本に仕上がっています。

うん…やっぱり個人的には結構好きだな、この品種。他にも試してみたいですね。


赤ワインはこちら。

「PANUL RESERVE CABERNET SAUVIGNON 2009」
(パヌール・レゼルヴ・カベルネ・ソーヴィニヨン)

WINE_20101117_03

同じくビックカメラの酒売り場で買ったもので、こちらも1180円。チリのワイナリーのカベルネソーヴィニヨンですね。

グラスに注いでやると、色が非常に濃い。ほとんど黒に見えるくらいに濃厚な紫色。もうこの色だけでもしっかり濃いワインなんだろうなぁと想像がつきます。

香りもしっかり、こってり濃厚。ベリー系果実の煮詰まったアロマがむんむんと立ち込めます。

飲んでみるとタンニンの渋みがしっかり。そして果実の凝縮感もしっかり。どっしりずっしりと重い、非常にヘヴィーな、でもそれでいてまろやかフルーティ。いかにも「チリカベ」らしいワインでありました。


いやでもこれ、この重厚感で1000円ちょいは凄いコストパフォーマンスの高さだよなぁ。

ちょっと調べてみたらこのワイナリー、シャルドネなんかの白も造ってるみたいなんで今度探して試してみようと思います。


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