「CHABLIS PREMIER CRU VAU DE VEY 2005」。
2009年 03月 02日 (月) 00:51 | 編集
たった先程、日付が変わって3月2日。一つ歳を取った。

これで、三十代も半ばに差し掛かろうと言う年齢に…。でも、自分が思い描いていたこの歳とはちょっとイメージ違うんだよなぁ我ながらw


それはさておき。

何はともあれめでたい(?)誕生日を迎えたのだから、と、こんな真夜中からワインを開けることにする。

せっかくなのでちょっとだけ良いワイン。


と言うことで、シャブリのプリミエクリュ(1級畑)ものを。

以前、2月18日の日記で書いたドメーヌ・マランドのシャブリ。それのプリミエクリュ。


「CHABLIS PREMIER CRU VAU DE VEY DOMAINE DES MARANDES」
(シャブリ・プリミエクリュ・ヴォードベイ・ドメーヌマランド)

WINE_20090302_01

WINE_20090302_03

ヴィノスやまざきで先日、2005年のものが売れ残り品(?)で1本だけ売られていたものを購入。瓶にデカデカと値段シールが貼ってあるのがいかにも売れ残り品っぽいww


グラスに注いでみると色は淡く、しかし鮮やかな黄金色。

香りを嗅ぐと、先日の通常ランクのシャブリとは全然違う。リンゴぽいフルーツの香りに、アカシアのニュアンスが交り、そこにちょっと燻した様な感じも。

幾分開き切って無い印象も受けるのだが、しかしどっしりとしたボディ感のあるアロマ。


口に含むと、甘酸っぱく、蜜のたっぷり入ったリンゴの味わい。シャブリと言うとキレの良い辛口と言うイメージだが、このワインは酸はそんなに強くなく、ほどほどの印象を受ける。

後口には、ピリリとスパイシーで、そしてちょっとスモーキーな風味。


全体として、香りにも味わいにも強いクセが無く、ボディはしっかりとしていながらもスッキリ爽やかな飲み口の、親しみやすい万人に好まれそうなワイン、と言った印象。

個人的には、もう少しどこか、一か所でいいから独特の個性があってもイイんじゃないかな?と言う気もするのだけれど、でもこれ位の方が食事には合わせやすいかもしれない。


と言うか事実、スモークサーモンやらチーズやら食べながら飲むと、ワイン単体の時よりもより一層、リンゴの甘酸っぱい味わいが口中に広がって美味しく感じられもしたり。

先日の、通常ランクのシャブリ飲んだ時にも感じたのだけれど、やはりシャブリは食中酒に具合の良いワインだよなぁ。


まあ、とにかく。

つまみもあれこれ用意したし、今宵はこれでのんびり飲るとしよう。はてさて、僕の新しい「歳」。一体どんな歳になることか?


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