「Bouchard Pere et Fils Bourgogne Chardonnay La Vignee 2008」。
2010年 11月 26日 (金) 22:19 | 編集
昨日はこっち帰って来て初めて買い物なんぞ行ってました。久々にアウトレットで服でも見てみようか、と。

と言うワケで長島のアウトレット「ジャズドリーム」へ。ジャズドリームはこれで行くのが3回目くらいですね、多分。なにぶん、アウトレットだとか行く様になったのが東京に住みだしてからだったので、関東方面のアウトレットはあちこち行ってても、東海圏のってあまり行ったことが無いんですよね。

いつも通りにセレクトショップ系を4軒ほど観て回って、結局、シップスでジャケットを、アローズでパンツをそれぞれ1本ずつ購入。どっちも直しが色々あってリフォーム屋に出しちゃってるのでまだ手元には無いんですけどね、でも結構良いものが買えてホクホク。

パンツはウールの秋冬物のスラックス。茶系で風合いと言い色と言いいかにもこれからの季節に合いそうな感じ。

ジャケットは2つボタンのウール素材で、色が明る過ぎないオレンジ。何気に生地がロロピアーナなんだけれど、それが2万円ほどで買えてしまうと言うのがアウトレットの良いところですよねぇ。


…と、なかなかに充実した休日でありました。


なぁんて書くとなんだかリア充の日記みたいですが、なぜかアウトレットに両親と3人で行っていると言うよく分からないオチがw全く、なんでこんな歳になってまで親と一緒に買い物行かなきゃいけないんでしょうか? これが実家暮らしの宿命(さだめ)なのでしょうか。よく分かりません。


と言うところで昨夜の酒の感想でも。


「Bouchard Pere et Fils Bourgogne Chardonnay La Vignee 2008」
(ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・シャルドネ・ラ・ヴィニエ)

WINE_20101126_01

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近所のディスカウント酒屋で買ってきました。ブルゴーニュのシャルドネ。お値段は1900円ほど。


ブルゴーニュのシャルドネって言うと、なんだかそれだけでちょっと良いワイン・贅沢ワインな気がしてしまう僕でありますwまあでも実際、白ワインの究極系は結局、そこに行きつくと思うんですよね。

有名なモンラッシェだとかコルトンシャルルマーニュだとかは置いといても、それ以外のワインにしても白ワインの基本にして最高の味ってブルゴーニュなのかなぁ、と。とりあえずシャルドネ種のワインに関してはブルゴーニュがやっぱり造りの規範となってますよねぇ?


さて、このワイン。栓は形成コルク。これをキュキュっと開けまして…そしてグラスに注いでやりますと、色はシャルドネにしてはやや薄め。新大陸のごってり樽香を効かせたタイプとは全く違う色合い。ほんのりとグリーンのかった、上品なレモンイエローです。

香りは柑橘系のさっぱり爽やかな香りが主体。そこに、ちょっとクセのある独特な花の香り。これ…なんだろうなぁ。他のワインでも嗅いだ記憶があるんだけれど、うーん…イマイチ何の香りと言ったら良いのか分かりませんwでも、独特なんだけれど決して嫌な香りじゃあないです。

その奥の方には桃系果実のネクターや、ハチミツなんかの甘いニュアンスもほんのり感じられます。


口に含んでみると、アタックは柔らか。舌触りもまるで絹の様に滑らか。

だけれど、酸はかなりしっかりかっちりと硬い酸味。ボディ感はほどほどで、ハッキリとした甘みなどはなく、味わいは結構シャープでドライ。同じシャルドネでも、陽を燦々と浴びて樽を効かせた新大陸や南仏のとは全く違う雰囲気。

柑橘系の香り・味わいと言い、少し痩せたニュアンスと言い、どちらかと言えばシャブリを思わせる感じでもあります。ただ、シャブリほどハッキリとしたミネラル感はありません。


いやでもこれ、美味しいですねぇ。上品で繊細で…なんと言うかやっぱり、ブルゴーニュってちょっと良いワインと言う僕のイメージ通りのワインだなぁ、と。そんな一本でありましたw


白を飲んだ後は赤。

「JACOB'S CREEK GRENACHE SHIRAZ 2009」
(ジェイコブス・クリーク・グルナッシュ・シラーズ)

WINE_20101126_03

オーストラリアの赤。グルナッシュとシラーズのブレンド。ビックカメラの酒売り場で1200円ほど。


こちらは栓はスクリューキャップ。まあ、オーストラリアやNZはこればっかですからねぇ最近は。

グラスに注いでみると、色は一見、濃く見えるんだけれど実はほんのりと透明感のあるルビー色。濃厚な様でいて透き通っている、独特の色合いですね。

香りは蒸し芋の様な蒸し饅頭の様な、むせた香りがふぅわりと。そして赤系果実の香りがその後から次々と立ち込めてきます。

飲んでみるとタンニン分はほどほどで、ボディ感も強くもなく弱くもなく。典型的なミディアムボディの赤と言った様相で、フルーツ感に富んでいて飲みやすく美味しいワインでありました。


…とか言いつつ、白飲んで酔っ払った後なんで赤の味なんてあまり覚えていないと言うのが本当のところだったりもするんですが…ww


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