渡辺酒造店「新酒 一番にごり」。
2011年 01月 30日 (日) 22:08 | 編集
北陸旅行の旅日記、なかなか進まなくってすみません。


・2011年1月・冬の北陸・最後のキハ58に別れを告げる旅(1)
・2011年1月・冬の北陸・最後のキハ58に別れを告げる旅(2)
・2011年1月・冬の北陸・最後のキハ58に別れを告げる旅(3)
・2011年1月・冬の北陸・最後のキハ58に別れを告げる旅(4)


一応、その(4)までは書いたんですけどね…そこでちょっと止まっちゃってます。本当は今月中に全部書き終えたかったところだったんですが、ちょっと無理かもしれません。すみません(汗


いや、書こう書こうと思うもついつい初音ミクちゃんと遊んだり録画したアニメ観たりあとお酒飲んじゃったりでなかなか書く時間が出来ずに…ってダメダメじゃん俺orz


と、まあそんなところで昨晩・今晩とで空けたお酒の感想でも。先日の日本酒に引き続き、この北陸旅行で買ってきたお酒です。こちらもやはり飛騨古川・渡辺酒造店さんのお酒。

「新酒 一番にごり」

sake20110129_02

sake20110129_01

こちらはいわゆるにごり酒ですね。720ミリ瓶で1280円。


さて、実を言うと渡辺酒造店さんのにごり酒、ちょっと前にも飲んだことがあります。「蔵元の隠し酒一番どぶ」と言うお酒です。

それもなかなかに美味しいお酒でしたが、今回のこのにごり酒は冬の限定品。はてさて…前に飲んだ「一番どぶ」とどう違うのか。ちょっと楽しみであります。


栓を開けて杯に注いでみると、真っ白に濁った液体で非常にトロリとしています。粘性がとても高い。

鼻を近づけてみるも香りらしき香りはほとんど感じられません。


口に含んでみると…本当に粘性が高い。ドロっとしています。そして舌の上にはっきりと米の粒を感じますね。粒感は前に飲んだ「一番どぶ」よりも強く感じるかもしれません。


そしてたっぷりの甘みと旨み。まるでバナナカスタードの様な甘さが口いっぱいに広がってなんだかちょっと幸せな気持ちになっちゃいますw

普通の日本酒とは全く異なる飲み口、味わい。


う?ん、なんだろう。例えて言うんなら、バナナリキュールを用いてクリームをたっぷりと混ぜて造られた上質のカクテルの様な、そんな味わいのお酒。

そして後口にはほんのりと、クリームチーズの様な風味も感じます。


とにかく濃厚・濃密。そして甘やかで美味。度数は18度近くとかなり高めなのですが、それを全く感じさせない飲みやすさもあります。

舌触りや飲み口はドロリとしてもったりとして…いわゆる「にごり酒」と言う言葉のイメージ通りなのですが、味わいは野卑さとか泥臭さだとかそういったものはまるで無くって、むしろフルーティだったりお菓子やカクテルを思わせる甘さがあってとても飲みやすいんですね。

「一番どぶ」よりも一層飲みやすくて、かつ洗練されている感じがあります。


これ、普通の日本酒が「辛くて苦手」と言う様な人にこそ、逆にオススメかもしれません。


杯はこんなガラス製のものを。

sake20110129_00

もう何年も前に、川越の町で買ったもの。東京行って割とすぐの頃だったから…かれこれもう6年とかそんな昔に買ったものですね。

金箔をあしらったさりげない豪華さと爽やかなグリーンの色合いが好きでちょくちょく使ってます。でもにごり酒入れてみたのは初めてだったのですが…意外と合いますね。にごり酒の真っ白な色合いと器のグリーンとがナイスマッチング。


こんな風に器と酒の相性を色々楽しめるのも日本酒の良いところ。

それにしても渡辺酒造店さんのお酒、どれもこれも美味しかったです。ごちそうさまでした。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...